関係性を深め、チームを動かす!
リーダーに必要な『聴く力と伝える力』を1日で習得
研修の特徴
コミュニケーションの基本から実践まで体系的に学べる研修です。PREP法やホールパート法などの論理的な伝え方、信頼関係構築の10原則、エニアグラムによる性格タイプ別アプローチなど、明日から使える実践的スキルを習得します。ペアワークやグループディスカッションを通じて、自分のコミュニケーションスタイルを見つめ直し、相手に合わせた効果的なアプローチを身につけます。
プログラム例
10:00~ スタートアップ
研修の目的とゴールの確認 3つの参加姿勢 チェックイン(Good&New/気になっていること) ワーク「コミュニケーションに関して困っていることは?」
10:30~ コミュニケーションの基本
職場におけるコミュニケーションの5つの目的 良いコミュニケーションの心構え 会話・表情・姿勢やしぐさの良い例・悪い例 傾聴チェックシート(自己評価) やってはいけないNG会話姿勢
12:00~ 昼休憩(60分)
13:00~ シンプルな伝え方
代表的な2つのパターン ワーク
14:00~ 信頼関係構築10の原則
人が誰しも持っている本質的な10の特性 各原則の教訓と実践方法
14:30~ 休憩(15分)
14:45~ コミュニケーションタイプ診断
言われると嬉しいこと・嫌なこと(タイプ別) 伝え方・伝わり方(ペアワーク)
15:45~ リフレーミング
リフレーミングとは(物事を見る枠組みを付け替える) 視座・視点・視野(木を見て森も見る) 空間軸俯瞰法 テセウスの船(思考実験)
16:15~ 傾聴実践
ビジョンを引き出す問いかけ テーマ再設定 どうなりたい? 何が大事? どうしよう? ペアワークでの傾聴実践
16:45~ ラップアップ
本日の気づき・学びの振り返り 実践すること(何を、どうやって、どれくらい)の設定 グループ内での共有とフィードバック 自己目標の発表
17:00 終了
所要時間
1日間(10:00~17:00) ※ご希望により半日~実施可能
実施形式
オンライン・対面どちらも対応可能
継続フォロー
次回研修までの実践フォロー 研修を「やりっぱなし」にしない仕組み
- 傾聴スキルの実践
- ライフラインチャートを活用した傾聴演習を通じて、メンバーの本音を引き出すスキルが身につきます。
- 信頼関係構築の科学的アプローチ
- 心理学に基づく10の原則を学び、メンバーとの関係性を深める方法を体系的に理解できます。
- リフレーミングで視野拡大
- 物事の見方を変えるリフレーミングを習得し、コミュニケーションの可能性を広げる思考法を身につけます。







































