研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 管理職が誰にも仕事を任せず、全部一人で抱え込んでいるので疲れ切ってパフォーマンスが下がってしまっている
- 部下に任せられないため、いつまで経ってもNo.2・次世代リーダーが育っていない
- 「任せたけど失敗するのが怖い」「任せ方が分からない」という管理職が多く、部下育成が進んでいない
- 部下が指示待ちで、自分から動き出す状態になっておらず、組織全体が停滞している
- 管理職が現場業務に忙殺され、本来やるべきマネジメント業務に時間を割けていない
研修のゴール
- 管理職が、仕事を任せることのメリットを理解し、「任せた方が仕事が早く進むし、組織も自分も成長する」という確信を持てるようになる
- 管理職が、自分の業務を重要度・緊急度で整理し、任せられる仕事を具体的に特定でき、明日から任せてみようと思えるようになる
- 管理職が、任せ方の3つのポイント(難しい仕事から任せる/期待を込めて任せる/進捗確認と成果承認)を身につけ、部下が動き出す任せ方ができるようになる
- 管理職が、任せた後の進捗確認と成果承認の具体的な声かけができるようになり、部下のやる気と自信を育てられるようになる
- 管理職が、研修当日から実践できる行動目標を宣言することで、研修後に実際の任せ方が変わり、部下と組織が成長するようになる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
本研修は、仕事の任せ方を「委任の理論・権限委譲の考え方」として講義する一般的なマネジメント研修ではなく、受講者自身が自分の業務と部下を題材に考え、グループで共有・ディスカッションし、明日から使える任せ方の技術を演習で身につけるワークショップ型で実施します。
これまで多くの管理職から「任せることの大切さは分かっているが、どう任せていいか分からない」「任せたけど失敗されて、結局自分でやり直した」という声をいただいてきました。
本研修は、その悩みに真正面から応える内容として、任せる前・任せる時・任せた後の3フェーズを完全網羅する構成になっています。
講義を聞いて終わりではなく、受講者が「自分の業務・自分の部下に当てはめたらどうするか」を考え、議論し、最後に行動目標を宣言するところまで設計しているため、研修後に実際の任せ方が変わり、部下が動き出します。
第一テーマでは「なぜ管理職は仕事を任せられないのか」を受講者自身の言葉で整理し、仕事を任せることの5つのメリット(部下のやる気が上がる/No.2が育つ/コミュニケーションが増える/チーム力が上がる/リーダー自身の時間が増える)を、自分の会社・自分の部下に当てはめて考えます。
さらに、自分がやっている業務をすべて書き出し、重要度・緊急度マトリクスで整理することで、「本来自分がやるべき仕事」と「部下に任せられる仕事」を客観的に特定します。ここで多くの管理職が「こんなに任せられる仕事があったのか」と気づきます。
第二テーマでは「部下が勝手に動き出す任せ方」として、塩崎自身が女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%、マネージャーとして12年間連続全体売上前年比100%超を達成してきた現場経験から導き出した、明日から使える3つの具体技術を演習します。
①難しい仕事から任せる(成長機会を先に与える)
②期待を込めて任せる(「〇〇さんならできる」「私が責任取る」の言葉)
③進捗を確認し、成果を認める(「進み具合はどう?」「困っていることはない?」「そこまでできているんですね!」)
この3つを、受講者自身の職場でありそうな場面を題材にしたロールプレイで体得します。
特に「期待を込めて任せる時の言葉」と「進捗確認・成果承認の具体的な声かけ」は、多くの管理職が「頭では分かっていても、実際にはできていない」ポイントです。ワークで実際に口に出して練習することで、明日から自然と使えるレベルまで落とし込みます。
第三テーマでは「任せた仕事が失敗した時のフォローの仕方」を習得します。
任せて成功する場合ばかりではありません。失敗した時にどう関わるかで、部下は「次も任せてほしい」と思うか、「もう任せてほしくない」と思うかが決まります。
塩崎メソッドの「叱った後のフォロー3つの仕方(期待・質問・提案)」を演習し、失敗を成長機会に変える関わり方を身につけていただきます。
研修の最後には、受講者一人ひとりが「明日から任せる仕事・任せる相手・任せ方」を具体的に設計し、全員の前で実行宣言を行います。
「もっと任せるようにする」「積極的に権限委譲する」といった曖昧な目標ではなく、「来週月曜、〇〇さんに□□の仕事を任せる。任せる際には『〇〇さんならできる』と伝える」のように具体的な行動レベルまで落とし込むため、研修後に実際の任せ方が変わり、部下と組織が成長します。
この研修が選ばれる理由
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アウトプット重視で行動変容を実現
研修時間の7〜8割を個別ワーク・グループワークに充当。「いい話だった」で終わらせず、自分で考え・共有し・口に出して練習することで気づきを生み、研修後の行動変容につなげます。
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すべて代表・塩崎の実体験が土台
机上の理論ではなく、女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%、マネージャーとして12年間連続で全体売上前年比100%超を達成した現場経験から導いた方法のみをお伝えします。
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事前ヒアリングによるカスタマイズ
経営者・ご担当者から企業の課題を丁寧にヒアリングし、各社に合わせた事例・ワーク・ディスカッションテーマを設計。汎用的な内容をそのまま実施せず、研修後の行動変容を確実なものにします。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| オープニング | ●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク ●本日のゴール共有 ●「研修とは?」を考える |
