研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 組織改編後、役割分担や意思決定の境界が曖昧で、判断が止まりやすい
- 旧組織の慣習や優先順位が残り、メンバー同士の期待がかみ合っていない
- 会議や確認が増えた一方で、必要な連携や情報共有が進まない
- 立ち上がりの遅れが「人の問題」なのか「仕組みの問題」なのか整理できず、対応が場当たり的になっている
研修のゴール
- 【管理職本人】新体制で起きている摩擦を構造・関係・運営の観点から整理し、優先して直すポイントを決められる
- 【チームメンバー】役割・判断基準・連携先が明確になり、新しい体制で動きやすくなる
- 【人事】組織改編後に現場で生じている具体的な詰まりを把握し、制度・配置面の支援を検討できる
- 【経営者】組織改編の意図が現場の行動につながり、新体制の立ち上がりを早める材料が得られる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
組織改編は、組織図を変えた時点では終わりません。新しい役割の境界、意思決定のルール、優先順位、部門間の接点が現場で機能して初めて、新体制が動き始めます。改編直後の「なんとなく噛み合わない」を放置すると、確認コストや不信感が積み上がります。
本プログラムでは、新体制で実際に起きている停滞を題材に、管理職が変えられるチーム運営の打ち手を30日間で検証します。組織設計そのものを変更できない場合でも、会議・役割確認・意思決定・連携の仕方など、現場から整えられる範囲を明確にします。
一般的なチームビルディング研修のように関係づくりだけを扱うのではなく、組織改編後に起きる「役割」「意思決定」「情報」「関係性」の詰まりを一つの課題として扱います。新体制がうまくいかない理由を人間関係だけにせず、運営の仕組みと管理職の関わりを同時に見直せる点が特長です。
さらに、30日間で小さな運営変更を試し、チームの動きがどう変わったかまで確認します。現場で解ける課題と、経営・人事の判断が必要な組織課題を分けてレポートできるため、改編後のフォロー施策にも活用できます。
■新体制を軌道に乗せる4ステップ
- どこで流れが止まっているかを可視化する
業務、会議、判断、情報共有、部門間連携の中で具体的に発生している遅れ・重複・抜けを洗い出す - 旧体制とのギャップを分析する
役割認識、権限、期待、慣習、人間関係などから、なぜ新しい仕組みが機能していないのか仮説を立てる - 管理職が動かせる運営ルールを試す
役割確認、判断基準の共有、会議の見直し、連携ルートの設定など、30日で効果を確かめられる打ち手に落とす - チームの動きで効果を確かめる
判断速度、手戻り、相談の質、メンバーの発言・連携などの変化を見て、次の改善ポイントを決める
※現場だけでは変更できない構造課題は、経営・人事へのレポートで切り分けて共有します。
■成果物
- 新体制の詰まり可視化シート
- 原因仮説/運営改善シート
- 30日実践記録
- 経営・人事向け受講成果レポート
この研修が選ばれる理由
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実践的な運営改善
30日間で管理職が試せる具体的な運営改善策を提供し、新体制でのチーム機能を早期に向上させます。現場での運営改善がスムーズに進みます。
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関係性の可視化と改善
独自の組織風土診断を活用し、メンバー間の関係性を可視化。対話を通じて価値観や期待を理解し合い、チームのすれ違いを解消していきます。
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伴走型の支援体制
研修後も個別・グループセッションを通じ、行動変容と定着を支援。戦略実行力や生産性の向上を目指し、持続的な組織成長を実現します。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 事前準備:新体制で起きている「詰まり」を記録 | 改編前後で変わったこと、止まりやすい判断、連携上の困りごとを具体的な事実で提出する |
| 1日目:集合セッション(5時間) | 新体制の業務・役割・関係性を整理し、優先して改善するテーマと最初の打ち手を決める |
| 2〜7日目:個別面談(60分) | 組織事情を踏まえて、会議・役割確認・意思決定・情報共有などの変更案を実行可能な形にする |
| 14・21・28日目:週次フォロー(3回) | 判断速度、手戻り、連携の変化を振り返り、運営ルールを微調整する |
| 30日目:集合レビュー(3時間) | 新体制が動き始めた要因と、なお残る構造課題を分け、次の30日に取り組む改善を決める |
| 終了後:受講成果レポート | 現場で改善できた点と、経営・人事に検討を求めたい課題を整理して共有する |
研修の監修者
佐藤大介
株式会社エンディングキャリア 代表取締役
成果を生み出す組織づくりの伴走者。
これまで、事業責任者・人事責任者の両方を経験し、20年間で約800名のメンバーと向き合う。
受講者の声
組織改編後、会議を増やしても連携が良くならず、メンバー同士の相性の問題だと思っていました。ところが業務の流れを整理すると、誰が決めるのか、どこまで相談するのかが曖昧だったことが見えてきました。判断の境界と情報共有のルールを小さく決め直しただけで、確認の往復が減り、チーム内の会話も前向きになりました。(自動車部品メーカー/技術部門 管理職/40代女性)
導入実績
株式会社エンディングキャリアの研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。
産業廃棄物処理会社様
研修規模 6名 研修期間 3か月
研修目的
全社12名という規模の会社ながら、部門間の連携がうまくいっていませんでした。特に営業部と運搬部の間では、営業部が急な変更や突発的な…
研修内容
まず、チームの関係性診断を行い、管理職一人ひとりの特性と、管理職の間で起こりそうな食い違いについて仮説を示しました。この仮説を出…
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その他の実績
研修会社紹介
人間関係を起点に組織課題を可視化。独自の組織風土診断と対話型研修で、上司部下や部門間の関係改善から成果創出まで一気通貫で支援
関係性を可視化
独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。
対話で関係を変える
診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。
成果まで伴走支援
研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。
無料で問い合わせる
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