アントレプレナーシップ研修とは?おすすめ4社と選び方【2026年】

「新規事業の担い手が育たない」
「前例のない課題に挑む人材が出てこない」
——既存事業の延長だけでは成長が描けない時代に、こうした課題の解決策として注目されているのがアントレプレナーシップ研修です。

この記事では、アントレプレナーシップ研修を実施しているおすすめの研修会社4社を紹介します。あわせて、アントレプレナーシップ(起業家精神)の意味や研修で育てる力、期待できる効果、選び方、費用相場までを解説しますので、自社に合う研修会社を選ぶ際の参考にしてください。

50社以上の研修会社と提携し、600以上の研修プランを扱うKeySessionの研修コンシェルジュが厳選した会社のみを掲載しています。まずは、中でもおすすめの研修プランからご検討ください。

研修プラン クリエイティブファシリテーション実践者養成プログラム 【超実践型】決裁起案者|企画力&ドキュメンテーション研修 【技術部門向け】新規事業の事業計画策定研修 6日コース 【わかる】まるごとマーケティング基本研修
対象者 社内で会議や対話を任されているリーダー、マネジャー/人事・組織開発・変革推進担当者/経営企画・事業開発部門のプロジェクトリーダー 次世代リーダー/重要施策を起案する立場の方/株主やステークホルダーを説得する立場の方 技術部門で新規事業の事業化を担当する方/今後事業計画策定に関与する予定の方/技術系管理職/実務担当者 法人営業 主任クラス/販売部門 主任クラス/経営企画・広報・マーケティング部門 新入社員から主任クラス/新入社員研修
課題
  • 多くのアイデアが出ても、表面的で魅力に欠ける(浅い)
  • 多様性が活きず、似たような意見に偏る(狭い)
  • 戦略の立案のお作法がわからない
  • 社内決裁を突破する起案力を教えてもらう機会が無い
  • わかりやすく構造化されたドキュメンテーションの型を知りたい
  • 事業計画策定が数字づくりに偏り、戦略的な要素をしっかりと構築できていない
  • 事業企画に不慣れな技術部門向けの基礎から学べる研修が少ない
  • 売り上げがジリジリ下がってきている
  • 新規顧客が獲得できない・今までの顧客が離れていく
ゴール
  • 会議が止まる“構造”を説明できる
  • 論点がズレたまま整理しない判断ができる
  • 対立や葛藤を「回避せずに扱う」進め方を実践できる
  • 戦略を形にして実現するための起案力を身に付ける
  • 相手を納得させ動かすプレゼンテーションを実践的に習得する
  • 技術面に加えて、事業としてのプレゼンテーションができるようになる
  • 受講者が売ることからお客様に買ってもらうには何をすればいいのか?という意識に変わる
研修時間 2日間 3時間 1日(4時間)x 6日 3時間x5日 合計15時間
費用 4人1グループ × 3〜5グループ(最大20名)
120万円(税別)/2日間 →初回導入特別価格:100万円(税別)
内訳イメージ:
・設計費
1日3時間10名 20万円~30万円(税抜き) 1日(4時間)x 6日 40人まで120万円(税抜き)〜 詳細はお問い合わせください。
研修会社

とんがりチーム®︎研究所

場当たり的な解決策から、抜け出すための研修

株式会社コーチングフォワード

効果がよくわからない階層別研修は“もったいない”

一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所

『新規事業』という名の若葉をどんどん芽吹かせ、そこで働く人が生き生きする未来へ

マーケティングアイズ株式会社

マーケティングは手法ではなく「企業文化を変える」こと〜知識を得るのではなく”知恵”を出す習慣を身につける
実績の多い業界 製造業 人材業 情報通信業(IT企業) サービス業 食品 レストラン/飲食店 人材業 卸売業(総合商社/専門商社) 食品 製造業 - 製造業 エネルギー産業 小売り業
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アントレプレナーシップ研修とは

アントレプレナーシップ研修とは、アントレプレナーシップ(起業家精神)——リスクを取りながら新しい価値を生み出すために自ら行動する姿勢——を、企業の社員に育てる研修です。目的は社員を起業させることではなく、社内で新規事業や変革を担う「イントレプレナー(社内起業家)」的な人材を育てること。事業計画の策定スキルから、挑戦を恐れないマインドセットまでを対象に、新規事業部門や研究開発部門、次世代リーダーの育成手段として導入が広がっています。

