研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 禁止事項を覚えさせる」「ルールを守らせる」型の研修では、現場の行動が変わらない
- 社員のSNS不適切投稿、情報漏洩、私生活でのトラブルなど、他社の不祥事ニュースを見て、自社でも同じことが起きないか不安を感じている
- コンプライアンス違反による訴訟・行政処分・風評リスクを未然に防ぎたい
- 社員一人ひとりが自分事として捉え、自律的にコンプライアンスを守る組織風土を作りたい
- これまで受けた研修では何も変わらなかったので、社員の行動が実際に変わる研修を実施したい
研修のゴール
- 参加者が、「禁止だから守る」ではなく「いい行動を積み重ねること」がコンプライアンスにつながると理解し、自ら実践できるようになる
- 参加者が、コンプライアンス違反が起こる原因と、本人・会社・家族に及ぼす影響を正しく理解できるようになる
- 参加者が、業務内だけでなく業務外(SNS・私生活)でも、自分の言動がコンプライアンスに直結することを自覚できるようになる
- 参加者が、肯定語の使い方・いい行動の積み重ね・人を喜ばせるという具体的な実践方法を身につけ、行動できるようになる
- 参加者が、研修当日から実践できる行動目標を宣言することで、研修後に実際の行動変容が起こるようになる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
本研修は、コンプライアンス防止を「やってはいけないことを覚える」「ルールを守らせる」講義型ではなく、受講者自身が考え、グループで共有・ディスカッションし、気づきを得て行動変容につなげるアウトプット重視のワークショップ型で実施します。これまで一般的なコンプライアンス研修を受けても行動が変わらなかった企業様から、特に高い評価をいただいている形式です。
講義を聞いて終わりではなく、受講者が「自分だったらどうするか」を考え、議論し、最後に行動目標を宣言するところまで設計しているため、研修後に実際の行動が変わります。
テーマ1:コンプライアンスとは何かを、自分の言葉で定義し直す
「コンプライアンスとは何か」を受講者自身の言葉で定義し直し、コンプライアンスの4つの種類(法令遵守・社内規定・社会規範・企業倫理)を整理したうえで、なぜ違反が起こるのかを、社会で実際に起きた事例と自身の振り返りから深掘りします。
- 学ぶこと
- コンプライアンスの種類、違反が起こる原因、社会人として最低限知っておくべき法令、違反が本人・会社・家族・社会に及ぼす影響、過去の企業不祥事事例
- ワーク
- 「コンプライアンスとは?」の定義づけ、コンプライアンスクイズ(ハラスメント・情報漏洩・業務上横領・SNS不適切投稿・飲酒運転・万引き等)、自身の過去の言動の振り返り
- アウトプット例
- もし自分が違反をしたら、本人・会社・家族・社会にどんな影響があるかを考え、気づいたことをグループで共有する
テーマ2:いい言動を積み重ね、コンプライアンスを自律的に守る
本研修の核となる「いい行動が悪い行動を上回れば、コンプライアンスは自律的に守られる」という考え方を、「感情→言葉→行動→感情」の好循環の仕組みとともにお伝えし、日常で実践できる3つの柱を演習します。
- ①言葉:否定語を肯定語に言い換える
- ②行動:日常で「いい行動」を積み重ねる
- ③人を喜ばせる:身近な人・職場の人・家族を喜ばせることを最強のフックにする
- 学ぶこと
- 「いい言動が悪い言動を上回ればコンプライアンスは自律的に守られる」という考え方、好循環の仕組み、否定語のデメリットと肯定語の効果
- ワーク
- 否定語を肯定語に言い換えるワーク、日常で実践できる「いい行動」を考えるワーク、「人を喜ばせる言動」を考えるワーク
- アウトプット例
- テーマ2で感じたこと・気づいたことをグループで共有する
クロージング:行動目標の設定と実行宣言
受講者一人ひとりが「コンプライアンスを自律的に守るための行動目標」を設定し、全員の前で実行宣言を行います。
「気をつける」「意識する」といった曖昧な目標ではなく、「毎日一つ、誰かが喜ぶ行動をする」のように具体的な行動レベルまで落とし込むため、研修後に実際の行動変容が起こり、組織全体の風土改善につながります。
この研修が選ばれる理由
-
研修時間の7〜8割がワーク
講義中心の研修は「いい話だった」で終わりがちです。本研修は時間の7〜8割を個別ワーク・グループワークに充て、自分で考え、共有し、ディスカッションすることで気づきを生み、行動変容につなげます。
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すべて代表・塩崎の実体験に基づく内容
机上の理論ではなく、女性比率95%の職場で500人をマネジメントした経験、店長として売上前年比178%を達成した経験など、塩崎自身が現場で実践し結果を出してきた方法のみをお伝えします。
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事前ヒアリングによるカスタマイズ設計
