研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- メンタル不調に伴う社員の休職・離職リスクを未然に防ぎたい
- 「耐え忍ぶこと」と「適切なストレス対処」が混同され、現場の疲弊が進んでいる
- 顧客対応やミスの許されない業務による精神的負荷を軽減したい
- 失敗への恐れや感情的な判断を抑え、論理的な行動を選択できるようにしたい
研修のゴール
- 単なる「打たれ強さ」ではなく、ストレス状態から迅速に回復する技術を身につけられる
- 「〜すべき」という心理的フレームを見直し、ストレスの影響を軽減できる
- 失敗を客観的な事実として捉え、冷静に分析・対処できる
- 感情的な衝動を抑え、継続的・論理的に成果を出すスキルを定着できる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
~折れても元に戻る「しなやかで強い心」を育む組織開発プログラム~
変化が激しく予測不能な現代のビジネス環境において、組織の持続的成長を阻む最大の要因の一つが「メンタル不調による休職・離職」です。精神疾患による労災や休職の増加は、直接的な人件費損失だけでなく、組織全体の生産性低下や職場環境の悪化という甚大な負のコストをもたらします。本プログラムは、単に精神的な圧力を「耐え忍ぶ」根性論からの脱却を図り、ストレスを受けても迅速かつ柔軟に元の状態へ復元する「レジリエンス」の科学的アプローチを体系的に習得する研修です。
本研修では、脳科学・心理学的なアプローチに基づき、人間の脳が本来持っている不安情動(偏桃体の作用)や「完璧主義」の罠を紐解きます。
従来の日本型教育で浸透している「自責・他責の根性論」をファクトベースの思考へと転換し、以下の「3つのテクニック」を中心に学習を進めます。
1.環境と感情労働の整理:サードプレイスの活用や過度な感情消耗の原因となる人間関係・環境の見直しによるストレス総量の削減。
2.「すべき」フレームの再構築(リフレーミング):自身を縛りイライラを引き起こす無意識のルールを解除し、ストレスを水際で防御する技術。
3.完璧主義から妥当主義への転換:失敗を「予防できる失敗」「避けられない失敗」「知的な失敗」に分類・分析し、無駄に繰り返す恐れの情動を遮断する手法。
精神論に終始せず、実際のビジネス現場で直ちに実践できる「論理的ストレスコントロール技術」として体系化されているため、受講者の確実な行動変容を促します。
この研修が選ばれる理由
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脳科学とファクト思考で根性論を脱却
「耐え忍ぶ」根性論ではなく、扁桃体の作用や完璧主義の罠を脳科学・心理学で紐解きます。自責・他責の思考をファクトベースへ転換し、精神論に依存しないストレス対処を実現します。
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現場で即実践できる3つの技術
環境・感情労働の整理、「すべき」フレームのリフレーミング、完璧主義から妥当主義への転換という3つの具体技術に体系化。論理的ストレスコントロール技術として、確実な行動変容を促します。
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実践定着を支えるトレーニングフロー
独自の「レトロモダントレーニングフロー」で、研修での気づきを職場実践へつなげます。個人別レジリエンス強化計画の実践支援や、受講生・上司・講師による三者面談など、手厚いフォローが特徴です。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1. レジリエンスの基礎理解 | ・レジリエンスの語源・背景と時代的必要性 ・「打たれ強さ(耐性)」と「復元力(レジリエンス)」の違い ・休職・離職が組織にもたらす定量的コストの構造 |
| 2. 自身のストレス捉え方の解析 | ・第三の労働「感情労働」と「99点=0点主義」のメカニズム ・脳科学から見る恐怖・不安情動(偏桃体)の発生プロセス ・自己のストレッサー把握ワーク |