アントレプレナーシップを構成する要素

研修で育てる起業家精神は、大きく次の4つの要素に整理できます。

要素 内容
挑戦心と行動力 前例のないことに踏み出すマインドセットと、まず動いて検証する姿勢
課題発見と価値創造 顧客や社会の課題を見つけ、ビジネスモデルとして価値に変える構想力
リスクとの向き合い方 収益性・実現性・リスクを冷静に見極め、撤退基準も含めて判断する力
巻き込み力 構想を伝えて社内外の協力を引き出し、事業を前に進める推進力

アントレプレナーシップ研修が注目される背景

市場の変化が速く、既存事業の改善だけでは持続的な成長を描きにくくなるなか、新しい価値を生み出せる人材の育成は多くの企業の経営課題になっています。新規事業を外部の力に頼るのではなく、自社の技術や知見を熟知した社員が事業を構想し立ち上げる体制をつくるには、起業家的な思考と行動の型を計画的に育てる必要があります。技術者・研究者に事業化の視点を持たせたい製造業などでも、導入のニーズが高まっています。

研修で期待できる効果

アントレプレナーシップ研修の実施により、次のような効果が期待できます。

  • 新規事業を構想・推進できる社内人材の育成と、事業化の成功確度の向上
  • 技術・研究部門への事業視点の浸透による、シーズの事業化促進
  • 前例踏襲にとどまらない挑戦文化の醸成と、組織の変化対応力の向上
  • 事業を経営視点で捉えられる次世代リーダーの育成

アントレプレナーシップ研修のおすすめ研修会社4選

会社名特徴こんな企業におすすめ
とんがりチーム®︎研究所
  • 会議が止まる構造を理解し、論点を更新する設計力を養う実践型プログラム
  • 実課題を持ち込み28パターンの介入手法を状況に応じて選択・実践できる
  • 正解のない厄介な問題に自組織で踏み込み、新たな挑戦を生み出したい企業
  • 多様な意見を活かし合意で止まらない意思決定を現場で回したい企業
株式会社コーチングフォワード
  • 実際のビジネス課題を題材に、コンサル出身講師が忖度なくフィードバックする実践型の演習
  • 決裁を通す起案力とエレベーターピッチを短時間で構造化して習得できる
  • 新規事業やビジネスモデルを次々と生み出す起案力を持つ人材を育てたい企業
  • 経営層やステークホルダーを説得し動かす力を次世代リーダーに身に付けさせたい企業
一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所
  • ステージチェック法による事業化プロセスを体系的に学び簡易事業計画まで作成する構成
  • 各自の技術テーマを題材に検証からプレゼン準備まで体験するワークショップ形式
  • 技術部門の事業化人材を育て、開発成果を新規事業へつなげたい企業
  • 事業計画づくりが数字偏重になり戦略的な組み立てに課題を感じている企業
マーケティングアイズ株式会社
  • 分析→作戦立案→実行計画の3ステップを、事例とワークで一連の流れとして体得できる
  • 事前動画とワークショップを組み合わせたブレンデッド学習で、新規事業視点の顧客理解を定着させる
  • 今までとは違う発想で新規事業を立ち上げたいと考えている企業
  • 社員が自分ごととして自ら動き、顧客に先手を打つ提案力を育てたい企業

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とんがりチーム®︎研究所

クリエイティブファシリテーション実践者養成プログラム

クリエイティブファシリテーション実践者養成プログラム

会議が止まる構造を読み解き、対立や葛藤を回避せずに扱いながら論点を動かす実践力を養成。4フェーズと28のパターンを通じ、実課題で導入設計まで具体化する少人数制プログラム。

場当たり的な解決策から、抜け出すための研修
研修会社 とんがりチーム®︎研究所
研修方針 正解のない課題に向き合い、問いを更新する対話設計型チーム支援
代表者 AKI(野口 正明)
設立日 2017年12月
従業員数 1名(必要に応じ、各専門家とのチーム体制で支援)
対象地域 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります)
事業内容 正解のない「厄介な問題」に、チームで向き合うための対話設計・プロセスデザインを提供しています。

組織の中で繰り返し議論されているにもかかわらず、論点が噛み合わず、打ち手を重ねても前に進まない-そうした問題の多くは、「解き方」以前に「問いの立て方」がズレています。

弊社は、『クリエイティブファシリテーション』を核に、チームの中にある違和感・対立・迷いをそのまま扱いながら、問題の捉え方そのものを更新し、次の一手が生まれる状態をつくります。

