マネジメント研修|部下のやる気を100%引き出す!管理職のための「関わり方」実践ワークショップ

共感力・直働力・感謝力で、指示待ちの部下が自ら動く関係へ変える。

受講対象者
  • 部下を持つ管理職・リーダー層
  • 部下のモチベーションが低く、どう関わればいいか分からない管理職
  • 自分ではやる気を引き出しているつもりだが、部下の反応が薄く手応えを感じられない管理職
  • 部下を褒めることが苦手で、承認の言葉が出てこない管理職
  • 叱ることはできても、部下のやる気を引き出す関わり方が分からない管理職
  • 部下のやる気低下による離職・パフォーマンス低下を防ぎたい経営者・人事担当者
  • 部下育成と業績向上を両立させたい経営層・人事担当者
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 部下のやる気が低く、指示待ち状態になっているため、組織全体が停滞している
  • 管理職が部下を承認・励ますことができず、部下の自己肯定感とやる気が下がっている
  • 管理職が部下との日常的な関わりを大切にしておらず、信頼関係が築けていない
  • 部下のやる気が低いために離職が続き、慢性的な人手不足に陥っている
  • 管理職が結果ばかりを見て、部下の努力や成長プロセスを認められていない
  • 管理職が部下を育てられておらず、次世代を担う人材が育っていない

研修のゴール

  • 管理職が、自分の役割とは何かが理解できて、それを実現するための行動ができるようになる
  • 管理職が、部下のやる気を下げている要因と、何をどうすればやる気が上がるのかを理解し、やる気を上げる言動ができるようになる
  • 管理職が、共感力(部下の話を最後まで聴く)を身につけることで、部下が本音を話し安心して働ける関係性を築けるようになる
  • 管理職が、直働力(部下のためにすぐ動く)を身につけることで、部下から「大切にされている」と感じてもらえる関わり方ができるようになる
  • 管理職が、感謝力(部下を認める)を身につけることで、部下のやる気と自己肯定感を高められるようになる
  • 管理職が、研修当日から実践できる行動目標を宣言することで、研修後に実際の関わり方が変わり、部下のやる気と成果が上がるようになる

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

本研修は、部下のモチベーションを「動機づけ理論・欲求段階説」として講義する一般的なマネジメント研修ではなく、受講者自身が自分の部下を思い浮かべながら、日常の関わり方を具体的に見直し、明日から使える関わり方の技術を演習で身につけるワークショップ型で実施します。
これまで多くの経営者・人事ご担当者から「管理職が部下のやる気を引き出せず、指示待ち組織になっている」「褒めることが苦手な管理職が多く、部下が育っていない」という声をいただいてきました。

本研修は、その課題に真正面から応える内容として、塩崎メソッドの中核である「共感力・直働力・感謝力」の3つの力を体系的に学び、実践レベルまで落とし込む構成になっています。

講義を聞いて終わりではなく、受講者が「自分の部下に当てはめたらどうするか」を考え、議論し、最後に行動目標を宣言するところまで設計しているため、研修後に実際の関わり方が変わり、部下のやる気と成果が上がります。

冒頭では「管理職の役割とは何か」を受講者自身の言葉で考え直します。

塩崎メソッドでは、管理職の最大の役割を「人の手を借りて最大の成果を上げること」と定義し、そのために必要なのが「部下と人間関係・信頼関係をつくり、能力を100%発揮してもらえるように働きかけること」であると位置づけます。
この役割定義が、自分事として理解、納得することで、以降のワークすべてが「自分の役割を果たすための実践」として意味づけられます。
さらに、部下のやる気を決めているものは何かを掘り下げることで、SBTスーパーブレイントレーニング(脳科学)の理論に基づいた「感情が思考と体調を決める」ということを理解します。
部下の感情がプラスになるように働きかけることで、やる気を引き出せるようになります。

第一テーマ「共感力」では、部下の話を最後まで聴き、感情に寄り添う関わり方を演習します。
多くの管理職が無意識にやってしまう「NGな聞き方3つ」(遮る・否定する・アドバイスに走る)を自覚し、「信頼度をUPさせる聞き方3つ」(最後まで聴く・共感する・質問で深める)に置き換えます。

第二テーマ「直働力」では、部下との信頼関係を築く土台となる「返事」と「直ぐ動く」を演習します。
まず「ハイ」という返事に隠れている3つの意味(私はここにいます/喜んでやります/ご用はなんでしょう)を理解し、その上で返事の効果を最大化する3つのポイント(0.2秒・笑顔・顔を向ける)を実践練習します。
さらに、部下からの依頼・報告に対し、直ぐ動くことの重要性を、自分の日常行動を振り返りながら見直します。

第三テーマ「感謝力」では、部下の「良い面」を見つけて認め、感謝を伝える関わり方を演習します。
使うべき3S+1(すごい・さすが・すばらしい・いいね)で承認力を高め、部下がいるからこそ、仕事が進んでいるという感謝の気持ちを醸成します。
さらに、部下のマイナス面を「だからこそ」でプラス面に変える塩崎メソッド独自のリフレーミング技術を身につけることで、これまで見えなかった部下の本当の強みを見つけることができ、「唯一無二の強みを持つ人材」として育成できるようになります。

