コミュニケーション研修|パワハラ・セクハラ・ホワハラと言われず、女性・若手社員が育つコミュニケーション実践ワークショップ

「厳しすぎ」も「優しすぎ」も超え、必要なことを愛のある指導として届ける。

受講対象者
  • 女性・若手社員を部下に持つ管理職・リーダー層
  • 「叱ると辞めるのではないか」「ハラスメントと言われるのではないか」と萎縮している管理職
  • 女性・若手社員との距離感が分からず、腫れ物に触るように接している管理職
  • 自分の世代の感覚で伝えても、部下に響かないと感じている管理職
  • 女性・若手社員の離職を防ぎ、定着・活躍させたい経営者・人事担当者
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 管理職が「ハラスメントと言われるのが怖い」と萎縮し、必要な指導ができていない
  • 管理職が女性・若手社員との距離感が分からず、腫れ物に触るように接している
  • 「優しすぎる」「叱らない」関わりが逆に部下の成長を止めてしまっている(ホワハラ状態)
  • 女性・若手社員が本音を話さず、退職の兆候にも気づけないまま離職につながっている
  • 管理職の伝え方が一方的で、女性・若手社員のやる気を下げてしまっている
  • 女性・若手社員の定着率が低く、採用コスト・育成コストが無駄になっている

研修のゴール

  • 管理職が、パワハラ・セクハラ・ホワハラの3つの意味と、それぞれを防ぐことが女性・若手育成に不可欠であることを理解できるようになる
  • 管理職が、「厳しすぎる」も「優しすぎる」もダメで、信頼関係を築いた上で必要なことを伝えるバランスが大切だと納得できるようになる
  • 管理職が、部下の話を最後まで聴き、本音を引き出す聴き方を身につけ、部下が安心して話せる関係性を築けるようになる
  • 管理職が、ハラスメントと言われずに注意・指摘・お願いを伝える技術を身につけ、必要な指導ができるようになる
  • 管理職が、女性・若手社員の存在・努力・成長を認め、感謝できるようになることで、部下に「大切にされている」と感じてもらえるようになる
  • 管理職が、研修当日から実践できる行動目標を宣言することで、研修後に実際のコミュニケーションが変わり、部下との関係性と仕事の成果が上がるようになる

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

本研修は、「ハラスメントの定義を学ぶ」だけの一般的なハラスメント研修でも、「傾聴の基本」を学ぶ一般的なコミュニケーション研修でもありません。
「ハラスメントと言われるのが怖くて指導できない」「女性・若手との関わり方が分からない」という現代の管理職のリアルな悩みに真正面から応え、明日から使えるコミュニケーション技術を演習で身につけるワークショップ型で実施します。
これまで多くの経営者・人事ご担当者から「管理職がハラスメントを怖れて必要な指導ができていない」「叱ったら辞めてしまうかもと萎縮し、腫れ物に触るように接している」「女性・若手社員の定着率が低く、採用しても採用しても辞めてしまう」という声をいただいてきました。
本研修は、その課題に真正面から応える内容として、塩崎メソッドの中核である「聴く・伝える・認める」の3つのコミュニケーション技術を体系的に学び、実践レベルまで落とし込む構成になっています。

冒頭では、パワハラ・セクハラ・ホワハラという3つのハラスメントの意味を共有します。
「厳しすぎる(パワハラ・セクハラ)」も「優しすぎる(ホワハラ)」もダメで、その両方を防ぐには、信頼関係を築いた上で必要なことを伝えるバランスの取れたコミュニケーションが不可欠であることを理解していただきます。
さらに、代表・塩崎自身が女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%を達成した実体験に基づき、「女性・若手社員が管理職に求めていること」を共有します。
また、SBTスーパーブレイントレーニング(脳科学)の理論に基づいた「感情が思考と体調を決める」ということを理解します。
女性・若手社員の感情がプラスになるように働きかけることで、本音とやる気を引き出せるようになります。

