企業研修の総合メディアのキーセッションでは、さまざまな研修会社の魅力をお伝えすべく取材を行っています。
今回は、IT実務推進力研修研修を実施されている株式会社GUNしすてむさまにお話を伺いました。
主に扱っている研修のテーマについて教えてください。
当社では、IT企業向けの「IT実務推進力研修」を提供しています。
技術習得後の新人・若手社員を対象に、報告・連絡・相談、情報整理、課題管理、会議運営、意思決定、合意形成など、ITプロジェクトの現場で求められる実務スキルを習得するための実践型研修です。
技術を学んだ人材を、現場で業務を前に進められる人材へ育成することを目的としています。
どのような課題を抱えた企業さまから研修の依頼が多いのでしょうか?
多くの企業では技術研修や資格取得支援に力を入れていますが、実際の現場では報告・相談・課題共有・認識合わせといった実務スキル不足による課題が発生しています。
「技術は身についているのに現場評価が伸びない」「認識齟齬による手戻りが多い」「教育担当者の負担が大きい」といった課題を抱えるIT企業様を主な対象としています。
貴社の研修ならではの強みを教えてください。

当社のIT実務推進力研修は、技術研修では育たない「現場で仕事を進める力」の習得に特化しています。
実務スキルは知識として学ぶだけでは身につかないため、本研修では座学よりも実践を重視しています。
受講者は実際のシステム構築プロジェクトを模した環境の中で、報告・調整・意思決定・合意形成を繰り返し経験し、現場で求められる実践力を体得します。
研修のカリキュラムづくりで工夫されていることがあれば教えてください。
実際のITプロジェクトで利用される要件定義書、設計書、WBSを活用し、現場に近い状況を再現しています。
また、受講者は会議進行、議事録、チーム代表、監査といった役割を日替わりで担当します。
報告する側だけでなく、判断する側や評価する側も経験することで、各立場で必要となる情報や責任を理解し、実務コミュニケーション能力を多角的に習得できる構成としています。
講師さまの特徴や強みなどを教えてください。
講師はIT業界で30年以上にわたり、システム開発、インフラ構築、運用改善、プロジェクトマネジメント、新人育成に従事してきました。
通信、金融、公共、製造業など幅広い業界でプロジェクト改善や組織課題解決を経験しており、報告不足や認識齟齬、判断遅延といった「技術だけでは解決できない現場課題」への対応を強みとしています。
研修を実施した企業さまでの成果やうれしいフィードバックなど印象的なエピソードがあれば教えてください。

当社では未経験者育成を行う中で、技術教育だけでは現場で活躍できる人材育成には不十分であることを実感しました。
報告・相談・課題共有などの実務スキル育成を強化した結果、現場への定着率や顧客評価の向上につながりました。
実際に社員からは「現場に出てからは技術以上に、研修で学んだ報連相や認識合わせの考え方が役立っている」といったフィードバックも寄せられています。
そのほか読者の方に伝えたいことがあれば教えてください。
本研修は人材開発支援助成金の活用を前提としており、条件を満たす場合は研修費用や賃金の一部について助成を受けられます。
また、研修終了後には受講者ごとの評価レポートを提出し、報告力、判断力、進行管理能力、コミュニケーション能力などの変化を可視化します。
最後に、どの企業に研修を依頼しようか迷っている方にメッセージをお願いいたします。
技術力だけでは、現場で成果を出すことはできません。
実際のITプロジェクトでは、報告力、判断力、課題共有力、認識合わせといった実務スキルが求められます。
当社のIT実務推進力研修は、技術研修では育たない「現場で仕事を進める力」を鍛える研修です。新人・若手社員の早期戦力化に課題を感じている企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
株式会社GUNしすてむさまの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 会社ホームページ | https://www.gunsystem.co.jp/ |
| 研修ホームページ | https://training.gunsystem.co.jp/ |
| 電話番号 | 090-9686-8931 |
| メールアドレス | training@gunsystem.co.jp |