研修の最後には、受講者一人ひとりが「明日から関わりを変える部下・具体的な関わり方・言葉」を設計し、全員の前で実行宣言を行います。
「部下を褒めるようにする」「もっとコミュニケーションを取る」といった曖昧な目標ではなく、「明日朝、〇〇さんに『昨日の資料、細かいところまで丁寧だったね』と伝える」のように具体的な行動レベルまで落とし込むため、研修後に実際の関わり方が変わり、部下のやる気と成果が上がります。

この研修が選ばれる理由

  • アウトプット重視で行動変容を実現

    研修時間の7〜8割を個別ワーク・グループワークに充当。「いい話だった」で終わらせず、自分で考え・共有し・口に出して練習することで気づきを生み、研修後の関わり方の変化につなげます。

  • すべて代表・塩崎の実体験が土台

    机上の理論ではなく、女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%を達成した現場経験から生まれた「共感力・直働力・感謝力」の塩崎メソッドをお伝えします。

  • 事前ヒアリングによるカスタマイズ

    経営者・ご担当者から企業の課題を丁寧にヒアリングし、各社に合わせた事例・ワーク・ディスカッションテーマを設計。汎用的な内容をそのまま実施せず、研修後の行動変容を確実なものにします。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
オープニング●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク
●本日のゴール共有
●「研修とは?」を考える
テーマ0.管理職の役割とは何か●ワーク①「管理職の最大の役割とは何か」を考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:「管理職の役割は人の手を借りて最大の成果を上げること」/リーダーシップとマネジメントの違い/「マネジメントとは部下と人間関係・信頼関係をつくり、能力を100%発揮してもらえるように働きかけること」の解説
●ワーク②「自分がやる気になった時・やる気が下がった時」の場面を振り返る(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:「やる気の正体は一体なにか?」の解説(感情が思考と体調を決める)
●テーマ0のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ1.共感力 〜部下の話を最後まで聴く〜●ワーク③これまで自分がされた「上司に話を遮られた・否定された」場面を振り返る(自己ワーク+グループ共有)
●ワーク④これまで自分がやってしまった「部下の話を遮った・否定した」場面を振り返る(自己ワーク+グループ共有)
●ミニレク:「NGな聞き方3つ」(遮る・否定する・アドバイスに走る)と「信頼度をUPさせる聞き方3つ」(最後まで聴く・共感する・質問で深める)の解説
●ワーク⑤ペアで3分間傾聴演習(ペアワーク+全体共有)
●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ2.直働力 〜返事と即レスポンスで信頼を築く〜●ミニレク:「ハイ」という返事に隠れている3つの意味(私はここにいます/喜んでやります/ご用はなんでしょう)の解説
●ミニレク:返事の効果を最大化する3つのポイント(0.2秒・笑顔・顔を向ける)の解説
●ワーク⑥返事の実践練習(ペアワーク+全体共有)
●ワーク⑦これまでの自分の即レスポンスができていなかった場面を振り返る(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:部下からの依頼・報告への即レスポンスの重要性の解説
●ワーク⑧即レスポンスするための改善策を考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
テーマ3.感謝力 〜良い面を認め、感謝を伝える〜●ワーク⑨部下一人一人の「足りないと感じること・もっとこうしてほしいこと」と「頑張っていること・一生懸命していること」を書き出す(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ミニレク:「悪い面を見て否定する」のではなく「良い面を見つけて認める」/使うべき3S+1(すごい・さすが・すばらしい・いいね)の解説
●ミニレク:管理職だからこそ言葉の使い方を変える・肯定語の効果の解説
●ワーク⑩日々使っている否定語を、肯定語に変換する(自己ワーク+グループ共有)
●ワーク⑪自分の部下のプラス面とマイナス面を書き出す(自己ワーク)
●ミニレク:物事には必ず両面ある/「だからこそ」で変える”だからこそ”変換の解説
●ワーク⑫部下のマイナス面を「だからこそ」でプラス面に変換する(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
クロージング●まとめ・気づきの共有
●ワーク⑬行動目標設定と全員の前で実行宣言(明日から関わりを変える部下・具体的な関わり方・言葉)
●終わりのあいさつ

研修の監修者

塩崎真士
この研修の監修者

塩崎真士

男性管理職変容パートナー

1971年 愛媛県新居浜市生まれ

1992年 国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業

1992年 新居浜電子株式会社(住友金属鉱山100%出資)入社 技術課に配属
    技術開発・装置開発(特許取得)・生産性改善などに従事

2003年 株式会社クック・チャム入社     
    店長として店舗運営に4年間従事
    その後、統括マネージャーとして人事・財務・店舗管理・店舗開発などに従事

2019年 合同会社笑人士(わろうど)設立
    現在に至る

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

4時間 35万円〜45万円(税抜き)
※20名までは人数によらず同一料金です
※21名以上は別途お見積もりいたします
※研修時間により金額が変動します
※対面・オンライン共に対応いたします(できるかぎり対面を推奨)
※短縮版(90分〜3時間)、1日版(6時間)、2日間コースも対応可能です
※交通費・宿泊費は別途実費を頂戴します

研修会社紹介

合同会社笑人士

ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援

男性管理職の変容支援

ハラスメントを恐れて指導をためらう男性管理職に対し、女性社員への言い方・聴き方・接し方を整え、育成と定着を支援します。

アウトプット重視

研修時間の多くを個別ワークやグループワークに充て、自ら考え、共有し、対話することで気づきと行動変容につなげます。

実体験に基づく内容

女性比率の高い職場でのマネジメント経験や店長としての成果など、代表自身の現場経験をもとに実践的な研修を提供します。

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