研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 管理職の「視座」が低く、目先のトラブル対応に終始している
- 経営判断(戦略変更や新制度導入など)に現場が困惑・反発~上手く機能していない
- MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)が形骸化している
研修のゴール
- 組織を「構成する要素」で捉える【構造的思考】を習得している
- 経営判断の「翻訳者」としての役割を遂行できる
- 管理者自身+チームの状態を更新できる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
本プログラムは、「視座向上」と「MVVの自分事化」を軸とした3ヵ月間のアクションラーニング型プログラムです。講座内では「組織の構造」という論理的フレームを活用し、自社の現状を分析します。
研修と研修の間は職場での実践とチャットフォローを行い、次回講座の冒頭で成果を振り返ることで、問題解決と学びの定着を同時に進めます。
1. 組織の構造とMVVの本質を理解する
- 学ぶこと:管理者に必要な認識・視点、組織の構成要素、MVVの必要性と浸透/非浸透の差
- 演習:自社現状の把握、役割の言語化、部門MVV設定、課題と打ち手の抽出
- アウトプット例:自部門の役割とMVV、行動計画
2. 組織構造の視点と振り返り技術を活用する
- 学ぶこと:目標達成状況の分析、人・チーム属性の違い、振り返りの基本型、ハード/ソフト要素の力学
- 演習:月次振り返りの実施、課題解決の打ち手言語化
- アウトプット例:振り返り結果と修正版の行動計画
3. 組織構造の視点と伝える技術を活用する
- 学ぶこと:経営判断の影響理解、反発の理由分析、納得を生む行動、伝える技術
- 演習:ケーススタディ、部下へ伝えるシナリオ設計、ロールプレイング、セルフチェック
- アウトプット例:経営判断を翻訳した伝達シナリオ、課題別行動計画
論理的フレームの学習→実践→振り返りを3サイクル回すことで、「理解→納得→行動→定着」のプロセスを体現する構成です。
この研修が選ばれる理由
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組織構造とMVVをつなげて現場運営に落とし込む実践設計
組織を構成要素で捉える「構造的思考」を土台に、MVVを理念で終わらせず、部門の役割整理・課題抽出・行動計画まで具体化します。管理者が自部署の運営を構造的に見直し、現場で機能する形へ落とし込める内容です。
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3ヵ月で「理解→実践→振り返り→定着」を回すアクションラーニング型
講義で学んで終わりではなく、各回の間に職場実践と振り返りを挟む設計です。さらにチャットフォローを通じて実務上の悩みにも向き合いながら、学びを現場行動へ結びつけ、管理者としての思考と行動の更新を促します。
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経営判断を現場に伝わる言葉へ翻訳できる管理者を育成
戦略変更や制度導入の際に起こりやすい現場の困惑や反発に対し、背景理解・納得形成・伝達シナリオ設計までを実践的に学びます。管理者が「経営判断の翻訳者」として、部下の納得と行動変容を支える力を養える点が特長です。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 【1回目】組織の構造とMVVの本質理解 | ①管理者が持つべき認識・視点とは? ②組織の構造とは?(組織を構成する要素とは?) ③日頃、担当部門の現状を「組織の構造視点」でどこまで確認~把握しているかの言語化 ④組織の構造の1つ目にMVVが必要な理由 ⑤MVVの浸透⇔非浸透で起こる差 ⑥現状、MVVに基づく意思決定は「会社」「担当部門=自分」「部下」の中でどこまでなされているか?の言語化 ⑦MVVとその他の組織の構造が「接続されている⇔接続されていない」の違いで生まれる差 ⑧現状のその他の組織の構造は、MVVのどんな点と接続されているか?の言語化 ⑨MVVの自分事化に繋がる「階層別(管理者~メンバー)のMVV活用法 ⑩管理者の役割~言語化すべきこと ⑪担当部門のMVV(ありたい姿)言語化 ⑫担当部門のMVVの達成状況確認~課題の言語化 ⑬課題クリアに繋がる打ち手の言語化 ⑭目標設定:担当部門の課題クリアに向けた行動計画立案 |
| 【2回目】組織の構造視点×振り返り技術の活用で「根拠を基に更新し続ける」組織運営 | ①1回目の重要ポイント再確認 ②1回目に設定した目標の達成状況共有 ~ 達成⇔未達成要因の分析 ③成果を生み出す考え方の基本 ④成果が出づらい⇔出易い人・チームの違い ⑤振り返りの技術「基本の型」とは? ⑥振り返り「基本の型」を使った1ヵ月間の振り返り ⑦組織の構造のハード要素⇔ソフト要素とは? ⑧ハード⇔ソフト両者の力学 ⑨⑧に基づく管理者として考えたい問題解決~課題クリアの打ち手 ⑩組織の構造のハード⇔ソフト要素を相互作用させる課題クリアの打ち手の言語化 ⑪目標設定:担当部門の課題クリアに向けた行動計画立案 |
| 【3回目】組織の構造視点×伝える技術の活用で「部下の自分事化~更新を生み出す」組織運営 | ①2回目の重要ポイント再確認 ②振り返りの「基本の型」を使った2回目に立てた目標の達成状況共有 ~ 達成⇔未達成要因の分析 ③経営判断をきっかけに起こり得ること ④社員の反発(=納得できない)が生まれ易い理由 ⑤ケーススタディ:経営判断に納得していない部下に対して、どんなことを・どうやって伝える? ⑥経営判断に対して部下が納得していない時に自分が取るべき行動 ⑦経営判断に対して自分自身が納得していない時に取るべき行動 ⑧部下の納得~行動を生み出す伝える技術 ⑨担当部門のMVV達成~会社のMVV達成に向け、部下に対する伝えるシナリオ設計 ⑩シナリオを使った伝えるロールプレイング⇔フィードバック ⑪全3回で学んだポイントの再確認 ⑫管理者が持つべき認識・視点+技術の定着度セルフチェック~課題の言語化 ⑬課題クリアに向けた行動計画立案 |
研修の監修者
佐藤 隆久
ヴォケイション・コンサルティング株式会社 取締役
人材派遣会社の教育部門立ち上げ~事業責任者経験、ベンチャー企業での人事部長経験、女性のみが所属する会社の経営経験、組織コンサルティング会社でのコンサルタント経験等を有し、通算20年以上、様々な業界の人材育成・人材開発・組織開発支援に従事。
これら様々な経験をバックボーンに企画設計する受講者の心理的要素と論理的要素を組み合わせた体験型+相互学習型の【圧倒的に分かり易い研修プログラム】 を通じ、受講者の【 理解 → 納得 → 行動 → 定着 】 を様々な企業で実現。
各企業の課題解決に直結するオーダーメイド型研修を提供 ~ リピートオーダー100%を誇る。
受講者の声
管理者に組織の構造視点があるかないかで、日々の問題解決も長期的なMVVの実現も変わると感じた。
MVVが大切ということはこれまでも部下に伝えていたが、なかなか浸透しなかった理由が分かった。
経営層の考えを部下に分かり易く伝えようと意識していたが、どんな視点で考えて、どのように伝えれば良いのかが具体的に分かったので早速実践する。
振り返りの基本の型は、一部無意識にやっていた点もあったが、型に沿ってしっかり振り返ると取り組みの質が変わったので部下にも教えて一緒に使っていく。
自分なりに色々考えていたつもりだったが、組織の構造視点で物事を考えることはできていなかった。
研修会社紹介
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