期待する若手ほど辞めていく。若手の定着を阻むチーム課題とは【管理職支援 実践プログラム】

若手の定着が進まない職場を活力あるチームに変える行動を学ぶ。

受講対象者
  • 若手社員の定着、早期離職、成長支援に課題を感じている管理職、リーダー
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 育てたい・期待している若手ほど早い段階で転職を選び、現場にショックが残る
  • 日常の面談では「特に問題ありません」と言っていたのに、退職時に初めて不満が出てくる
  • 成長機会、承認、仕事の意味、キャリアへの期待が本人と上司でずれている
  • 退職の兆候に気づいても、何を聞き、どこまで踏み込めばよいか分からず対応が後手になる

研修のゴール

  • 【管理職本人】若手の定着を「引き留め」ではなく、日常の成長支援・期待調整・対話の課題として捉え直せる
  • 【若手メンバー】成長したいこと、困りごと、今後の希望を早い段階で上司と話しやすくなる
  • 【人事】退職後の理由分析だけでなく、現場で起きている離職の予兆や構造要因を把握できる
  • 【経営者】重要人材の離職リスクを、管理職の行動と組織施策の両面から改善する材料が得られる

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

若手の離職は、退職を申し出た瞬間に始まるわけではありません。「このまま成長できるのか」「自分は期待されているのか」「ここで働く意味はあるのか」といった小さな違和感が、日常の中で積み重なっている場合があります。

このプログラムでは、特定の若手メンバーやチームの離職傾向を題材に、管理職が日常で変えられる対話・仕事の任せ方・成長機会・期待の伝え方を30日間で検証します。引き留めトークではなく、「辞める前に何ができるか」に焦点を当てます。

離職防止を「退職者を説得する技術」として扱わず、若手が離職を考える前の日常マネジメントに戻って考えます。実際のメンバーを念頭に、成長機会、期待、承認、キャリア対話、仕事の任せ方のどこに改善余地があるかを検証します。

また、管理職の努力だけでは変えにくい評価・配置・キャリア制度などの課題が見えた場合は、経営・人事向けレポートに分けて残します。現場と人事が同じ事実をもとに若手定着を考える土台をつくれる点も、本プログラムの特徴です。

■若手定着を日常から見直す4ステップ
STEP1:離職リスクの兆しを具体化する
発言の減少、挑戦の減少、相談の変化、キャリアへの迷いなど、実際に観察できる事実と自分の解釈を分ける

STEP2:定着を阻む要因の仮説を広げる
成長実感、期待役割、上司との関係、仕事の意味、負荷、評価、将来像など、複数の観点から背景を考える

STEP3:日常のマネジメントを変える
成長テーマの確認、ストレッチ業務、承認、キャリア対話、期待の言語化など、対象者に合わせた打ち手を実践する

STEP4:関与度と対話の変化を追う
表情や発言だけで判断せず、相談、挑戦、学習、仕事への関与などの変化から仮説を見直す

■成果物
・若手定着リスク/事実整理シート
・定着阻害要因・成長支援仮説シート
・30日実践記録
・経営・人事向け受講成果レポート

この研修が選ばれる理由

関係性を可視化

独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。

対話で関係を変える

診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。

成果まで伴走支援

研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
事前準備:若手の変化・気になる兆しを整理期待している若手やチームについて、最近変わった行動、会話、任せている仕事、本人の希望を記録する
1日目:集合セッション(5時間)離職リスクにつながる事実と原因仮説を整理し、成長支援・対話・任せ方の実践テーマを決める
2〜7日目:個別面談(60分)本人との対話で確認したいこと、任せる仕事、期待の伝え方などを具体的な行動に落とす
14・21・28日目:週次フォロー(3回)相談・挑戦・仕事への関与の変化を確認し、仮説と支援方法を見直す
30日目:集合レビュー(3時間)若手への見立てと関わりの変化を整理し、継続して行う定着・育成行動を決める
終了後:受講成果レポート現場で確認できた兆し、実践、変化、制度・組織側の論点を経営・人事へ共有する

研修の監修者

佐藤大介
この研修の監修者

佐藤大介

株式会社エンディングキャリア 代表取締役

成果を生み出す組織づくりの伴走者。
これまで、事業責任者・人事責任者の両方を経験し、20年間で約800名のメンバーと向き合う。

受講者の声

若手が辞めるたびに「本人のキャリア志向だから仕方がない」と考えていました。今回、日々の関わりを振り返る中で、仕事を任せる理由や成長している点をほとんど言葉にしていなかったことに気づきました。1on1で本人が身につけたいことを聞き、担当業務とのつながりを一緒に整理すると、以前より将来の話を具体的にできるようになりました。(電子部品メーカー/品質保証部門 管理職/40代女性)

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

研修会社紹介

株式会社エンディングキャリア

人間関係を起点に組織課題を可視化。独自の組織風土診断と対話型研修で、上司部下や部門間の関係改善から成果創出まで一気通貫で支援

関係性を可視化

独自の組織風土診断を活用し、一人ひとりの行動特性や上司部下・部門間の関係性を可視化。表面的な問題だけでなく、すれ違いや価値観の違いなど課題の背景まで明らかにします。

対話で関係を変える

診断結果をもとに、対話やワークを通じて互いの価値観・期待・判断軸への理解を深めます。上司部下やチームのすれ違いを解消し、強みを活かし合える関係づくりを支援します。

成果まで伴走支援

研修を実施して終わるのではなく、個別・グループセッションや効果検証まで一気通貫で支援。職場での行動変容と定着を促し、戦略実行力や生産性の向上につなげます。

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