第一テーマ「聴く」では、女性・若手社員が「話しやすい」「認められている」と感じる聴き方を演習します。
多くの管理職が無意識にやってしまう「NGな聞き方3つ」(遮る・否定する・アドバイスに走る)を自覚し、「信頼度をUPさせる聞き方3つ」(最後まで聴く・共感する・質問で深める)を習得します。
特に女性・若手社員は「まず聴いてほしい」「解決策より共感してほしい」という傾向が強く、この聴き方一つで関係性が大きく変わります。
信頼関係の土台ができれば、仕事をする上で、また成長する上で必要な多少厳しいことを伝えてもハラスメントとは受け取られにくくなくなります。

第二テーマ「伝える」では、パワハラ・セクハラ・ホワハラと言われずに、必要なことを伝える技術を演習します。
同じ内容でも、伝え方一つで受け取り方が180度変わります。
「否定語」ではなく「肯定語」で伝える技術(脳は否定形をイメージできないため、肯定語で伝えるとイメージ通りに行動できる)、注意・指摘・お願いを事実と感情に分けて伝えるIメッセージの技術、そして叱った後のフォローの仕方を身につけていただきます。
「なんでできないの?」ではなく「〇〇ができるようになると助かる」という伝え方に変えるだけで、部下の受け取り方は大きく変わり、必要な指導が「ハラスメント」ではなく「愛のある指導」として受け止められるようになります。

第三テーマ「認める」では、女性・若手社員の存在・努力・成長を認め、感謝を伝える関わり方を演習します。
使うべき3S+1(すごい・さすが・すばらしい・いいね)で承認力を高め、日々の小さな行動・変化に気づいて言葉にする習慣を身につけていただきます。
女性・若手社員は「見てくれている」「認めてくれている」と感じることで、安心して仕事ができ、主体的に行動するようになります。
認める関わり方を日常的にすることで、注意や指摘があっても「この上司は自分をちゃんと見てくれている」という信頼のもとに受け止められ、ハラスメントと言われるリスクが大きく下がります。

研修の最後には、受講者一人ひとりが明日からの「関わり方・具体的な聴き方・伝え方・認め方」を考え、全員の前で実行宣言を行います。
「もっと話を聴くようにする」「言い方に気をつける」といった曖昧な目標ではなく、「明日朝、〇〇さんが出社したら『おはよう』の後に『昨日の資料、丁寧にまとめてくれてありがとう』と伝える」のように具体的な行動レベルまで落とし込むため、研修後に実際のコミュニケーションが変わり、部下との関係性と成果が上がります。

この研修が選ばれる理由

  • 「厳しすぎ」も「優しすぎ」も超えるバランス

    パワハラ・セクハラだけでなく、叱らないことで成長を止める「ホワハラ」にも着目。信頼関係を築いた上で必要なことを伝える、聴く・伝える・認めるの3技術で「愛のある指導」を実現します。

  • 女性比率95%職場で500人を導いた実体験

    机上の理論ではなく、代表・塩崎が女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%を達成した実体験が土台。「女性・若手社員が管理職に求めること」を具体的に伝えます。

