【新入社員 ,若手社員向け】新しい時代に求められる “自考動型人材(フォロワーシップ)“とは?

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研修カリキュラム

新しい時代に突入した現在、社会を取り巻く環境や働き方の変化等に伴い、常識や価値観、評価軸等が変化しており、求められる人材が変わってきています。

若手社員に対して、新しい時代に求められる主体的に行動できる「自考動型人材(フォロワーシップ)」を紐解き、それらに必要なジェネラルスキル(共通スキル)の習得、アウトプットを促します。

テーマ内容
1)新しい時代とは?新しい時代とは具体的にどんな時代なのか?社会の変化、企業を取り巻く環境の変化等を言語化して共有します。
2)自考動型人材とは?自主的行動と主体的行動の違いを理解して、自身の言動を見直していただきます。
自考動型人材=フォロワーシップに繋がります。
3)リーダーシップとフォロワーシップの違いについて具体的な事例のもと、リーダーシップ、フォロワーシップの違いを正確に認識してもらいます。
4)大人が成長するための方法とは?大人が成長するために必要な思考とは?
大人が成長するために不可欠な行動とは何か?
5)自考動型人材に不可欠なジェネラルスキル自己認識力
自分スタイルの確立(セルフブランディング)
言語化コミュニケーションスキル(言語化スキル・プレゼンテーションスキル・質問力・傾聴力など)

講師紹介

二ノ丸友幸

二ノ丸友幸

Work Life Brand代表

個と組織の在り方を探求し、現代社会に求められる自ら考え、判断し、行動できる「自考動型人材」育成・マネジメントに特化した「二ノ丸メソッド」を確立。講演・研修は年間100回を超える。

株式会社クボタでは、法務部にて社内外の紛争解決など企業法務に従事。後に、法務部門から異例の抜擢となる広告宣伝部において、企業イメージ刷新の分岐点となったCM制作をプロデュースするなど、企業ブランディングを手掛ける。グローバル企業の最前線で研鑽を積み2016年に退社。

研修手法

人が成長するためには、インプット(受信)よりアウトプット(発信)することが重要です。よって、一方的な聴講型研修(一方向)ではなく、インタラクティブ(実践・グループトーク・プレゼ ン・トレーニング等)を盛り込んだ参加型(双方向)の研修スタイルで実施しています。

心理的安全性を創り、受講者の皆様が一緒に話し、考え、気づきを得れるような工夫をしております。

スポーツとビジネスを融合させた人材育成研修、スポーツコーチングの現場から得られた知見をビジネスの現場に活かす。

強い組織には強い組織になりうる理由がある。その一つとして、部下(選手)が主体的に行動できる仕組みや環境を構築、提供できるリーダーの存在・役割をリーダーシップ、フォロワーシップの観点からお伝えいたします。

研修スタイル

お客様のリクエストに対応した研修スタイルにて実施いたします。

  • 集合型研修(対面)
  • オンライン研修(コロナ禍において 280講義を超えています。)
  • ハイブリット研修(対面+オンライン)

受講者の声

  • 内容に二番煎じや他者のアイデアの受け売りを全く感じませんでした。
  • ご自身の現場でのご経験や試行錯誤などに基づくオリジナル感満載の説得力があった。
  • 今日のお話を伺って、自分から積極的に話す機会を作ることは大切だと思いました。
  • 引っ張ることがリーダーの役割だと思っていたが、支えるリーダーや主体性をもった意識を持つことの大切さを感じた
  • 非常に自分のためになる講演会で、主体的に参加する形の講演会だったので、自分のためになりました。
二ノ丸友幸
この研修の監修者

二ノ丸友幸 - Work Life Brand代表

個と組織の在り方を探求し、現代社会に求められる自ら考え、判断し、行動できる「自考動型人材」育成・マネジメントに特化した「二ノ丸メソッド」を確立。講演・研修は年間100回を超える。

株式会社クボタでは、法務部にて社内外の紛争解決など企業法務に従事。後に、法務部門から異例の抜擢となる広告宣伝部において、企業イメージ刷新の分岐点となったCM制作をプロデュースするなど、企業ブランディングを手掛ける。グローバル企業の最前線で研鑽を積み2016年に退社。


幼少期より文武両道の精神で様々なスポーツに触れる中、中学時代にラグビーと出会う。全国屈指のラグビー名門校であった啓光学園で選手としてのキャリアをスタートさせ、同志社大学、ラグビーの本場ニュージーランドへ留学。帰国後、ジャパンラグビートップリーグのクボタスピアーズでトップリーガーとして選手生活を送る。
引退後は、活躍の場をラグビー界だけにはとどめずサッカーJリーグやカーリングなど、他競技のチームとも契約を結び「プロコーチ」として活動の場を広げている。一方で、ビジネスとスポーツの両分野において構築したキャリアのもと、自らが提唱する自考動型人材育成をテーマにした講演・研修は、10年間で延べ約800回にのぼる。(*2025年3月現在)

【人材育成プロデュース事業】

  • 人材育成研修・講演(経営層、管理職、中堅、若手別など)
  • セルフブランディング&プロデュース
  • セカンドキャリアデザイン
  • デュアルキャリアデザイン
  • リーダーマネジメント
  • チームビルディング
  • 言語化コミュニケーションスキル
  • ビジネスパーソン対象の1on1オンラインコーチング


表示している研修プラン
ザ・ホスピタリティチーム株式会社
株式会社モチベーション&コミュニケーション
株式会社PDCAの学校
株式会社ノビテク
株式会社ビジネスプラスサポート
株式会社かんき出版
一般社団法人全日本SEO協会
株式会社J-グローバル
プロセスマイニング・イニシアティブ
亀山温泉リトリート
ホリスティックサポート
合同会社WaReKaRa
株式会社NATURE
サミット人材開発株式会社
クロスメディアグループ株式会社
Work Life Brand
旭コンサルティング
有限会社ケー・ウィッシュ
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所
株式会社グッドワークス
合同会社MAREMI
株式会社コムPLUS
マーケティングアイズ株式会社
合同会社Symbi​
合同会社JEIT
ヴォケイション・コンサルティング株式会社
株式会社デフィロン
高度情報通信株式会社
ヒューマネコンサルティング株式会社
みらいマーケティング株式会社
シェルパワークス株式会社
株式会社きづくネットワーク
株式会社LiberateBeauty
株式会社キャリアリーダーシップラボ
レイテストナレッジ株式会社
株式会社エス
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