Jissen|実践知を活かすマネジメント研修

管理職一人ひとりが自社の現場で培われた判断の型を共通言語として持ち、状況に応じて判断できる力を高め、その知恵を組織に蓄積

受講対象者
  • 新任課長
  • 課長・部長層
  • マネジメントに課題を感じている管理職
  • 人材開発部門
  • 組織変革を推進するリーダー
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • マネジメント研修をしても現場が変わらない
  • 学んだ理論を現場で活用できない
  • 管理職ごとにやり方がバラバラで判断軸が揃わない
  • 若手育成や部下との関わりに悩んでいる
  • 組織としてのマネジメントの軸がない

研修のゴール

  • 自社らしいマネジメントの共通言語を持てる
  • 状況に応じて自分の頭で判断できる力が高まる
  • 実践知を活用したマネジメントができる
  • 明日から現場で行動を変えられる
  • 個人の経験を組織の学びとして蓄積していける

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

マネジメントを、知識ではなく実践知として扱う。

管理職研修でよく起きるのは、理論を学んで終わること。

受講直後は納得感がある。アクションプランも立てる。しかし職場に戻ると、「部下によって状況が違う」「理論通りにはいかない」「正しくやっているのにうまくいかない」という現実に直面します。

なぜなら、マネジメントは正解を当てはめる仕事ではなく、その場その場で判断し続ける営みだからです。

Jissenは、外部の理論を学ぶことから始めません。まず、自社の中で成果を生み出している管理職にインタビューを行い、「どんな状況で」「何に悩み」「何を大事にして」「どう判断したのか」という実践知を掘り起こします。

そして、その知恵を参加者同士で共有し、自らの経験と重ね合わせながら、自社らしいマネジメントのあり方を見出していきます。

目指すのは、知識を増やすことではありません。管理職一人ひとりが、自分の頭で考え、状況に応じて判断できる力を育むこと。さらに、その知恵を個人のものに留めず、組織の共通言語として蓄積していくことです。

1. 自社の実践知を発見し、判断の拠りどころをつくる

成果を上げている管理職へのインタビューを通じて、自社らしいマネジメントの知恵を掘り起こします。一般論ではなく、実際の現場で培われた判断の型だからこそ、参加者は「自分たちの話」として受け止めることができます。

2. 経験を語り合い、組織の共通言語を育てる

実践知を「認識のメガネ」として、自らの成功体験や失敗体験を振り返ります。
さらに仲間との対話を通じて、「なぜうまくいったのか」「なぜうまくいかなかったのか」を言語化し、個人の経験を組織の学びへと変えていきます。

3. 研修で終わらせず、組織の知として蓄積する

実践知は完成品ではありません。現場で試し、振り返り、新たな知恵を加えながら進化していきます。オプションの実践コミュニティでは、人材開発部門と連携しながら実践知を更新し続けることで、マネジメントを個人スキルから組織資産へと変えていきます。

この研修が選ばれる理由

  • 翻訳不要の実践知

    一般論ではなく、自社の現場で生まれた知恵を扱うため、そのまま現場で活用できます。

  • ジブンゴト化による内発的変容

    「自分たちの話だ」と感じられるため、やらされる変化ではなく、自ら変えたくなる変化が起きます。

  • 組織に残り続ける知

    研修で終わりません。実践知は現場で更新され続け、組織の共通言語として蓄積されていきます。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
事前インタビュー成果を上げている管理職3〜5名にインタビューを実施。
どんな場面で、何に悩み、どう判断しているのかを掘り起こします。
Step1 なぜマネジメントは難しいのか「正しくやっているのにうまくいかない」を入り口に、マネジメントの本質を考えます。
Step2 実践知パターンの共有インタビューから抽出した自社オリジナルの実践知をパターン・ランゲージ形式で共有します。
Step3 自分の経験を振り返るその実践知を「認識のメガネ」として、自分の経験を見直します。
Step4 仲間との対話経験を共有しながら、組織の「共通言語」を育てます。
Step5 アクションプラン明日から実践する「具体的な一歩」を決めます。
オプション:マネジメント実践コミュニティ研修後、人材開発部門と連携しながら実践知を更新・共有するコミュニティ運営を支援します。単発研修で終わらせず、マネジメントの実践知を組織資産として蓄積していく仕組みづくりまで支援可能です。

