研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 若手の早期離職が止まらず、採用・育成への投資が回収できていない
- キャリア面談で「やりたいことが分からない」と答える社員が多い
- エンゲージメントスコアが伸び悩み、有効な打ち手が見えない
- 70歳就業時代を見据え、中堅・ベテラン層のキャリア自律を促したい
- 一律のキャリア研修では、多様な世代・ライフステージの社員に響かない
研修のゴール
- 自分の価値観・強み・モチベーションの源泉を言語化できる
- 「ありたい姿」を主体的に描き、現職の意味を自分の言葉で再定義できる
- 他者評価ではなく、自分軸でキャリアを判断できるようになる
- コンフォートゾーンを未来に移し、新しい挑戦に踏み出せる
- 主体的に動く社員が増え、エンゲージメント向上と離職リスク低減につながる
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
「2E式自己基盤力キャリア研修」は、社員一人ひとりが自分の価値観と強みを言語化し、自分軸でキャリアを描けるようになるための内省型プログラムです。期間は2〜3ヶ月、集合研修(1〜2日)と月次グループコーチング(2〜3回)で構成します。
脳科学の知見を踏まえ、「なぜ多くの人がキャリアを変えられないのか」を本能レベルで腹落ちするところから始めます。コンフォートゾーンを未来へ動かさない限り、どれほど立派なキャリアプランも行動変容を生みません。
Phase 1:時代認識と自己基盤力の理解
VUCA・AI時代において、「指示通りに動ける人材」ではなく「自ら目的を定め動ける人材」が価値を生む構造変化を理解。脳科学(ホメオスタシス/コンフォートゾーン理論)を踏まえ、「なぜ多くの人がキャリアを変えられないのか」を本能レベルで腹落ちします。
Phase 2:承認欲求の転換
他者評価に振り回される「他己承認欲求」から、自分軸の達成感を求める「自己承認欲求」への切り替えを理解。SNS時代に陥りがちな承認の罠から抜け出し、自分の人生の主体性を取り戻します。
Phase 3:自分史ワーク
幼少期から現在までの出来事を書き出し、「感情が動いた記憶」に意味を見出す内省ワーク。無意識に埋もれた価値観・モチベーション源泉を言語化し、過去のマイナス体験すら「自分を形づくる重要なピース」として再解釈します。
Phase 4:「自分を知る12の問い」
「これまで最もやりがいを感じた経験は?」「組織から求められる役割は、顧客や社会にどんな価値を持つか?」など、構造化された12の問いに向き合い、Will-Can-Mustを言語化。コンフォートゾーンを未来に移すための「ありたい姿」を描きます。
Phase 5:実践と伴走
研修後は月次グループコーチング(オンライン)で、受講者同士の学び合いと講師からのフィードバックを継続。ありたい姿に向けた小さな一歩を積み重ね、キャリア自律を習慣化します。
集合研修は1〜2日(Day 1:3時間+Day 2:3時間)。全体期間は事前ワーク+集合研修+月次グループコーチング3回で約2〜3ヶ月。
この研修が選ばれる理由
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脳科学で「変われない構造」を解明
キャリアプラン作成や自己分析ツールに終始せず、「人はなぜキャリアを変えられないのか」という脳科学レベルの構造から解明。コンフォートゾーンを未来に移すという本能レベルのスイッチを入れ、行動変容まで踏み込みます。
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自分史と12の問いで深い内省
無意識の95%に埋もれた価値観を発掘する独自ワーク。過去のマイナス体験すらポジティブに再解釈する手法により、自己肯定感の回復と自己効力感の醸成を両輪で進め、表面的な目標設定では終わらせません。
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多世代対応×伴走型の一貫フレーム
若手の早期離職予防、中堅のキャリア再構築、シニアのセカンドキャリア設計まで、同じ「自己基盤力」フレームで世代横断に活用可能。月次グループコーチングで「研修直後だけ盛り上がる」課題を構造的に解消します。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 【事前ワーク】自分史作成 | 研修2週間前から、幼少期から現在までの感情が動いた出来事を10〜20件書き出す。各出来事に「自分にとっての意味」「大切だと知ったこと」「今への影響」を問い、無意識に眠る価値観・原動力を意識化する。所要時間は3〜5時間で、当日のグループワークの土台となる |
| 【研修Day 1(3時間)】脳科学に基づく自己基盤力の理解と承認欲求の転換 | ホメオスタシスとコンフォートゾーン理論で「人はなぜ変われないのか」を腹落ちする。当社独自の「他己承認欲求/自己承認欲求」の違いをドゥエック教授の実験も交えて理解。自己肯定感(根)と自己効力感(幹)の違いを整理し、自分史をもとに少人数で価値観を共有、過去の経験を再解釈し合う |
| 【研修Day 2(3時間)】「ありたい姿」の言語化と行動計画の策定 | コンフォートゾーンを未来に移す3条件(ワクワク/自分らしさ/他者貢献)を学び、Will-Can-Mustを本能の成立条件として再定義。「自分を知る12の問い」に向き合いながら、ありたい姿を言語化。最後に最初の3ヶ月のアクションプランを宣言し、グループで相互フィードバック |
| 【伴走パート】月次グループコーチング(全3回・各90分・オンライン) | 集合研修の翌月から月1回90分、4〜6名の少人数グループでオンライン開催。事前に実践レポートを提出し、当日は①実践共有②仲間からのフィードバック③コーチの問いかけ④次月チャレンジ宣言、という流れで進行。仲間の存在が「外側からの引き戻し装置」となり、ありたい姿への一歩を習慣化する |
研修の監修者
山本 哲郎
株式会社2E Consulting 代表取締役社長
ニューヨーク州出身。一橋大学社会学部卒、同大学院社会学研究科修士課程修了(2005年)。同年、三菱商事に入社し、製鉄用石炭・鉄鉱石部門でトレーディング・事業開発・投資業務に従事。インドへの半年派遣を機にキャリアが開け、その後ドイツ・シンガポールに通算9年駐在。シンガポール駐在中は世界的資源会社BHPに出向し、マーケティング活動に携わった。
帰任後の投資管理部署で挫折を経験し、自身のWill-Can-Mustが言語化できない現実に直面。これを契機に企業向け研修会社へ転職し、年間150日登壇・年間約2,000人にビジネススキルを指導する中で、既存の管理職研修が機能しない構造的理由を体感する。並行してコーチング・心理学を体系的に学び、独自の哲学「自己基盤力」を確立した。
2019年、Harvard Business School Program for Leadership Development修了。2020年5月、株式会社2E Consultingを設立。「明日の管理職を、しなやかに強くする」をビジョンに掲げ、自己基盤力をベースにした伴走型の管理職養成プログラムを提供している。中小企業診断士、国際コーチング連盟(ICF)ACC認定コーチ。
研修費用
ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。
研修会社紹介
ありかた”を起点に自己基盤力を育み、課題解決力と他者影響力を磨き、診断と伴走で管理職の行動変容を支援
自己基盤力を起点にした設計
スキル習得から始めるのではなく、受講者自身の価値観・強み・ありたい姿を言語化する「ありかた」の整備から着手し、行動変容の土台を築きます。
思考と行動を体系的に強化
自己基盤力を土台に、課題解決力と1on1対話力・会議ファシリテーションなどの他者影響力を順序立てて育成し、管理職に必要な力を体系的に高めます。
伴走と診断で変化を可視化
グループコーチングによる実践支援に加え、一橋大学大学院教授監修の独自マネジメント診断を活用し、研修後の成長実感と変化の可視化まで支援します。
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