研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 定期的に1on1を実施しているが、近況確認や業務報告だけで時間が終わる
- 問いかけても本音が出ず、「特にありません」「大丈夫です」で会話が浅くなる
- 助言やフィードバックをしても、次の行動につながらず同じテーマを繰り返している
- 1on1のテーマ設定、深掘り、次の一歩、次回の振り返りがつながっていない
研修のゴール
- 【管理職本人】1on1を「話す場」から、課題の気づきと次の行動が生まれる場へ変えられる
- 【メンバー】自分の考えを整理し、困りごとや成長テーマを言語化して次の行動を決めやすくなる
- 【人事】実施回数だけでなく、1on1が現場でどのような変化を生んでいるかを把握できる
- 【経営者】対話を通じた育成が日常業務に組み込まれ、メンバーの成長と成果につながる兆しが見える
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
1on1は、実施しているだけでは育成につながりません。毎回「最近どう?」から始まり、業務報告を聞いて助言して終わる——この形が続くと、メンバー自身が考えを整理したり、次の行動を決めたりする機会が生まれにくくなります。
このプログラムでは、1on1の一般的な進行手順を学ぶだけでなく、実際にうまくいっていない1on1のケースを持ち込みます。メンバーとの関係性、問いの深さ、フィードバック、行動設定、次回の振り返りまでを30日間で改善します。
1on1の質問集や型を覚える研修ではなく、受講者が実際に面談しているメンバーとの「うまくいかなさ」を扱います。話し方だけでなく、関係性、本人の状態、業務状況まで含めて見立てるため、同じ質問を全員に使うのではなく相手に応じた対話を考えられます。
個別面談・週次フォローで1on1の実践結果を振り返り、問いが機能したか、フィードバックが届いたか、次の行動が生まれたかまで追います。「実施率」ではなく、1on1後の変化で効果を確かめられる設計です。
■1on1を行動変化につなげる4ステップ
- STEP1:今の1on1で起きていることを見直す
誰がどれくらい話しているか、どんなテーマで浅くなるか、面談後に何が残っているかを事実で整理する - STEP2:対話が深まらない理由を仮説化する
信頼関係、問いのタイミング、上司の助言癖、テーマ設定、本人の準備不足などから、詰まりの要因を考える - STEP3:次回1on1の実験を設計する
目的の共有、問いかけ、沈黙の待ち方、要約、フィードバック、次の一歩の決め方など、変えるポイントを絞る - STEP4:面談後の行動まで追う
「いい話ができた」で終わらせず、メンバーが何を考え、何を実行したかを次回確認し、対話の質を修正する
■成果物
- 1on1現状/詰まり整理シート
- 対話改善・行動変化仮説シート
- 30日1on1実践記録
- 経営・人事向け受講成果レポート
この研修が選ばれる理由
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実践的な1on1改善法
受講者が実際の1on1で直面する「うまくいかなさ」を題材にしたプログラムです。関係性や問いの深さを見直し、行動変化を促す対話を実現します。
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関係性の可視化と改善
独自の組織風土診断を活用し、上司と部下の関係性を可視化します。対話を通じてすれ違いや価値観の違いを解消し、強みを活かす関係を築きます。
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伴走支援と成果の定着
研修後も個別・グループセッションや効果検証を通じて職場での行動変容を支援します。戦略実行力や生産性の向上に貢献します。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 事前準備:うまくいっていない1on1を振り返る | 対象メンバー、よく話すテーマ、会話が止まる場面、面談後に行動が続かない例を整理する |
| 1日目:集合セッション(5時間) | 1on1の詰まりを関係性・問い・助言・行動設定に分け、次回面談で変えるポイントを決める |
| 2〜7日目:個別面談(60分) | 実際のメンバーに合わせて、面談の入り方、問い、フィードバック、着地点を具体化する |
| 14・21・28日目:週次フォロー(3回) | 1on1後のメンバーの発言・行動を振り返り、対話の進め方を修正する |
| 30日目:集合レビュー(3時間) | 30日間の面談事例から、自分の強み・癖・有効だった関わりを整理し、継続の型をつくる |
| 終了後:受講成果レポート | 1on1で試したこと、メンバーの変化、今後の育成課題を経営・人事へ共有する |
研修の監修者
佐藤大介
株式会社エンディングキャリア 代表取締役
成果を生み出す組織づくりの伴走者。
これまで、事業責任者・人事責任者の両方を経験し、20年間で約800名のメンバーと向き合う。
受講者の声
1on1は毎月やっていましたが、「何か困っていることある?」と聞いて「特にありません」で終わることが多く、正直、意味があるのか迷っていました。実際の面談を振り返り、こちらが質問した直後に助言してしまう癖を見直しました。具体的な出来事を聞き、本人が考える時間を待つようにすると、仕事上の迷いや挑戦したいことまで話してくれるようになりました。(食品メーカー/営業部門 管理職/30代女性)
研修会社紹介
人間関係を起点に組織課題を可視化。独自の組織風土診断と対話型研修で、上司部下や部門間の関係改善から成果創出まで一気通貫で支援
関係性を可視化
独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。
対話で関係を変える
診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。
成果まで伴走支援
研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。
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