ABOUT
金融機関の人材開発部が抱える本質的な問いに、正面から向き合います。
研修はやっている、でも何かが変わった手応えがない——その原因は研修の質ではなく、研修が経営戦略と切り離されていることにあります。ファイナンシャル・トレーニング・カンパニー(FTC)は、債券運用・IR・M&Aアドバイザリーの実務経験を持つ専門家が、育成体系の上流設計から効果測定の設計まで一気通貫で伴走します。「知識を与える」ではなく、「自分の言葉で語れた」という体験が生まれる育成体系を、経営課題から逆算して設計します。
PROBLEM
研修が経営戦略とつながっていない
何をどの順番で学ばせるか不明確
研修効果を経営に説明できない
金利上昇に育成体系が追いつかない
人材開発部の存在価値が曖昧になっている
スキルマップで埋めても人が動かない
CHECK POINTS
支援会社を比較する際に見ていただきたい4つの視点(選び方の解説はこちら)。
ファイナンシャル・トレーニング・カンパニーは、それぞれの視点にこのようにお応えします。
計画書の策定にとどまらず、KPI設計・FTC研修との接続・社内プレゼン同席まで対応します。「計画を作って終わり」にしない一気通貫の支援が、FTCの基本姿勢です。
「スキルを与える」発想を手放し、「自分の言葉で語れた」という体験が生まれる育成体系を設計します。経営課題から逆算し、OJTと人材開発部の機能分担まで明確にします。
現行の研修・OJT・自己学習施策を一覧化し、重複・形骸化・抜け漏れを可視化します。「毎年同じ研修を繰り返している」状態から脱するための現状整理を、初回から着手します。
受講率・満足度にとどまらず、行動変容・職場への活用・経営指標との連動をKPIとして設計します。FTCの研修評価6ステップを組み込み、3ヶ月後の現場変化まで追跡します。
FLOW
ヒアリングから年間計画のご提出まで、標準約2〜3ヶ月。
各ステップの実施内容を明示して進めます。
経営戦略・収益計画・現在の研修体系を起点に、3〜5年後に必要な人材像を議論します。「研修ありき」ではなく、経営課題から逆算して育成の優先テーマを絞り込みます。
主な実施内容
階層別・職種別に期待役割と必要スキルを言語化します。「知識量」ではなく「どんな場面でどう動けるか」を記述軸にします。OJT(事業部)と人材開発部の機能分担を明確にし、人材開発部の存在価値を「未来志向の学びの設計者」として定義します。
主な実施内容
「誰に・何を・いつ・どの方法で」まで落とし込んだ年間計画を文書化します。Off-JT・OJT・1on1・自己学習・社外ネットワーク参加の組み合わせを設計し、それぞれの役割を明記します。研修後の放課後タイムや事務局の関わり方など、「学びが伝播する場の設計」も計画書に盛り込みます。
主な実施内容
受講率・満足度にとどまらないKPI体系を設計します。FTCの研修評価6ステップ(事前仮説合意→直後アンケート→2週間後リマインド→上司確認→3ヶ月後現場実践度確認→活用者インタビュー)を育成計画に組み込みます。「研修後に誰かと話したくなったか」という学びのネットワーク価値も測定設問に含めます。
主な実施内容
DELIVERABLES
PRICE
80万円〜(税別)
シンプルプラン:800,000円(税別)/標準プラン:900,000円(税別)/伴走プラン:1,000,000円(税別) シンプルプランはヒアリング・診断・年間計画書の作成まで。標準プランはシンプルプランの内容+KPI・効果測定設計。伴走プランは標準の内容+FTC研修ロードマップへの接続・社内プレゼン同席。打ち合わせ回数はシンプルプラン3回、標準・伴走プラン4〜5回。いずれもオンライン対応可。
見積もり・詳細を問い合わせるPROGRAM
KeySessionに掲載中の同社の研修プラン9件をカテゴリ別にご紹介します。
カードをクリックすると研修内容をご覧いただけます。
CONSULTANT
成田俊介
博士(経営学)
1991年シュローダー証券入社。投資銀行部門でM&A業務を経験したのち、1995年より債券ファンドマネージャーとしてバークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック)、企業年金連合会、明治安田アセットマネジメント等に勤務。公的年金、企業年金、投資信託等の運用に携わる。2024年に独立。運用実績で受賞歴多数。筑波大学博士(経営学)
大野忠士
筑波大学名誉教授 博士(学術)CFA教育の第一人者
1978年住友銀行(現・三井住友銀行)入行。事業調査部次長、米州審査部長等を歴任。30年間の銀行勤務の後、大学教授に転身。2008年より筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授。上場企業の社外取締役、大手生保のスチュアードシップ委員を務める。JAFEE元会長、日本統統計学会元理事、CFA協会認定証券アナリスト、総合研究大学院大学博士(学術)、筑波大学名誉教授
TRAINING
| 階層 | 目的 | 内容 |
|---|---|---|
| 新入社員研修 | お金の仕組みと金融機関の役割を、配属部門を問わず自分の言葉で語れるようにする。 | 資金循環の基礎、金利・債券・株式の仕組み、会社の中の資金調達と投資の流れ、複利とリスクプレミアムの概念。「ファイナンスのセンスを磨く」ことを入社初年度に体験します。 |
| 若手社員研修 | 日常業務と財務指標をつなげて考えられるようにする。 | PL・BS・CFの読み方、ROE・ROICの意味と改善経路、自部署の数字を経営視点で語る演習、投資判断の基礎(NPV・割引率の直感的理解)。 |
| 中堅社員研修 | 部門横断の視点とファイナンスの実務判断力を養う。 | コーポレートファイナンスの応用、WACC・DCF・事業価値評価の実践、ALMの意義と金利リスク管理の基本、ESGと企業価値の接続、ケーススタディによる意思決定演習。 |
| 管理職研修 | 数字で組織を動かすマネジメント力と、人材育成の設計力を身につける。 | 資本コストと経営判断、予算と投資のロジック、部下への効果的なファイナンス教育の方法、育成施策のKPI設計、「研修後に職場で話す文化」を作るためのマネジャーの役割。 |
| 取締役・役員研修 | 資本市場の論理を理解し、経営判断と対話力を高める。 | 機関投資家の意思決定プロセス、資本配分(配当・自社株買い・M&A)の判断軸、コーポレートガバナンス改革の実態、人的資本開示と投資家との対話、統合報告書の読み方と自社への応用。 |
COMPANY
| 会社名 | ファイナンシャル・トレーニング・カンパニー |
|---|---|
| 代表者 | 成田 俊介 |
| 所在地 | 東京都台東区根岸3-1-1 |
| 設立 | 2024年6月 |
| 事業内容 | 人材育成、コンサルティング |
| 対応地域 | 日本全国(オンライン対応可) |
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