研修で解決できること・目指す姿
よくある悩み
- 行政サービスをしながらも大事な職員をカスハラから守れるようになること
- 短時間(15~30分程度)でカスハラを打ち切る様々な具体的方法が身に付くこと
- 単なる法律論ではなく、法律に基づいた話をコミュニケーション・対応法に落とし込んだ対応法が習得できること
- 3時間研修ならカスハラから身を守る「盾」、1日研修ならカスハラから身を守る「鎧」を身にまとっていただけること
研修のゴール
- 2千以上の自治体へのクレーム事例に全て対応できている講師独自の対応スキルが身に付くこと
- カスハラに対して毅然と立ち向かうマインドを持つこと
- 断るにしても、やんわり対応する「はぐらかし力」、毅然と対応する「おことわり力」といった段階を踏んだ対応ができるようになること
- 怖さを理由に話を打ち切る「シャットアウト法」、人数をかける「マンパワー法」、もうこれ以上の話はできないことを告げる「ギブアップ法」等講師が開発した実践的な対応技法が身に付くこと
- 明確な110番通報基準が理解できること
- 安心・安全に働いていただくための前向きな気持ちで帰っていただくこと
研修内容
実践的プログラムをご提供します。
マナー研修の延⾧戦であるお客様を神様扱いしてとにかく聴くだけの今までのクレーム研修の指導内容では令和のモンスタークレーマーやカスハラへの対応は厳しくなりました。できることは精一杯対応することとともに断るべきことははっきり断ることが必要です。
少子高齢化の中、大事な職員を守っていくためにも職員がカスハラ・不当要求や悪質クレーマーにも対応できるスキルと強いマインドを醸成する必要がありますが当研修を受講いただくことでしっかりとそのようなスキルやマインドが職員の皆様に身に付きます。
長年弁護士や警察の方々と吟味してきた法律論に基づいた具体的な言い回しや対応法といった実践スキルの数多くの引き出しを身に着けていただきます。プロのデザイナーが作成した非常に見やすいテキストが更に学習効果を高めます。
実践的なクレーム対応ができるようになるための研修には下記4つの内容が必須です。
1.実際の講師の経験や多様な事例に基づいた実践的な内容。
講師はクレーム・カスハラが多い自動車・介護・不動産の業界で長年、毎日のようにクレーム・カスハラ対応に従事しておりました。現在も不動産管理会社の重篤なトラブルやクレーム・カスハラ対応に従事しています。その圧倒的な実務経験を活かした実践的な研修を提供できます。研修には現役の刑事・巡査や教員も参加しに来られます。(富山県警の方々は2018年度より毎年ご参加)
2.心理学・カウンセリングスキルや説得交渉学を根拠とした内容
大学時代(京都教育大学教育学部)に現代カウンセリング学の父・最高権威者のカール・ロジャーズよりアメリカの研究所で直接指導を受けた教授からカウンセリング法を学び、専門性の高い傾聴等スキルを習得しました。そのカウンセリングスキルと心理学をベースとし、30年の営業、クレーム・カスハラ対応、部下指導などの経験の中でノウハウを熟成させてきました。また現在も日本説得交渉学会(慶應義塾大学にて毎年開催)で説得交渉学を学び、最先端のノウハウを更新しております。受講生にとって明確な根拠がある納得性が高い話をするため、腑に落ちる研修を行えます。また、公立中学で教師をするために必要な「倫理」を学んだ経験があります。その知識を活かし、倫理を説いていくことで公務員に必要な不当な要求やカスハラに屈しない態度を醸成していきます。
3.苦情対応の国際規格ISO10002に則った研修
小菅講師は苦情対応の国際標準規格ISO10002の意見書発行数トップクラスでクレーム・カスハラ対応研修の国内第一人者である柴田純男氏の一番弟子です。本研修の分野においては国内における第一人者に準じる存在と言えます。「研修を受けて、前向きに仕事をする意欲が高まった」など研修アンケートでは受講生から圧倒的に高い評価をいただいています。このように研修がデザインされているため受講効果は高く、受講生からは「あっという間の1日だった」との声を数多くいただいています。市民への皆様への「おもてなし力」と不当要求をやんわり断る「はぐらかし力」、毅然と断る「おことわり力」を身に着けていただけます。
4.豊富な自治体の事例考察事例
毎年約200~300件の自治体におけるクレーム・カスハラ事例を分析・考察しており通算2千件の事例を有しています。全国の400以上の各県庁、県の市町村職員研修所、市町村、公共団体等での実績があります。
