チームの士気が下がっている。管理職は何から立て直すべきか【管理職支援 実践プログラム】

管理職が現場の課題を整理し、具体的な行動変化を生む力を高める。

受講対象者
  • チームの停滞感、士気低下、発言・協力の減少に悩む管理職、リーダー
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 以前より発言・提案・助け合いが減り、チーム全体に停滞感がある
  • 目標未達、業務量の増加、方針変更などが続き、メンバーに疲れや諦めが見える
  • 一部の不満や対立が周囲にも影響し、会議で本音が出なくなっている
  • 「士気を上げよう」と声をかけても変化がなく、管理職が何から手をつけるべきか分からない

研修のゴール

  • 【管理職本人】士気低下を結果として捉え、その背景にある具体的な要因と優先課題を見極められる
  • 【チームメンバー】困りごとや意見を出せる接点が増え、小さな前進・協力を実感しやすくなる
  • 【人事】疲弊、関係悪化、業務設計など現場で起きている要因を把握し、必要な支援を検討できる
  • 【経営者】チームの実行力を落としている要因と、現場から回復させるための変化の兆しが見える

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

「士気が低い」は状態を表す言葉であって、原因そのものではありません。業務過多、目標への納得感、成果が出ない無力感、関係性の摩擦、評価への不信、変化疲れなど、背景が違えば立て直し方も変わります。

本プログラムでは、盛り上げ施策を考える前に、チームで実際に何が減り、何が増え、どこで停滞しているのかを事実から整理します。そのうえで、管理職が変えられる会議、対話、仕事の進め方、承認、優先順位などを30日間で試します。

レクリエーションや「前向きになろう」という働きかけに頼らず、士気低下の裏側にある仕事・関係・マネジメントの要因を特定します。チームの空気を直接変えようとするのではなく、管理職が動かせる具体的な行動や運営を変えるため、再現性のある立て直しにつながります。

さらに、週次で小さな変化を追うため、「何となく良くなった」ではなく、発言・相談・協力・仕事の進み方などの事実で効果を確認できます。人員不足や制度不信など現場だけで解けない課題は、経営・人事へのレポートで切り分けます。

■チームの停滞を解く4ステップ
STEP1:士気低下を行動の変化に置き換える
発言、提案、協力、相談、欠勤、残業など、以前との違いを具体的に捉える

STEP2:低下要因を一つに決めつけない
負荷、目的、成果実感、関係性、評価、役割不明確などから原因仮説を複数持ち、影響の大きいものを絞る

STEP3:回復のきっかけを設計する
優先順位の整理、対話の場、小さな成功の可視化、役割の再確認、協力の仕組みなど、今のチームに合う介入を選ぶ

STEP4:空気ではなく行動で検証する
発言や相談の増減、仕事の進み方、助け合いなどを見ながら、回復につながった打ち手を残す

■成果物
・チーム停滞の事実/変化整理シート
・士気低下要因・立て直し施策仮説シート
・30日実践記録
・経営・人事向け受講成果レポート

この研修が選ばれる理由

関係性を可視化

独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。

対話で関係を変える

診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。

成果まで伴走支援

研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
事前準備:チームの「以前との違い」を記録発言、相談、協力、成果、残業など、士気が下がったと感じる根拠となる出来事を整理する
1日目:集合セッション(5時間)士気低下を具体的な行動変化に分解し、原因仮説と優先して試す立て直し施策を決める
2〜7日目:個別面談(60分)自チームの背景を踏まえ、会議・対話・優先順位・承認・役割などの打ち手を実行可能にする
14・21・28日目:週次フォロー(3回)発言や協力の変化、仕事の進み方を観察し、効果の弱い施策は入れ替える
30日目:集合レビュー(3時間)回復の兆しと残る停滞要因を整理し、次に続けるチーム運営を決める
終了後:受講成果レポート士気低下の背景、実践した施策、行動変化、組織側の課題を経営・人事へ共有する

研修の監修者

佐藤大介
この研修の監修者

佐藤大介

株式会社エンディングキャリア 代表取締役

成果を生み出す組織づくりの伴走者。
これまで、事業責任者・人事責任者の両方を経験し、20年間で約800名のメンバーと向き合う。

受講者の声

チームの発言が減り、残業も増えていたので「みんな疲れていて士気が落ちている」と感じていました。研修で事実を整理すると、優先順位が頻繁に変わる一方で、その理由を十分に共有していないことが分かりました。仕事の優先順位をそろえ、週1回だけでも困りごとを出す時間をつくったところ、相談が早くなり、チームの空気にも少しずつ変化が出ています。(素材メーカー/工場 管理職/50代男性)

導入実績

株式会社エンディングキャリアの研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。

大手介護事業会社様

研修規模 30名 研修期間 6か月


研修目的

毎月2〜3名の離職が続いていた施設です。職場内にはパワハラにつながりかねない状況が点在し、管理職と現場スタッフの意思疎通も滞ってい…

研修内容

まず、施設職員30名のチームの関係性を分析し、課題の仮説を立てました。次に、職場の中心となる社員12名にヒアリング調査を行いました。…

クリックで詳細を見る

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

研修会社紹介

株式会社エンディングキャリア

人間関係を起点に組織課題を可視化。独自の組織風土診断と対話型研修で、上司部下や部門間の関係改善から成果創出まで一気通貫で支援

関係性を可視化

独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。

対話で関係を変える

診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。

成果まで伴走支援

研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。

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