研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 部下育成やOJTが各リーダーの経験則(我流)に依存しており、指導品質にバラつきがある
- プレイングリーダーとしての業務が多忙であり、部下へのタイムリーな関わりや進捗管理が不足している
- ミスを繰り返す部下や、忙しい場面での部下からの質問に対して、感情的な指導や対応になってしまう
- 評価制度における「成長支援・目標達成」の具体的な面談やフォローの手法が分からない
研修のゴール
- 「ティーチング」と「コーチング」の論理的な使い分けを理解し、部下の習熟度に応じたアプローチを選択できる
- 「OJT育成の基本フロー(4ステップ)」を習得し、教えるだけで終わらせずに実践・振り返りまでを構造化できる
- 目標達成に必要な4つのステップ(ゴール設定・現状把握・ギャップ分析・行動計画)に沿って部下を導くことができる
- 実務で発生する典型的な育成ケースに対し、ファクト(事実)に基づいたフィードバックと適切な面談を実行できる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
経験則(我流)からの脱却を図る「育成プロセス」と「目標管理手法」の体系化
本プログラムは、専門職・技術職組織において頻発する「指導の属人性」を解消し、組織全体で再現性の高い人材育成の仕組みを構築するための標準管理職研修です。
プレイングマネジャーが多数を占める現代のビジネス現場において、「背中を見て育てさせる」職人型のOJTや、感情に任せた指導は、若手の早期離職や成長の停滞を招く主因となります。
本研修では、指導者が押さえるべき役割(成果創出・部下育成・組織活性化)を再定義した上で、部下の主体性を引き出す関わり方と、確実に目標を達成させるマネジメントの型をワークショップ形式で体得します。
講師の精神論ではなく、再現可能な「仕組み」としてのマネジメント実務をインストールします。
この研修が選ばれる理由
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属人化を解く再現性の「仕組み」
精神論や経験則に頼らず、OJT育成の基本フロー(4ステップ)や目標達成の4ステップといった型を提供。誰が指導しても品質がぶれない、再現性の高い育成の仕組みを組織にインストールします。
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技術職・専門職の現場に即した実践
「忙しい時の質問対応」「同じミスをする部下への指導」など、プレイングマネジャーが直面する典型ケースやロールプレイングで演習。学んだ型を、現場でそのまま使える状態まで落とし込みます。
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実践定着を支えるトレーニングフロー
独自の「レトロモダントレーニングフロー」で、研修での気づきを職場実践へつなげます。アクションプランの実践支援や、受講生・上司・講師による三者面談など、手厚いフォローが特徴です。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| スターティング & 部下育成の悩み共有 | ・研修の目的・ゴールの確認 ・ワーク:自部署における育成の悩み共有(育て上手の共通点) |
| 育成の心構えと手法の使い分け・講義 | ・講義:マネージャーの3大役割と人材育成の重要性 ・講義:ティーチング(型と4ステップ)× コーチングの使い分け ・演習:自分の教え方クセのチェック |
| 現場対応ケーススタディ | ・演習:最近の若手の特徴を踏まえたケース対応 ①忙しい時の質問対応 ②同じミスをする部下への指導 |
| 目標達成マネジメントの仕組み | ・講義:部下ができる状態にする目標達成の4ステップ (ゴール設定・現状把握・ギャップ分析・行動計画) |
| 目標設定面談ロールプレイング | ・演習:ケース「数値目標が達成できない若手への面談」 ・グループワーク:上司役・部下役に分かれた模擬面談と振り返り |
| ラップアップ・アクションプラン策定 | ・振り返り:研修での新たな気づき・学びの整理 ・ワーク:明日から現場で実践するアクションプランの策定 |
研修の監修者
齋藤 貴之
株式会社レトロモダン 代表取締役
立教大学文学部卒業
フランスベッド株式会社入社
ルート営業、訪問販売、フロアーセールスなど多様な営業スタイルを経験
成績優秀者として数多くの表彰を受ける
大手コンサルティング会社へ転職
再就職支援事業に従事
「営業マンの視点」を説く独自の支援スタイルを確立
2006年 川崎市のコンサルティング会社(グループ会社)代表取締役に就任
経営塾及び幹部コースを主宰
卒塾したビジネスリーダー1,000名以上を輩出
2020年7月 株式会社レトロモダンを起業、代表取締役に就任
人材育成・教育事業を展開
全国の企業に対してカスタマイズ型研修を提供
2024年1月 M&Aを通じてタイ・バンコクにRetroModern Bangkok Co., Ltd.を設立
・日系企業のタイ人スタッフ向けに、異文化理解を基盤とした独自研修を展開
