研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 会議で意見は出るが、結論が浅いまま終わってしまう
- 施策を打っても、同じ議論をチームで繰り返している
- 正しいことを言っているはずなのに、手応えがない
- 論点がズレている気がするが、言語化できない
- 何を議論すべきかが定まらず、チームの足並みが揃わない
研修のゴール
- なぜこれまで前に進まなかったのかを、チームで説明できる
- 「何を議論すべきか」が明確になる
- 次に試すべき“小さな一手”が定まる
- 会議の意味合いが変わり始める
- 問題の見え方をチームで揃え、同じ方向を向ける
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
会議を変える前に、「問題の見え方」を変える。
多くの組織で扱われているのは、原因も境界もゴールも曖昧な「厄介な問題」です。にもかかわらず、私たちはつい、正しい答えを早く出そうとします。整理し、まとめ、合意する。それでも、なぜか前に進まない。
本プログラムでは、御社が実際に抱えているテーマを素材に、クリエイティブファシリテーションの視点から問題の構造をひもときます。答えを出すのではなく、「何を解こうとしていたのか?」を問い直す。すると、問題の輪郭そのものが変わります。
解決策はまだ出ていなくても、進む方向が見え始める。これは、いわゆる講演とはちょっと違います。短時間の視点提示と、創発型ミニワークショップを組み合わせた“動き出すきっかけ”をつくる120分です。
1. 「厄介な問題」を創造の源として捉え直す
原因も境界も曖昧な「厄介な問題」を、整理して片づける対象ではなく、思考を動かす創造の源として扱う視点を提示します。チームが同じ前提で問題を見られる状態をつくります。
- 学ぶこと
- クリエイティブファシリテーションの基本的なものの見方
- ワーク
- インスピレーショントークを起点に、自社の問題を捉え直す
- アウトプット例
- 「何を解こうとしていたのか」を言い直したメモ
2. 自社テーマをひもとき、論点を捉え直す
事前ヒアリングで把握した御社の実際のテーマを素材に、CFの視点から問題の構造をひもときます。模擬ケースは使わず、自分たちの問題だからこそ、参加者は当事者として向き合えます。
- 学ぶこと
- 問題の輪郭を変える問い直しの視点
- ワーク
- 自社テーマへのCF的な視点提起と質疑で前提を揃える
- アウトプット例
- 捉え直した論点と、議論すべきテーマの再設定
3. ミニワークショップで前提に気づき、一歩を共有する
小グループでの創発型ワークショップを通じて、参加者自身が潜在的な前提や構造に気づく問い直しを体験します。最後に今日起きた変化を整理し、会議やプロジェクトで明日から試せる小さな一歩を共有します。
- 学ぶこと
- 整理や合意で終わらせず、動き出すための問いの立て方
- ワーク
- 小グループでの創造的問い直しとクロージングでの振り返り
- アウトプット例
- チームで明日から試す“小さな一手”
この研修が選ばれる理由
-
自社テーマを扱う
模擬ケースや仮想課題は使いません。事前ヒアリングを通じて御社が実際に抱えるテーマを素材にするため、対話が他人事にならず、チームの当事者意識に直結します。
-
講演+対話のハイブリッド
一方的な講演ではありません。短時間の視点提示と創発型ミニワークショップを組み合わせ、整理や合意で終わらせず、チームが動き出すきっかけをつくる120分の設計です。
-
代表AKIが一貫して伴走
テーマ設定から場づくり、ファシリテーションまで、代表AKI(野口正明)が必ず本人で一貫して関わります。「誰が責任を持つのか」が明確であることが、とんがり研の大きな特長です。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1. インスピレーショントーク(30分) | 「厄介な問題」を、CFの視点で創造の源に変える考え方を提示。 |
| 2. 自社テーマのひもとき(20分) | 事前ヒアリングで把握したテーマに対するCF的な視点を提起。 |
| 3. 質疑応答(10分) | ワークショップに参加する前に、考え方の前提を揃える。 |
| 4. 小グループ・ミニワークショップ(45分) | 参加者自身が潜在的な前提や構造に気づくといった創造的問い直しを体験。 |
| 5. クロージング(15分) | 今日起きた変化を整理し、会議やプロジェクトで明日から試せる小さな一歩を共有。 |
研修の監修者
AKI(野口正明)
とんがりチーム®︎研究所 代表。クリエイティブファシリテーター。
チーム対話を通じて、正解のない「厄介な問題」を創造的に解決する支援を専門とする、ひとり起業家。対話や研修が「うまくいっているはずなのに、何も変わらない」局面にこそ、最も多く呼ばれてきました。
企業や組織の現場で、
・会議を重ねても論点が更新されない
・打ち手は出るが、状況が動かない
・経営と現場、部門同士の認識が噛み合わない
といった局面に数多く立ち会い、問いの立て方を更新する対話設計によって、チームが自分たちで次の一手を見出すプロセスを支援してきました。
主な提供領域は、
・クリエイティブファシリテーション(対話・会議・ワークショップ設計)
・組織開発(パーパス→戦略→アクション→カルチャーをつなぐ一気通貫のプログラム)
・キャリア開発(個人の想いと仕事を結び直す対話プログラム)
テーマや規模に応じて、最適領域の専門家たちとバーチャルチームを編成し、固定的な体制に縛られない形で支援を行っています。
研修会社紹介
正解のない課題に向き合い、問いを更新する対話設計型チーム支援
問いを更新する対話設計
正解を与えるのではなく、違和感や対立をそのまま扱いながら、問いそのものを再設計。論点が止まった組織に思考の循環を取り戻します。
代表自ら一貫伴走
テーマ設定から場づくり、ファシリテーションまで代表AKIが責任を持って関与。「誰が担うのか」が明確な体制で、深い対話を実現します。
最適領域の知を編成
課題や規模に応じて専門家とバーチャルチームを構築。固定的な枠に縛られず、現場ごとに最適な知と実践を組み合わせます。
無料で問い合わせる
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