ハラスメント研修|「その一言」が職場を変える!部下から信頼される管理職になる実践ワークショップ

ハラスメントを恐れて指導をためらう管理職が、信頼関係を土台にした具体技術を演習で身につけ、自信を持って部下を育てられる状態へと変わる

受講対象者
  • 部下を持つ管理職・リーダー層(特に男性管理職)
  • ハラスメントを恐れて部下の指導や育成ができない管理職
  • 今の接し方・言い方だと、部下が辞めたり、訴えられたりしないだろうかと不安を感じている管理職
  • 昭和的な価値観のままで、今の時代の部下との関わり方に問題・課題がある管理職
  • ハラスメント防止と人材育成を両立させたい経営層・人事担当者
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 管理職がハラスメントを恐れて部下に指導できず、結果、人が育っていない
  • 「自分は大丈夫」と思っている管理職の無自覚なハラスメントリスクを減らしたい
  • 昭和的な価値観の管理職が多いため、今の時代に合った関わり方に変えたい
  • ハラスメントによる訴訟・離職・風評リスクを未然に防ぎたい
  • これまで受けた研修では何も変わらなかったので、管理職の行動が実際に変わる研修を実施したい

研修のゴール

  • 管理職が、ハラスメントにならない接し方を身につけることで、自信を持って部下を指導・育成できるようになる
  • 管理職が、無意識の言動をしてしまったときに「今のはまずかったかもしれない」と気づき、次の言動を改善できるようになる
  • 管理職が、昭和的な価値観から脱却し、信頼関係を土台にした今の時代に合った関わり方ができるようになる
  • 管理職が、ハラスメントを未然に防ぐ「信頼関係構築の具体技術」を身につけることで、訴訟・離職・風評リスクが下がるようになる
  • 管理職が、研修当日から実践できる行動目標を宣言することで、研修後に実際の行動変容が起こるようになる

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

本研修は、ハラスメント防止を「やってはいけないことを覚える」講義型ではなく、受講者自身が考え、グループで共有・ディスカッションし、気づきを得て行動変容につなげるアウトプット重視のワークショップ型で実施します。
これまで一般的なハラスメント研修を受けても管理職の行動が変わらなかった企業様から、特に高い評価をいただいている形式です。

講義を聞いて終わりではなく、受講者が「自分だったらどうするか」を考え、議論し、最後に行動目標を宣言するところまで設計しているため、研修後に実際の行動が変わります。

第一テーマでは「ハラスメントとは何か」を受講者自身の言葉で定義し直し、ハラスメントが起こる3つの原因(言動する側の無意識・無自覚・勘違い/好き嫌い/信頼関係がない)を、職場で実際に起こりうる事例クイズを通じて深掘りします。
怒鳴り型・無意識発言型・1対1指導型・第三者放置型・逆ハラ訴え型の5つの事例で、受講者が「自分だったらどうするか」を考え、グループで議論します。

あわせて、過去にあった実際の裁判例を取り上げ、ハラスメントが本人・会社・職場・家族に及ぼす影響を体感的に理解します。

第二テーマでは「ハラスメントリスクを0に近づける唯一の方法は信頼関係を作ること」という観点から、明日から使える3つの具体技術を演習します。

①返事・挨拶・身だしなみ(HMKT ※弊社独自のポイント) 
②否定語を肯定語に言い換える
③Iメッセージを送る

この3つを、職場で実際にありそうな場面を題材にしたロールプレイで体得します。
さらに「叱った後のフォロー3つの仕方(期待・質問・提案)」まで含め、ハラスメントを恐れて指導を控えるのではなく、信頼関係を土台にして自信を持って指導・育成できる関わり方を身につけていただきます。

研修の最後には、受講者一人ひとりが「ハラスメントリスクを0に近づけるための行動目標」を設定し、全員の前で実行宣言を行います。
「気をつける」「意識する」といった曖昧な目標ではなく、「毎朝1回、部下の名前を呼んで声をかける」のように具体的な行動レベルまで落とし込むため、研修後に実際の行動変容が起こり、組織全体の風土改善につながります。


4時間 35万円〜45万円(税抜き)
※20名までは人数によらず同一料金です
※21名以上は別途お見積もりいたします
※研修時間により金額が変動します
※対面・オンライン共に対応いたします(できるかぎり対面を推奨)
※短縮版(90分〜3時間)、1日版(6時間)、2日間コースも対応可能です
※交通費・宿泊費は別途実費を頂戴します

この研修が選ばれる理由

  • 研修時間の7〜8割がワーク

    講義中心の研修は「いい話だった」で終わりがちです。本研修は時間の7〜8割を個別ワーク・グループワークに充て、自分で考え、共有し、ディスカッションすることで気づきを生み、行動変容につなげます。

  • すべて代表・塩崎の実体験に基づく内容

    机上の理論ではなく、女性比率95%の職場で500人をマネジメントした経験、店長として売上前年比178%を達成した経験など、塩崎自身が現場で実践し結果を出してきた方法のみをお伝えします。