・タイ国立マヒドン大学経営大学院との提携や大手・優良企業への導入実績を急拡大中
レトロモダンが選ばれる3つの理由

1. 経営課題を「自分事」にする完全オーダーメイド設計
単なるパッケージ型のスキル習得ではなく、貴社の経営課題解決に直結するプログラムをゼロベースで構築します。徹底的なカスタマイズにより、現場の課題が経営のどの部分に紐付いているかを紐解き、受講者が「自分たちが会社を創る」という当事者意識(オーナーシップ)を持って取り組めるよう設計します。
2. 成功の鍵を握る「3つの参加姿勢」とマインドセット
すべての研修の導入として、成果を出すビジネスパーソンに不可欠な「3つの参加姿勢」を共通講義として提供します。専門用語を排除した平易で腹落ちする言葉による対話を通じて、受講者の心理的ハードルを下げ、学ぶ意欲と当事者意識を最大限に引き出した状態で本編へと繋げます。
3. 「やりっぱなし」を防ぎ、行動を変える独自の継続フロー
「研修は良かったが現場が変わらない」という課題を解決するため、独自のトレーニングフローを全プランに適用しています。
- 目標設定
- 研修受講での気付き・学びを言語化、各自が具体的なアクションプランを設定します。
- 実践
- 現場での具体的なアウトプットを重視します。
- 振り返り
- 実行→共有→再挑戦のループを回し、行動が定着するまで伴走します。
受講者の声
「これまで感覚で行っていたOJT指導が『4つのステップ』として整理されたことで、自分がどこでボタン掛け違いをしていたのかが明確になりました」
「『任せる』と『丸投げ(放置)』の違いがロジックで理解できました。2割・5割での中間チェックを仕組み化したことで、手戻り工数が減少しています」
「新評価制度の導入に伴いマネジメント基準を統一したかったため導入しました。面談の質が均一化され、感情的ではなく事実に基づいたフィードバックが飛び交うようになっています」
導入実績
株式会社レトロモダン の研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。
建築設計会社様様
研修規模 19名 研修期間 2時間(全2回の前半)
研修目的
創業社長の強力なカリスマ性のもとで成長してきた建築設計会社(社員数約90名)。技術型リーダーである現社長への移行に伴い、組織文化の維持とマネジメント体制の再構築が急務となっていました。
特に以下の「専門技術職ならでは」のボトルネックが若手の定着を阻害していました。
・我流OJTによる指導のバラつき:技術習得項目(図面枚数等)の目標はありつつも、指導方法や進捗管理の仕組みが未整備で、育成が各リーダーの裁量(属人的な感覚)に依存していた。
・多忙による関係性の希薄化:プレイングリーダーである課長陣が多忙を極め、部下が話しかけにくい状況が発生。感情的な指導に陥るケースもあり、若手の離職率上昇を招いていた。
・評価制度とマネジメント実務の乖離:新設された評価制度により、リーダー層に「部下の成長・成果達成支援」が求められるようになったが、肝心の「管理職としての基礎」を学ぶ機会がこれまで提供されていなかった。
研修内容
プレイングマネジャーのための「再現性ある指導プロセス」の確立
本プログラムは、属人的な「職人型OJT」から、組織として若手を確実に育成する「仕組み型OJT」への変革を促すワークショップ型研修です。
第1回:部下育成マネジメント(2時間)
「なぜ人を育てるのか」という本質的な育成の目的からスタートし、個人の感情や経験則に頼らない「ティーチング」と「コーチング」の明確な使い分けを学習します。特に、業務の重要度・緊急度、および部下の知識レベルに応じた判断マトリクスを習得。後半は「目的・ゴール共有」「やり方の提示」「実践」「振り返り」からなる「OJT育成の基本4ステップ」を学び、これまでの自身の教え方のクセ(説明が長い、感覚で話す等)をチェックシートで客観的に評価します。
第2回:目標達成マネジメント(2時間)
1回目終了後の現場実践を振り返るセッションから開始。部下が自走して目標を達成するためのステップ(ゴール設定・現状把握・ギャップ分析・行動計画)を体系的に学びます。
後半は「図面枚数が目標に達しない若手社員」を想定したケースを用いて、ロールプレイングを実施。単なる注意や叱責に終始せず、「本人の考えを聴き、何がボトルネックかを特定して行動計画を立てる」実践的な面談技術(フィードバック技術)を体得します。
その他の実績
研修会社紹介
社員一人ひとりの「あり方」を育み、組織の本質的成長を支援する――レトロモダン流、強くしなやかで温かいチームづくり。
「あり方」を重視した人材育成
スキルだけでなく人としての在り方に焦点を当て、個と組織が調和しながら成長できる人材を育てます。
学びを実践へつなげる独自フロー
「レトロモダントレーニングフロー」により、研修で得た気づきを現場での行動変容へと確実に結びつけます。
親身な伴走と継続的フォロー
丁寧なヒアリングと三者面談などのフォロー体制で、研修後も成果が定着するまで企業とともに歩みます。
無料で問い合わせる
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