研修テーマが同じでも企業ごとに課題は異なります。経営者・ご担当者へ事前に丁寧にヒアリングし、各社の課題解決につながる事例・ワーク・ディスカッションテーマを設計して実施します。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| オープニング | ●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク ●本日のゴール共有 ●「研修とは?」を考える |
| テーマ1.コンプライアンスとは?を考える ①コンプライアンスとは何か | ●ワーク①「コンプライアンスとは?」を考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:コンプライアンスの種類の解説(法令遵守・社内規定・社会規範・企業倫理) |
| テーマ1.コンプライアンスとは?を考える ②なぜコンプライアンス違反が起こるのか? | ●ワーク②-a 社会で起こっている事例から客観的に考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ワーク②-b 自身の過去の言動を振り返る(自己ワーク) ●ミニレク:コンプライアンス違反が起こる原因の解説 |
| テーマ1.コンプライアンスとは?を考える ③事例でコンプライアンスを考える | ●ワーク③コンプライアンスクイズ【ハラスメント・情報漏洩・業務上横領・SNS不適切投稿・飲酒運転・万引き等の事例】(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:社会人として最低限知っておくべき法令の解説 |
| テーマ1.コンプライアンスとは?を考える ④コンプライアンス違反が及ぼす影響 | ●ワーク④もし自分がコンプライアンス違反をしたら、本人・会社・家族・社会にどんな影響があるかを考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:過去の企業不祥事事例の解説 ●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| テーマ2.コンプライアンスが自律的に守られる言動を考える ①「いい言動」がコンプライアンスを守る | ●ミニレク:「いい言動が悪い言動を上回れば、コンプライアンスは自律的に守られる」という考え方 ●ミニレク:「感情→言葉→行動→感情」の好循環の仕組みを解説 |
| テーマ2.コンプライアンスが自律的に守られる言動を考える ②言葉:肯定語を使う | ●ミニレク:否定語のデメリットと肯定語の効果を解説 ●ワーク⑤否定語を肯定語に言い換えるワーク(自己ワーク+グループ共有+全体共有) |
| テーマ2.コンプライアンスが自律的に守られる言動を考える ③行動:日常で「いい行動」を積み重ねる | ●ワーク⑥日常で実践できる「いい行動」を考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:講師の体験談を交えた「いい行動」の例を紹介 |
| テーマ2.コンプライアンスが自律的に守られる言動を考える ④人を喜ばせる | ●ミニレク:身近な大切な人を喜ばせることが最強のフックになる ●ワーク⑦「人を喜ばせる言動」を考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●テーマ2のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| クロージング | ●まとめ・気づき共有 ●ワーク⑧行動目標設定と全員の前で実行宣言 ●終わりのあいさつ |
研修の監修者
塩崎真士
男性管理職変容パートナー
1971年 愛媛県新居浜市生まれ
1992年 国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業
1992年 新居浜電子株式会社(住友金属鉱山100%出資)入社 技術課に配属
技術開発・装置開発(特許取得)・生産性改善などに従事
2003年 株式会社クック・チャム入社
店長として店舗運営に4年間従事
その後、統括マネージャーとして人事・財務・店舗管理・店舗開発などに従事
2019年 合同会社笑人士(わろうど)設立
現在に至る
研修費用
ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。
※20名までは人数によらず同一料金です
※21名以上は別途お見積もりいたします
※研修時間により金額が変動します
※対面・オンライン共に対応いたします(できるかぎり対面を推奨)
※短縮版(90分〜3時間)、1日版(6時間)、2日間コースも対応可能です
※交通費・宿泊費は別途実費を頂戴します
研修会社紹介
ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援
男性管理職の変容支援
ハラスメントを恐れて指導をためらう男性管理職に対し、女性社員への言い方・聴き方・接し方を整え、育成と定着を支援します。
アウトプット重視
研修時間の多くを個別ワークやグループワークに充て、自ら考え、共有し、対話することで気づきと行動変容につなげます。
実体験に基づく内容
女性比率の高い職場でのマネジメント経験や店長としての成果など、代表自身の現場経験をもとに実践的な研修を提供します。
無料で問い合わせる
以下のフォームからお気軽にお問い合わせください。








































