研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- プレゼンが長すぎる、複雑すぎるなど、何を伝えたいのかが聞き手に伝わっていない
- 資料は作り込んでいても質疑応答で誰からも手が挙がらないなど、聞き手の反応を得られていない
- 社員の入れ替わりや世代交代が進むなかで、プレゼンテーションの質をどう維持・底上げすればよいか分からない
研修のゴール
- 2:6:2のシンメトリー構成やPREP法など、聞き手を動かすプレゼンテーションの型を身につける
- ストーリーの力を活かしたシナリオ構築と、聞き手の視線を動かすスライド作成の技術を習得する
- 対面・オンラインいずれの場でも、聞き手の感情を動かし、行動を引き出せるようになる
- 複雑な金融・投資情報を、聞き手が理解し、納得し、意思決定できる説明へ変える。
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
本研修では、一般的な話し方やスライド作成の技術だけでなく、運用報告、投資家説明、金融商品の提案、投資委員会・経営会議への報告など、金融・投資分野に特有の説明場面を扱います。
金融・投資の説明では、情報が複雑であることに加え、将来について絶対的な正解がなく、判断の不確実性を伴います。そのため、単に情報を正確に伝えるだけでは不十分です。何を判断してほしいのかを明確にし、その根拠、想定されるリスク、代替案を、聞き手が意思決定できる順序で提示する必要があります。
研修では、次の一連のプロセスを体系的に学びます。
- 聞き手と説明目的を明確にする
- 結論と中心メッセージを定める
- 情報を取捨選択し、説明の順序を設計する
- 数字、図表、事例を用いて根拠を示す
- リスクと不確実性を適切に説明する
- 質疑応答を通じて、相手の懸念と判断基準を確認する
約30年にわたり資産運用に携わり、投資家、運用委託者、経営陣への説明を行ってきた講師が、金融実務で求められる説明の考え方を指導します。受講者が実際に使用している運用報告資料、商品説明資料、IR資料、社内報告資料などを題材に、メッセージ、構成、スライド、話し方を改善する演習にも対応します。
金融・投資実務に特化
一般的な話し方研修ではなく、運用報告、投資家説明、金融商品提案、投資委員会への報告など、金融・投資分野の具体的な場面を扱います。
説明する側と評価する側の両方の経験
講師は運用者として説明する立場に加え、公的年金・企業年金において外部運用会社を選定・評価する立場も経験しています。聞き手がどこを確認し、何を基準に判断するかを踏まえて指導します。
実際の資料を使った改善
受講者が使用する運用報告資料、商品説明資料、IR資料、社内説明資料を題材に、メッセージ、構成、図表、話し方を実務に即して改善します。
「伝える」から「意思決定を促す」へ
情報を分かりやすく話すことを最終目的とせず、聞き手の理解、質問、納得、意思決定、行動につなげる説明力を養います。
この研修が選ばれる理由
-
金融実務に特化した指導
運用報告や投資家説明など、金融分野に特有の場面をカバーし、実務に直結するプレゼン技術を身につけます。経験豊富な講師が指導します。
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オーダーメイド型研修設計
受講者の経験や組織の課題に応じて研修内容を設計し、実際に使用する資料を用いた実践的な演習を行います。個々のニーズに対応します。
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意思決定を促す説明力
単に情報を伝えるのではなく、聞き手の理解と行動を引き出すための説明力を養います。PREP法やストーリー構築技術を習得します。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 金融・投資分野の説明が難しい理由 | 金融商品や運用成果の付加価値が見えにくい理由 将来予測と不確実性をどう説明するか 「詳しい説明」と「意思決定に役立つ説明」の違い 聞き手の知識、関心、責任に応じた情報量の調整 |
| 結論とメッセージを設計する | プレゼンテーションの目的と求める判断 結論、根拠、具体例、結論の順で説明する方法 長い説明を短くする情報の優先順位 一つの資料に一つのメッセージを置く考え方 |
| 運用報告で付加価値を伝える | 市場動向の説明と運用判断の説明を区別する 運用成果を要因分解して説明する 何を予測し、どのリスクを取ったのかを示す 成果が出なかった場合の説明と今後の対応 顧客が確認したい論点を先回りする |
| 金融商品の提案を顧客の判断につなげる | 商品の特徴ではなく、顧客にとっての役割から説明する 期待収益とリスクを一体として示す 市場環境と商品提案を結びつける メリットを過大に見せず、適合性と留意点を説明する 複数の商品をポートフォリオとして説明する |
| フォローアップセッション | 主な内容 ・全4回の研修実施後、日々の業務の中で新たに浮かんだ疑問への回答 ・研修で理解が浅かった部分や、改めて確認したい論点の補足説明 到達点:研修内容を実務に適用する過程で生じた疑問を解消し、理解と実践の定着を図る |
研修の監修者
成田俊介
博士(経営学)
1991年シュローダー証券入社。投資銀行部門でM&A業務を経験したのち、1995年より債券ファンドマネージャーとしてバークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック)、企業年金連合会、明治安田アセットマネジメント等に勤務。公的年金、企業年金、投資信託等の運用に携わる。2024年に独立。運用実績で受賞歴多数。筑波大学博士(経営学)
受講者の声
PREP法を教わってから結論から話す癖がつき、社内会議での説明時間が半分になりました。
サクセス・ホラー・レアという3つのストーリーの型を知ってから、提案の刺さり方が変わったと感じています。
スライドの色数やグラフの見せ方を意識するようになってから、資料が格段に見やすくなったと言われるようになりました。
導入実績
ファイナンシャル・トレーニング・カンパニーの研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。
大手投資顧問会社様
研修規模 30 研修期間 2日間
研修目的
投資家向けミーティングでのプレゼンテーションが長すぎる、複雑すぎるなど、何を伝えたいのかが聞き手に伝わっていないという指摘が顧客…
研修内容
研修は、「事前準備(シナリオ構築・スピーチ原稿・スライド作成)」「プレゼン本番」「オンライン・プレゼンテーション」「プレゼン後」…
クリックで詳細を見る
その他の実績
研修費用
ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。
1日2時間 25名の場合:50万円 (税抜き)
1日4時間 25名の場合:90万円 (税抜き)
研修会社紹介
資産運用・企業財務の第一線で培った専門知識を、実践で成果を生む力へ。金融プロフェッショナルの育成を支える高度なオーダーメイド研修を提供
第一線の金融実務経験
長年のファンド運用や銀行実務で培った知見をもとに、現場の投資判断や企業価値向上に直結する実践的な金融研修を提供します。
課題に合わせた研修設計
受講者の経験や組織の課題に合わせて内容を設計し、資産運用やコーポレートファイナンスなど高度なテーマにも柔軟に対応します。
理論を実践力へ転換
金融理論を学ぶだけで終わらせず、分析・予測・意思決定・説明まで実務で再現できるスキルとして身につけることを重視します。
無料で問い合わせる
以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。