研修の監修者

AKI(野口正明)
この研修の監修者

AKI(野口正明)

とんがりチーム®︎研究所 代表。クリエイティブファシリテーター。

チーム対話を通じて、正解のない「厄介な問題」を創造的に解決する支援を専門とする、ひとり起業家。対話や研修が「うまくいっているはずなのに、何も変わらない」局面にこそ、最も多く呼ばれてきました。

企業や組織の現場で、
・会議を重ねても論点が更新されない
・打ち手は出るが、状況が動かない
・経営と現場、部門同士の認識が噛み合わない
といった局面に数多く立ち会い、問いの立て方を更新する対話設計によって、チームが自分たちで次の一手を見出すプロセスを支援してきました。

主な提供領域は、
・クリエイティブファシリテーション(対話・会議・ワークショップ設計)
・組織開発(パーパス→戦略→アクション→カルチャーをつなぐ一気通貫のプログラム)
・キャリア開発(個人の想いと仕事を結び直す対話プログラム)

テーマや規模に応じて、最適領域の専門家たちとバーチャルチームを編成し、固定的な体制に縛られない形で支援を行っています。

受講者の声

実践知を活かした研修は、"地に足がついた状態"で参加できました。通常の研修は新しい知識を得ようと前がかりになりがちですが、この研修は自分たちの中にある経験と接続していく感覚がありました。

型があることで、自分らしいマネジメントができると感じました。理論を覚えるのではなく、現場でどう判断するかのヒントが得られ、すぐに実践したくなりました。

上司は答えを与える人だと思っていましたが、「問いの伴走」という考え方が印象に残りました。問いを通じて相手の可能性を引き出す関わり方を、自分も実践してみたいと思いました。

導入実績

とんがりチーム®︎研究所 の研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。

情報通信業(IT企業)様様

研修規模 25名 研修期間 4時間


研修目的

プロジェクトなどコトのマネジメントに対して、ヒトのマネジメント実践を重点的に学ぶ研修のご要望があったため、本プログラムでは、ピープルマネジメントをうまく実践している管理職へのインタビューを実施し、現場で実際に活用されている実践知を抽出。その内容をパターン・ランゲージ形式で整理しながら、独自のピープルマネジメントのコツとして言語化した。なお、その際には、リーダーシップや人材育成に関する普遍的な知見に加え、同社が推進する人事制度改革や人材戦略の方向性も反映し、現場で実践可能なマネジメント指針として体系化した。受講者は、その実践知を手がかりに自身の経験をふり返り、仲間との対話を通じて理解を深めることで、知識の習得ではなく自分のマネジメントとして実践するための手がかりをつかんだ。

研修内容

事前インタビュー
成果を上げている管理職3〜5名にインタビューを実施。
どんな場面で、何に悩み、どう判断しているのかを掘り起こし。

Step1 なぜマネジメントは難しいのか
「正しくやっているのにうまくいかない」を入り口に、マネジメントの本質を考える。
Step2 実践知パターンの共有
インタビューから抽出した自社オリジナルの実践知をパターン・ランゲージ形式で共有。
Step3 自分の経験をふり返る
その実践知を「認識のメガネ」として、自分の経験を俯瞰する。
Step4 仲間との対話
経験を共有しながら、組織の「共通言語」を育てる。
Step5 アクションプラン
明日から実践する「具体的な一歩」を決める。

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

例:4時間20〜30名 35万円 +事前インタビュー/実践知パターン制作40万円 

研修会社紹介

とんがりチーム®︎研究所

正解のない課題に向き合い、問いを更新する対話設計型チーム支援

問いを更新する対話設計

正解を与えるのではなく、違和感や対立をそのまま扱いながら、問いそのものを再設計。論点が止まった組織に思考の循環を取り戻します。

代表自ら一貫伴走

テーマ設定から場づくり、ファシリテーションまで代表AKIが責任を持って関与。「誰が担うのか」が明確な体制で、深い対話を実現します。

最適領域の知を編成

課題や規模に応じて専門家とバーチャルチームを構築。固定的な枠に縛られず、現場ごとに最適な知と実践を組み合わせます。

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