ホスピタリティマネジメント・リーダーシップ研修に関するよくある悩み・ニーズ
- ホスピタリティを軸とした人財の育成がしたい
- スタッフの心を満たすマネジメントを身につけてほしい
ホスピタリティマネジメント・リーダーシップ研修のゴール
- ホスピタリティを軸とした人を生かすマネジメントが身につく
- リーダーの目的と役割が明確化できる
- メンバーのやる気や自主性が上がる
ホスピタリティマネジメント・リーダーシップ研修の内容
ホスピタリティを軸としたリーダーシップで、スタッフを生かしチーム一丸となって業績を最大化するマネジメントを学びます。
また、リーダー同士の想いも共有し、明日からのマネジメントの力となるような研修カリキュラムです。
ホスピタリティの基礎
- 『モノの豊かさ』から『心の豊かさ』へ、『等価価値』から『付加価値』へ
- 時代に求められるホスピタリティマネジメント
「ホスピタリティマネジメント・リーダーシップ研修」(店長、リーダー向け:6時間)
テーマ | 研修内容 |
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リーダーシップとは? |
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リーダーに必要な3つの力 |
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スタッフ同士のホスピタリティの重要性 |
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戦略とアクション |
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なりたいリーダー像 |
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受講者の声
- 今まで、リーダーとして完璧でいなければならないと考えていたが、自分の弱さやありのままの自分をさらけ出して良い分かり、自分らしいリーダーシップを探っていきたいと思う。
- 常日頃から周りの状況を見て、部下とコミュニケーションを図っていきたいと思った。
- 部下への感謝の気持ちや「ありがとう」の言葉掛けが足りていないのが分かった。当たり前だと思わずに、「ありがとう」を言葉にしていきたい。
- 影響の輪の大きいリーダーである以上、自分のモチベーションは、常に高くあるようにコントロールする。
- 部下に自発性を求める前に、自分自身から自発的に動く。
- 部下との会話、意見を出し合う場の大切さを実感できた。
- リーダーに求められるものが「経験や知識」だと思ったいたが、「人間性」が重要であることが分かった。
- 結果を求めたければ部下との関係性を高めることから。自分が今、悩んでいたことに対して解決策が見えた。
- 自分が普段からご機嫌で明るくいるだけでも、組織への良い影響の輪が広がり、「与えられること」が分かった。
- リーダーシップは、マネジメントの「やり方」ではなく「あり方」が大切なことが分かった。
KeySession研修コンシェルジュからのコメント

社内に笑顔・感謝が無い状態では、お客様に感動レベルの対応をするチームにはなれません。チームのパフォーマンスを最大化するには、まずリーダーが「社内ホスピタリティ」への理解を深めることが重要なのです。日々の忙しさの中で人材育成に悩むリーダーにぜひ受講して欲しい研修です。
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