新任管理職が最初につまずく「関係づくり」。信頼をどう築くか【管理職支援 実践プログラム】

現場の課題を整理し、具体的な行動でチームの成果を高める。

受講対象者
  • 昇格・異動などで初めて管理職になった方、就任後まもない管理職、その上司・育成担当者
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • プレイヤー時代の延長で自分が成果を出すことを優先し、管理職としての関わりに切り替えられない
  • メンバーを十分に知る前に指示・助言が増え、本音や相談が上がってこない
  • 元同僚、年上メンバー、他部署からの異動など、立場が変わった後の距離感に迷う
  • 早く結果を出そうとするほど対話の時間が減り、信頼関係づくりが後回しになっている

研修のゴール

  • 【新任管理職本人】就任初期に優先すべき関係づくりと期待設定を整理し、具体的な行動に移せる
  • 【チームメンバー】上司の考えや期待が分かり、相談・意見・困りごとを出しやすくなる
  • 【人事】新任管理職がどこでつまずいているかを把握し、画一的でないフォローにつなげられる
  • 【経営者】新任管理職が早期にマネジメント役割へ移行し、チーム運営の立ち上がりが安定する

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

新任管理職は、仕事の進め方を知っているからこそ「自分でやった方が早い」「まず正解を教えよう」となりやすいものです。しかし管理職になった直後に必要なのは、指示の量を増やすことではなく、メンバーを知り、期待をすり合わせ、相談が上がる関係をつくることかもしれません。

本プログラムでは、就任後の実際のチームを題材に、新任管理職が最初の30日で整えたい関係性とマネジメント行動を扱います。一般論の「管理職の心得」ではなく、本人が今直面している相手・場面から課題を選びます。

新任管理職向けの知識インプットで終わらず、「今のチームで誰と何がうまくいっていないか」を起点にするため、受講直後から現場で試せます。元同僚との距離感、年上メンバーへの遠慮、自分が抱え込む癖など、新任期ならではの個別事情も個別面談で扱います。

また、30日間の実践を通じて「管理職としての自分の関わり方」を言語化するため、単発の成功事例ではなく、その後も使える振り返りの視点が残ります。人事側も受講成果レポートを通じ、次に必要な育成支援を把握できます。

■新任期のつまずきをほどく4ステップ

STEP1:現在地を整理する

メンバーとの接点、相談の上がり方、任せ方、期待の共有などを振り返り、「うまくいっていない場面」を具体化する

STEP2:関係づくりを阻む自分のパターンを探る

急いで答えを出す、説明しすぎる、遠慮する、抱え込むなど、自分の関わりとメンバーの反応のつながりを仮説化する

STEP3:最初の一手を決める

1対1の対話、期待役割の確認、相談ルール、任せ方、フィードバックなどから、信頼を積み上げる行動を選ぶ

STEP4:関係と行動の変化を振り返る

メンバーの発言、相談、主体的な行動、自分の時間の使い方を見ながら、次のマネジメント行動へつなげる

■成果物

  • 新任管理職の現在地/課題整理シート
  • 関係づくりの仮説・初動プラン
  • 30日マネジメント実践記録
  • 経営・人事向け受講成果レポート

この研修が選ばれる理由

  • 個別対応の徹底

    新任管理職の個別事情を重視し、1対1の面談や週次フォローを通じ、各メンバーとの関係構築を支援します。受講直後から現場での実践が可能です。

  • 実践的なプログラム

    30日間の実践を通じて、管理職としての関わり方を言語化し、単発の成功事例ではなく継続的な行動変容につなげます。

  • 伴走型の支援体制

    研修だけでなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援し、職場での行動変容と定着を促します。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
事前準備:就任後に戸惑った場面を棚卸しメンバーとの関係、任せ方、会議、判断など「管理職になって難しくなったこと」を具体的に提出する
1日目:集合セッション(5時間)プレイヤー時代との役割の違いを自分のケースで整理し、関係づくりの優先課題と行動を決める
2〜7日目:個別面談(60分)特定メンバーとの接し方や、期待の伝え方、任せる仕事、対話の入り方を具体化する
14・21・28日目:週次フォロー(3回)メンバーの反応と自分の行動を振り返り、抱え込みや指示過多などのパターンを修正する
30日目:集合レビュー(3時間)30日で築けた関係と残る課題を整理し、自分なりの管理職としての行動原則を決める
終了後:受講成果レポート就任初期の課題、実践、変化、今後必要な支援を経営・人事へ共有する

研修の監修者

佐藤大介
この研修の監修者

佐藤大介

株式会社エンディングキャリア 代表取締役

成果を生み出す組織づくりの伴走者。
これまで、事業責任者・人事責任者の両方を経験し、20年間で約800名のメンバーと向き合う。

受講者の声

管理職になったばかりの頃は、早く成果を出さなければと焦り、自分が答えを出す場面が増えていました。その結果、メンバーから相談が上がらなくなっていたことに研修で気づきました。まず相手を知る時間をつくり、期待していることと困っていることを一人ずつ確認したところ、少しずつ本音を聞けるようになり、私自身も「全部自分で決めなくていい」と思えるようになりました。(化学メーカー/営業部門 新任管理職/30代女性)

導入実績

株式会社エンディングキャリアの研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。

大手化学メーカー様

研修規模 1名 研修期間 3か月


研修目的

クライアント企業の役員の方からご相談をいただいた事例です。研究開発部の課長にパワハラと受け取られかねない言動が目立ち、直近半年ほ…

研修内容

まず、課長が率いるチーム8名の関係性を分析しました。その結果をもとに、課長ご本人と個別面談を行いました。面談では、ご本人の話し方や…

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研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

研修会社紹介

株式会社エンディングキャリア

人間関係を起点に組織課題を可視化。独自の組織風土診断と対話型研修で、上司部下や部門間の関係改善から成果創出まで一気通貫で支援

関係性を可視化

独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。

対話で関係を変える

診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。

成果まで伴走支援

研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。

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