| テーマ1.なぜ仕事を任せることが必要なのか ①仕事を任せることのメリットを考える | ●ワーク①「仕事を任せられたら、あなたと部下・組織にどんな良いことがあるか」を書き出す(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:仕事を任せる5つのメリット(部下のやる気UP/No.2が育つ/コミュニケーション増/チーム力UP/リーダーの自分時間増)を解説 |
| テーマ1.なぜ仕事を任せることが必要なのか ②自分の業務を整理する | ●ワーク②-a 自分がやっている仕事をすべて書き出す(自己ワーク) ●ワーク②-b 重要度・緊急度マトリクスで整理し、任せられる仕事を3つ選ぶ(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:本来リーダーがやるべき仕事とは何か ●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| テーマ2.部下が勝手に動き出す任せ方3つのポイント ①難しい仕事から任せる | ●ミニレク:なぜ難しい仕事から任せるのか/成長機会を先に与える意味の解説 ●ワーク③選んだ3つの仕事について「誰に・どのレベルで・どんなヒントを与えて任せるか」を設計(自己ワーク+グループ共有+全体共有) |
| テーマ2.部下が勝手に動き出す任せ方3つのポイント ②期待を込めて任せる | ●ミニレク:期待を込める言葉「〇〇さんならできる」「私が責任取る」の解説 ●ワーク④実際に任せる場面を想定し、期待を込めた任せ方の言葉を設計・練習(自己ワーク+ペアロールプレイ+全体共有) |
| テーマ2.部下が勝手に動き出す任せ方3つのポイント ③進捗を確認し、成果を認める | ●ミニレク:進捗確認の声かけ(「進み具合はどう?」「困っていることは?」)と成果承認の言葉(「そこまでできているんですね!」)の解説 ●ワーク⑤進捗確認と成果承認の声かけを設計・練習(自己ワーク+ペアロールプレイ+全体共有) ●ミニレク:使うべき3S+1(すごい・さすが・すばらしい・いいね)で承認力を高める ●テーマ2のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| テーマ3.任せた仕事が失敗した時のフォロー 叱った後のフォロー3つの仕方 | ●ミニレク:任せて失敗した時こそ関わり方が大切/叱った後のフォロー3つの仕方(①期待「キミならできる」/②質問「どう?何かできることある?」/③提案「一緒に考えてみないか」)の解説 ●ワーク⑥任せた仕事が失敗した場面を想定し、フォローの言葉を設計・練習(自己ワーク+ペアロールプレイ+全体共有) ●テーマ3のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| クロージング | ●まとめ・気づきの共有 ●ワーク⑦行動目標設定と全員の前で実行宣言(明日から任せる仕事・任せる相手・任せ方の言葉を具体的に) ●終わりのあいさつ |
研修の監修者
塩崎真士
男性管理職変容パートナー
1971年 愛媛県新居浜市生まれ
1992年 国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業
1992年 新居浜電子株式会社(住友金属鉱山100%出資)入社 技術課に配属
技術開発・装置開発(特許取得)・生産性改善などに従事
2003年 株式会社クック・チャム入社
店長として店舗運営に4年間従事
その後、統括マネージャーとして人事・財務・店舗管理・店舗開発などに従事
2019年 合同会社笑人士(わろうど)設立
現在に至る
導入実績
合同会社笑人士の研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。
ガス(エネルギー産業)様
研修規模 11名 研修期間 5時間
研修目的
次代を担う所課長に、管理職としての自覚と責任を持ってほしいが、それがあまり見られない。
また、部下に仕事を任せることができず、一人で抱え込んでしまっている。
部下に仕事を任せられるようになり、管理職としての職務を果たせられるようになってほしい。
研修内容
仕事を任せられるようになるには、ただ単に任せ方のスキルだけを学んでも任せられるようにはなりません。
仕事を任せたら、自身と部下にどんなプラスの効果があるかを考えることで、思考を変化させることが大事です。
そのため、この研修では、受講者の思考を変化させ、行動できるようになることを目的に行いました。
【プログラム】
1.仕事を任せることで、自身と部下にどんないいことがあるかを書き出す
2.仕事を任せる5つのメリット
3.自身の仕事をすべて書き出し客観的に見る
4.重要度・緊急度マトリクスで整理する
5.仕事の任せ方3つのポイント
6.任せた後の関わり方と部下が失敗したときのファローの仕方
7.行動目標作成と実行宣言
その他の実績
研修費用
ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。
※20名までは人数によらず同一料金です
※21名以上は別途お見積もりいたします
※研修時間により金額が変動します
※対面・オンライン共に対応いたします(できるかぎり対面を推奨)
※短縮版(90分〜3時間)、1日版(6時間)、2日間コースも対応可能です
※交通費・宿泊費は別途実費を頂戴します
研修会社紹介
ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援
男性管理職の変容支援
ハラスメントを恐れて指導をためらう男性管理職に対し、女性社員への言い方・聴き方・接し方を整え、育成と定着を支援します。
アウトプット重視
研修時間の多くを個別ワークやグループワークに充て、自ら考え、共有し、対話することで気づきと行動変容につなげます。
実体験に基づく内容
女性比率の高い職場でのマネジメント経験や店長としての成果など、代表自身の現場経験をもとに実践的な研修を提供します。
無料で問い合わせる
以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。










