| 3. レジリエンス向上テクニック①【環境・思考の整理】 | ・テクニック1:無駄な感情労働の排除とサードプレイスの活用 ・テクニック2:「〜すべき」という心の枠組みの整理とリフレーミング ・自分の持つフレーム発見ワーク |
| 4. レジリエンス向上テクニック②【失敗の客観分析】 | ・テクニック3:失敗の3分類(予防できる/避けられない/知的) ・「完璧主義」から「妥当主義(BestよりBetter)」への転換 ・繰り返す恐れの情動を省くファクト分析演習 |
| 5. 総括・アクションプラン策定 | ・個人別レジリエンス強化計画の作成 ・質疑応答、アンケート記入 |
研修の監修者
齋藤 貴之
株式会社レトロモダン 代表取締役
立教大学文学部卒業
フランスベッド株式会社入社
ルート営業、訪問販売、フロアーセールスなど多様な営業スタイルを経験
成績優秀者として数多くの表彰を受ける
大手コンサルティング会社へ転職
再就職支援事業に従事
「営業マンの視点」を説く独自の支援スタイルを確立
2006年 川崎市のコンサルティング会社(グループ会社)代表取締役に就任
経営塾及び幹部コースを主宰
卒塾したビジネスリーダー1,000名以上を輩出
2020年7月 株式会社レトロモダンを起業、代表取締役に就任
人材育成・教育事業を展開
全国の企業に対してカスタマイズ型研修を提供
2024年1月 M&Aを通じてタイ・バンコクにRetroModern Bangkok Co., Ltd.を設立
・日系企業のタイ人スタッフ向けに、異文化理解を基盤とした独自研修を展開
・タイ国立マヒドン大学経営大学院との提携や大手・優良企業への導入実績を急拡大中
レトロモダンが選ばれる3つの理由

1. 経営課題を「自分事」にする完全オーダーメイド設計
単なるパッケージ型のスキル習得ではなく、貴社の経営課題解決に直結するプログラムをゼロベースで構築します。徹底的なカスタマイズにより、現場の課題が経営のどの部分に紐付いているかを紐解き、受講者が「自分たちが会社を創る」という当事者意識(オーナーシップ)を持って取り組めるよう設計します。
2. 成功の鍵を握る「3つの参加姿勢」とマインドセット
すべての研修の導入として、成果を出すビジネスパーソンに不可欠な「3つの参加姿勢」を共通講義として提供します。専門用語を排除した平易で腹落ちする言葉による対話を通じて、受講者の心理的ハードルを下げ、学ぶ意欲と当事者意識を最大限に引き出した状態で本編へと繋げます。
3. 「やりっぱなし」を防ぎ、行動を変える独自の継続フロー
「研修は良かったが現場が変わらない」という課題を解決するため、独自のトレーニングフローを全プランに適用しています。
- 目標設定
- 研修受講での気付き・学びを言語化、各自が具体的なアクションプランを設定します。
- 実践
- 現場での具体的なアウトプットを重視します。
- 振り返り
- 実行→共有→再挑戦のループを回し、行動が定着するまで伴走します。
受講者の声
「『折れない強さ』を目指すのではなく、『一度折れても元に戻せばいい』という考え方に救われました。失敗に対する恐怖心が和らぎ、前向きに挑戦できるようになりました。」
「自分自身を縛っていた『〜すべき』というフレーム(固定観念)に気づくことができ、職場での人間関係によるイライラやストレスが劇的に減少しました。」
「感情労働や過度な責任感で疲弊していた現場社員にとって、非常にロジカルで実践しやすいセルフケア手法でした。組織のメンタル不調予防策として定着させたいです。」
研修会社紹介
社員一人ひとりの「あり方」を育み、組織の本質的成長を支援する――レトロモダン流、強くしなやかで温かいチームづくり。
「あり方」を重視した人材育成
スキルだけでなく人としての在り方に焦点を当て、個と組織が調和しながら成長できる人材を育てます。
学びを実践へつなげる独自フロー
「レトロモダントレーニングフロー」により、研修で得た気づきを現場での行動変容へと確実に結びつけます。
親身な伴走と継続的フォロー
丁寧なヒアリングと三者面談などのフォロー体制で、研修後も成果が定着するまで企業とともに歩みます。
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