我社の未来をつくる次世代リーダーたちによる経営戦略ミーティング
研修の特徴
- 現状を把握することで経営への参画意識を持たせる
- 共通の価値観と同一の危機感を醸成し、高次元で一体化する
- Capture Essence(研修の要)に至る思考プロセス(思いの共有)がチームを一体化させる
- 不確実性の時代に重要な「問題発見力」を養う
- 自分たちの「これから」を切り拓く主体性を導く
期待される効果
- 意識改革(リーダーシップ・オーナーシップ)
- 横断的なコミュニケーション
- 柔軟な発想と思考回路
- 一枚岩の組織づくり
身につく力
現状把握力、質問力、プレゼンテーション力、課題設定力、本質探究力、問題解決力、交渉力、合意形成力、コミュニケーション力、ファシリテーション
- 表層的な問題から「本質」を見出す探究プロセス
- 一般的な研修では、あらかじめ用意された正解や手法を教えるスタイルが主流です。しかしGoodTeam研修では、自社について参加者全員であらためて探究し、表面的な課題の奥にある「真の問題」を発見していきます。講師が答えを与えるのではなく、参加者自身が本質に辿り着くプロセスを重視することで、深い納得感と当事者意識が生まれます。
- 率直な意見交換による相互理解の深化
- 研修を通じた参加者間の率直な意見交換により、「こんなことを考えていたんだ」「同じ気持ちだったんだ」という相互理解が深まります。普段の業務では見えない、他部門のメンバーの想いや考え方に触れることで、組織の縦割りが解消され、横断的なコミュニケーションが活性化。これが「ワンチーム」への第一歩となります。
- 次世代リーダーに必要なコンセプチュアルスキルの醸成
- 管理職や次世代リーダーに求められるのは、現場の実務スキルだけでなく、物事の本質を捉え、複雑な問題を構造化して考える「コンセプチュアルスキル」です。GoodTeam研修では、現状把握、本質探究、課題設定、問題解決という一連のプロセスを通じて、経営者視点で思考する力を実践的に養います。
- 思いの共有がチームを一体化させる
- 研修の要である「Capture Essence」に至る思考プロセスを全員で共有することで、単なる知識の習得ではなく、チーム全体の「思いの共有」が実現。この深いレベルでの共感と納得が、高次元での一体化を可能にします。

