  • 事前ヒアリングによるカスタマイズ設計

    研修テーマが同じでも企業ごとに課題は異なります。経営者・ご担当者へ事前に丁寧にヒアリングし、各社の課題解決につながる事例・ワーク・ディスカッションテーマを設計して実施します。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
オープニング●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク
●本日のゴール共有
●「研修とは?」を考える
テーマ1.ハラスメントとは?を考える ①ハラスメントとは何か●ワーク①「ハラスメントとはなに?」を考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:ハラスメントの種類の解説
テーマ1.ハラスメントとは?を考える ②なぜハラスメントが起こるのか?●ワーク②-a 世の中で起きている事例がなぜ起きているのかを考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ワーク②-b 自身の過去の言動を振り返る(自己ワーク)
●ミニレク:ハラスメントが起こる3つの理由(無意識・無自覚・勘違い/好き嫌い/信頼関係がない)を解説
テーマ1.ハラスメントとは?を考える ③事例でハラスメントを考える●ワーク③ハラスメントクイズ5問【怒鳴り型・無意識発言型・1対1指導型・第三者放置型・逆ハラ訴え型】(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:各事例を解説
テーマ1.ハラスメントとは?を考える ④ハラスメントが及ぼす影響●ワーク④自分がハラスメントをした場合/防いだ場合、本人・会社・職場・家族にどんな影響が起こるかを考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:過去の裁判例の解説
●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ2.ハラスメントリスクを0に近づける信頼関係の作り方を考える ①返事・挨拶・身だしなみ●返事の意味の理解と実践練習
●挨拶の意味を理解
●身だしなみ「HMKT」(弊社独自のポイント)を理解
テーマ2.ハラスメントリスクを0に近づける信頼関係の作り方を考える ②肯定語を使う●ミニレク:否定語のデメリットと肯定語の効果を解説
●ワーク⑤否定語を肯定語に変換するワーク(10問)(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
テーマ2.ハラスメントリスクを0に近づける信頼関係の作り方を考える ③Iメッセージを送る●ミニレク:YouメッセージとIメッセージの違い、Iメッセージ4つの要素(事実・影響・感情・期待)を解説
●ワーク⑥Iメッセージ ロールプレイ2問(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
テーマ2.ハラスメントリスクを0に近づける信頼関係の作り方を考える ④叱った後のフォロー●ミニレク:叱るとフォローはセットの解説と3つのフォロー技術(期待・質問・提案)
●テーマ2のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
クロージング●まとめ・気づきの共有
●ワーク⑦行動目標設定と全員の前で実行宣言
●終わりのあいさつ

研修の監修者

塩崎真士
この研修の監修者

塩崎真士

男性管理職変容パートナー

1971年 愛媛県新居浜市生まれ

1992年 国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業

1992年 新居浜電子株式会社(住友金属鉱山100%出資)入社 技術課に配属
    技術開発・装置開発(特許取得)・生産性改善などに従事

2003年 株式会社クック・チャム入社     
    店長として店舗運営に4年間従事
    その後、統括マネージャーとして人事・財務・店舗管理・店舗開発などに従事

2019年 合同会社笑人士(わろうど)設立
    現在に至る

導入実績

合同会社笑人士の研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。

大手ゼネコン連結子会社様

研修規模 10名 研修期間 3時間


研修目的

過去実施して行動変容に至らなかったハラスメント意識について、新入社員の入社前に再度周知徹底を行いたい。
建築業で部下に対するパワハラやセクハラが見られる上司がいる(~ちゃん呼び、高圧的な叱責)。
また、逆に委縮して部下とのコミュニケーションも最低限しか取れていない上司がいる。
過去3年で全社、管理者のみ、一般職員のみで研修を実施したが、行動変容には至らなかった。
このままではいけないという危機感を持たせたい。

研修内容

1.ハラスメントとは?を考える
①ハラスメントとは何か?
②なぜハラスメントが起こるのか?
③ハラスメントを事例で考える
④ハラスメントが及ぼす影響について考える(自分事化する)

2.ハラスメントリスクを0に近づける信頼関係の作り方を考える
①信頼される返事・挨拶・身だしなみを身につける
②信頼される肯定語の使い方を身につける
③信頼されるIメッセージの送り方を身につける
④信頼される叱った後のフォローの仕方を身につける

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

研修会社紹介

合同会社笑人士

ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援

男性管理職の変容支援

ハラスメントを恐れて指導をためらう男性管理職に対し、女性社員への言い方・聴き方・接し方を整え、育成と定着を支援します。

アウトプット重視

研修時間の多くを個別ワークやグループワークに充て、自ら考え、共有し、対話することで気づきと行動変容につなげます。

実体験に基づく内容

女性比率の高い職場でのマネジメント経験や店長としての成果など、代表自身の現場経験をもとに実践的な研修を提供します。

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