この研修が選ばれる理由
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講師の圧倒的な実務経験
自動車・介護・不動産といったクレーム・カスハラが多い業界で長年現場対応に従事し、現在も不動産管理会社の重篤トラブルに対応中です。富山県警の方々が2018年度より毎年参加されるなど、現役の刑事・教員も学びに来る実務密着型の内容です。
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カウンセリング・心理学・説得交渉学が土台
ロジャーズ直系のカウンセリング法、30年の営業・部下指導経験、日本説得交渉学会で更新する最新ノウハウ、教育学部で学んだ倫理を統合。明確な根拠があるため、受講生にとって腑に落ちる納得性の高い研修になります。
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ISO10002準拠と自治体事例2千件
苦情対応の国際標準規格ISO10002意見書発行数トップクラスの柴田純男氏の一番弟子。毎年200〜300件・通算2千件の自治体事例を分析し、全国400以上の県庁・市町村職員研修所・市町村・公共団体での実績を持ちます。
カリキュラム
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1.オリエンテーション 講師自己紹介 | 研修の進め方 クレーム研修国内第一人者に準じた内容 研修のねらい 心理学・脳科学・メンタリズム 身を守る「盾」を授ける研修 |
| 2.市民満足とは何か クレームとは何か | 市民が満足する 「おもてなし力」 市民満足度の方程式 CSとモンスタークレーマーが生まれた歴史 市民満足度向上 自治体のイメージアップ 職員環境の安定 市役所へのサービスの期待値 怒りとクレームの心理的メカニズム 事実的問題と感情的問題 相手を怒らせる やってしまいがちな対応 相手の感情を受け止め浄化する |
| 3.相手の怒りを浄化するクレーム対応の技術 | 怒りを浄化するカウンセリングスキル 限定謝罪と当事者意識 共感・受容・傾聴 |
| 4.難クレーマーへの対応法 | 話が大きいタイプ 不安がるタイプ 自分ルールタイプ 粘着型(暇を持て余すホワイトカラータイプクレーマー) 軽い認知症の方への効果的な対応 事例紹介:講師が難クレーマーを警察送りにした話 |
| 5.不当要求・カスハラへの対応 | 「はぐらかし力」と「おことわり力」 誠意を見せろ 誠意の中身はお前が言え 道義的にはどうなんだ 謝罪文を書け 土下座をしろ 市長を出せ お前では話にならない 怒号や怒声を浴びせられた場合 ギブアップ戦略 ネットに書くぞ・議員に言うぞ 対応事例の紹介 ICレコーダーの活用(違法性ゼロです) |
| 6.組織で対応するクレーム・カスハラ対応 | 組織で対応するクレーム対応 クレーム対応は15~30分でで打ち切る 人・時・場を変える(エスカレーション) クレームが起きた際の情報共有 ~クレーム事例の分析と共有化~ |
| 7.事例研究 ロールプレイング | 公用車を出せ 前の担当者はやってくれた 役所の職員はさぼっている こんな建築基準は現場にあってない 生活保護窓口の対応 議員からのパワハラ お金の支払いを渋るケース 等 |
| まとめ | クレーム・カスハラ対応は難しいのではなく手間がかかる お客様・住民は神様ではない |
研修の監修者
小菅 昌秀
サミット人材開発株式会社 代表取締役
一般社団法人日本説得交渉学会会員 顧客対応健全化研究会副会長 1972年1月三重県伊勢市生まれ 京都教育大学教育学部卒
苦情対応の分野の国際標準規格のISO10002意見書発行数トップクラスで、この分野の研修の国内第一人者である柴田純男氏に長年師事し、唯一人柴田氏のノウハウを承継しており一番弟子・後継者認定をされている。
受講者の声
1日研修ではみっちりロープレや事例研究ができて非常に大きな学びになった。
法律論とコミュニケーションの良いとこ取りができている、非常に実践的な内容で役に立つ。
これでカスハラに立ち向かう気持ちとスキルが身に付いたので明日から前向きに働けます。
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