  • アウトプット重視で行動変容を実現

    研修時間の7〜8割をワークに充当。否定語→肯定語の変換や傾聴演習など、実際に口に出して練習し、事前ヒアリングで各社に合わせて設計するため、研修後に実際のコミュニケーションが変わります。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
オープニング●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク
●本日のゴール共有
●「研修とは?」を考える
テーマ0.パワハラ・セクハラ・ホワハラと、女性・若手社員が管理職に求めていること●ワーク①「自分の女性・若手部下との関わりで感じている悩み・課題・不安」を書き出す(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:パワハラ・セクハラ・ホワハラという3つのハラスメントの意味/「厳しすぎる」も「優しすぎる」もダメで、この3つを防ぐことが女性・若手育成に不可欠の解説
●ミニレク:女性比率95%の職場で500人をマネジメントした塩崎の実体験/女性・若手社員が管理職に求めていることの解説
●ワーク②「自分が上司から言われて嬉しかったこと・傷ついたこと」を振り返る(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:「感情が思考と体調を決める」女性・若手社員の感情がプラスになるように働きかけることで本音とやる気を引き出せる/信頼関係があればハラスメントとは受け取られないの解説
●テーマ0のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ1.聴く 〜女性・若手社員が「話しやすい」「認められている」と感じる聴き方〜●ワーク③これまで自分がやってしまった「部下の話を遮った・否定した・アドバイスに走った」場面を振り返る(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:「NGな聞き方3つ」(遮る・否定する・アドバイスに走る)と「信頼度をUPさせる聞き方3つ」(最後まで聴く・共感する・質問で深める)の解説
●ミニレク:女性・若手社員は「まず聴いてほしい」「解決策より共感してほしい」/信頼関係の土台ができればハラスメントとは受け取られないの解説
●ワーク④ペアで3分間傾聴演習(ペアワーク+全体共有)
●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ2.伝える 〜ハラスメントと言われない伝え方〜●ワーク⑤日々よく使っている言葉、口癖を書き出す(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:同じ内容でも伝え方一つで受け取り方が180度変わる/管理職だからこそ言葉の使い方を変える・肯定語の効果の解説
●ワーク⑥日々使っている否定語・曖昧な言葉を、肯定語に変換する(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:注意・指摘・お願いを事実と感情に分けて伝えるIメッセージの技術の解説
●ワーク⑦「なんでできないの?」を「〇〇ができるようになると助かる」に変換する(自己ワーク+ペア共有+全体共有)
●ミニレク:叱った後のフォローの重要性/必要な指導が「ハラスメント」ではなく「愛のある指導」として受け止められる関わり方の解説
●テーマ2のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ3.認める 〜存在・努力・成長を言葉にして伝える〜●ワーク⑧自分の良い面(プラス)と悪い面(マイナス)を書き出す(自己ワーク)
●ミニレク:人は悪い面(マイナス)ばかりを見てしまう/「悪い面を見て否定する」のではなく「良い面を見つけて認める」/使うべき3S+1(すごい・さすが・すばらしい・いいね)の解説
●ワーク⑨自分の女性・若手部下一人ひとりの「良い面」と「一生懸命やっていること・頑張っていること」を書き出す(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:日々の小さな行動・変化に気づいて言葉にする習慣/女性・若手社員は「見てくれている」「認めてくれている」と感じることで安心して働ける/認める関わりがあればハラスメントと言われるリスクが下がるの解説
●ワーク⑩明日から使う「認める言葉・感謝の言葉」を考える(自己ワーク+ペア共有)
●テーマ3のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
クロージング●まとめ・気づきの共有
●ワーク⑪行動目標設定と全員の前で実行宣言(明日からの関わり方・具体的な聴き方・伝え方・認め方)
●終わりのあいさつ

研修の監修者

塩崎真士
この研修の監修者

塩崎真士

男性管理職変容パートナー

1971年 愛媛県新居浜市生まれ

1992年 国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業

1992年 新居浜電子株式会社(住友金属鉱山100%出資)入社 技術課に配属
    技術開発・装置開発(特許取得)・生産性改善などに従事

2003年 株式会社クック・チャム入社     
    店長として店舗運営に4年間従事
    その後、統括マネージャーとして人事・財務・店舗管理・店舗開発などに従事

2019年 合同会社笑人士(わろうど)設立
    現在に至る

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

4時間 35万円〜45万円(税抜き)
※20名までは人数によらず同一料金です
※21名以上は別途お見積もりいたします
※研修時間により金額が変動します
※対面・オンライン共に対応いたします(できるかぎり対面を推奨)
※短縮版(90分〜3時間)、1日版(6時間)、2日間コースも対応可能です
※交通費・宿泊費は別途実費を頂戴します

研修会社紹介

合同会社笑人士

ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援

男性管理職の変容支援

ハラスメントを恐れて指導をためらう男性管理職に対し、女性社員への言い方・聴き方・接し方を整え、育成と定着を支援します。

アウトプット重視

研修時間の多くを個別ワークやグループワークに充て、自ら考え、共有し、対話することで気づきと行動変容につなげます。

実体験に基づく内容

女性比率の高い職場でのマネジメント経験や店長としての成果など、代表自身の現場経験をもとに実践的な研修を提供します。

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