自立型人材に必要な感情のコントロール方法を身に付けるレジリエンス研修

浅井 隆志
この研修の監修者

浅井 隆志 - 株式会社PDCAの学校 代表取締役社長

未経験ながら飛び込み営業でファミリー向けマンションを販売し、初年度で記録を樹立。その後注⽂住宅を扱う住宅販売会社へ転職。10ヶ⽉で13棟を販売し、さらに同社の記録を更新する。実績がヘッドハンティング会社の目に留まり、⾼級注⽂住宅を扱うハウスメーカーの営業リーダーに抜擢される。営業推進の責任者として年間受注棟数を205%増加させることに成功。人事評価制度や教育の仕組み作りを歴任。

2010年3月に営業・マーケティングのコンサルタントとして創業。出版を期に講演、企業研修依頼が増え法人化。新卒を中心にした企業つくりで現在11期目。現在5社の法人経営。経営者ながらあくまでも現場主義にこだわり、企業研修や営業コンサルティングに従事。

自立型人材に必要な感情のコントロール方法を身に付けるレジリエンス研修

よくあるお悩み・ニーズ

  • 離職を防止したい
  • モチベーションの低下を防ぎたい
  • 前向きに、主体的に動いてほしい

研修のゴール

  • ストレス、ネガティブの起因を知り、傾向を知ることで、断続的に続くネガティブとの向き合い方を会得する
  • 感情コントロールの方法を知ることで、自立人材として大きな成長と活躍が期待できる

研修内容

場当たり的アプローチではなく根本からの解決を図ります。

ネガティブな事象に対しての受け止め方や、視点変換の方法を学ぶだけでなく、断続的にネガティブに陥らないよう、根本となる自己効力や肯定感を高める方法を学びます。

研修の目的

離職防止、売り上げアップ、生産性向上を図ります。

自発的治癒力を高め、モチベーションの起伏を抑えます。

自立型人材に必要な感情のコントロール方法を身に付けます。

研修のカリキュラム例

自立型人材に必要な感情のコントロール方法を身に付けるレジリエンス研修:6時間

  • 自身の傾向理解
  • 視点変換
  • ABCDE理論
  • 自己効力とは
  • 信頼関係構築

講師紹介

浅井 隆志

浅井 隆志

株式会社PDCAの学校 代表取締役社長

未経験ながら飛び込み営業でファミリー向けマンションを販売し、初年度で記録を樹立。その後注⽂住宅を扱う住宅販売会社へ転職。10ヶ⽉で13棟を販売し、さらに同社の記録を更新する。実績がヘッドハンティング会社の目に留まり、⾼級注⽂住宅を扱うハウスメーカーの営業リーダーに抜擢される。営業推進の責任者として年間受注棟数を205%増加させることに成功。人事評価制度や教育の仕組み作りを歴任。

青柳 功

青柳 功

株式会社PDCAの学校 エキスパート講師

「企業・個人の成長が原動力」
組織/個人の変身にコミットする研修講師

学校卒業後、株式会社リクルートに入社。雑誌創刊に携わり法人営業を担当。飛び込み営業、テレアポを根性論に頼らず「効率的に」「優先順位を決めて」行うことで歴代トップの記録の144日間連続受注や、営業最高賞であるMVPを受賞するなど3000人中、ベスト3を常にキープする。

研修についてよくある質問

若手だけでなく、全階層の社員に受けさせたいのですが可能でしょうか

本研修は若年層だけでなく、全階層の社員様に受けていただけます。全階層を対象にすることはもちろん、特定の階層について研修カリキュラムをカスタマイズすることも可能です。貴社の課題や目指すゴールで研修内容を組み立てます。

研修を受けることで、困難な状況に直面した際の個人や組織の回復力は向上しますか?

当社のレジリエンス研修は、困難な状況に直面した際の個人や組織の回復力を向上させることを目的としています。

個人や組織の回復力を高めることで、ストレスによる影響を軽減し、より健全な働き方を実現します。さらに、エンゲージメントや問題解決能力、チームワークの向上、ビジネス成果の向上など、幅広い魅力的なメリットを提供します。ご参加いただくことで、困難な状況に直面しても、個人と組織がより強く、持続可能な成功を達成できることが期待されます。

社員がストレスやプレッシャーにうまく対処するための具体的な方法は学べますか?

当社のレジリエンス研修は、具体的なストレスやプレッシャーへの対処法を学ぶことを目的としています。参加者はストレス管理技術の習得、心理的な強さと柔軟性の養成、コミュニケーションとサポートの促進、実践演習を通じて実践的なスキルを身につけることができます。そして、パーソナライズされたアプローチや長期的な成果への支援を通じて、個人と組織のレジリエンスを向上させることができます。


KeySession研修コンシェルジュからのコメント

一般的に、離職の防止や、モチベーション低下を防ぐために、無理な思考変換を求めるケースが多くあります。ネガティブな状態を無理にポジティブに変換しようとすると、メンタル崩壊を起こしかねません。ネガティブから脱出するためには、適切な物事の捉え方と、柔軟な変換方法を知っていることが重要です。本研修では、方法理論を学ぶだけでなく、ワークを通じて実際に使えるスキルとして落とし込みます。


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