私たちは、対話そのものを目的にしません。対話が「きれいにまとまってしまう」ことで、現実が動かなくなる場面を数多く見てきたからです。

提供形態は、
・体験型研修
・現場課題を扱うワークショップ
・組織開発/キャリア開発プログラム
など。
短期間・短時間でも、チームが「自分たちで前に進める」変化を重視しています。

対応可能なオプション
  • オンライン対応
  • ハイブリッド研修
  • 土日祝対応
  • 日本全国対応
  • ワークショップ
  • プログラムカスタマイズ対応
  • 内製化支援
  • サーベイ実施
  • 事前アセスメント対応
  • 研修後フォローアップ対応
  • 講師指名対応
  • 1名からの個別対応

アントレプレナーシップの本質は、正解のない状況で問いを立て、多様な意見を束ねながら新しい価値を生み出す力にあります。

その起業家的な資質を、組織内の「対話」と「意思決定」の場で育てるのが、とんがりチーム®︎研究所が提供する「クリエイティブファシリテーション実践者養成プログラム」です。

新規事業や変革の現場では、アイデアは出るものの表面的で終わったり、多様性が活きず似た意見に偏ったりする停滞が頻発します。同社は、こうした「厄介な問題」に踏み込み、論点そのものを動かす実践者を育てることを目的としています。

このプログラムの特長は、一般的な進行スキルの習得とは一線を画す点にあります。「会議が止まる構造」を理解し、どこで議論を止め、どこで対立を明確にし、どのタイミングで問いを立て直すかを実務判断として設計できる力を養います。

まさに、正解のない領域で意思決定を引き受けていく、アントレプレナーに不可欠な思考の土台と言えるでしょう。

さらに注目すべきは、「パターン・ランゲージ」による28パターンの活用です。状況に応じて介入を選択・組み合わせることで再現性と応用力が高まり、衝突や葛藤を回避せず扱えるようになります。

合意で止まらず、意思決定の手前まで踏み込む姿勢は、リスクを取って前進する起業家的行動と重なります。

プログラムは2日間で、「いまここへの没入」「他者との出会い」「衝突と葛藤」「第三の道へ」という4つのフェーズを、参加者自身が抱える実際の課題を用いて体験します。

少人数制で全員が複数回のファシリテーションを実践し、自組織での導入設計ワークまで踏み込むため、学びを現場での実装へ直結させられる点が大きな価値です。

この研修を支えるのが、代表である野口正明氏の一貫した伴走です。テーマ設定から場づくり、ファシリテーションまで必ず本人が関わり、「誰が責任を持つのか」が明確な体制を築いています。

また、課題や規模に応じて各領域の専門家とバーチャルチームを編成し、現場ごとに最適な知と実践を組み合わせるのも同社ならではのスタイルです。

答えを急がず、違和感や対立をそのまま扱いながら問いを更新する。その姿勢は、既存の枠を超えて新しい価値を創造する人材づくりに直結します。

社内で創造的対話を回せる実践者を育てたい企業、そして起業家精神を組織に根づかせたい人事・経営層の方は、ぜひ同社への相談を検討されてはいかがでしょうか。

とんがりチーム®︎研究所 の導入実績

製造業 様

不動産業 様

建築業 様

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この研修のカリキュラム例

テーマ 内容
DAY1|わからなさに立つ 1. なぜ、いまCFなのか
  • 「厄介な問題」とは何か
  • 会議が前に進まない構造
  • “わからなさ”を味方にするとは何か
  • ワーク:いま自分が抱えている「厄介な問題」を言語化
2. 4つのフェーズ体験
  • フェーズ①:いまここへの没入
    • 場を整える
    • 前提を揺らす
  • フェーズ②:他者との出会い
    • 違いを表に出す
    • 安易な合意を止める
  • フェーズ③:衝突と葛藤
    • 対立点を明確化
    • 論点を再設定する
  • フェーズ④:第三の道へ
    • 新しい意味の兆しをつかむ
    • 仮説を言語化
  • 参加者同士で実ファシリ体験(交代制)
3. スキルとセンスの違い
  • スキルVSセンスの5観点
  • 「感じ取る」とは何をしているのか
  • 実習:同じ場面を2人でファシリしてみる
  • 介入の違いを言語化する
  • 自分の“癖”と“強み”を発見する
4. パターン・ランゲージ入門
  • パターンとは何か
  • 中空の言葉という絶妙なバランス
  • パターンの構造理解(Context→Problem→Forces→Solution→Actions→Consequences)
  • 演習:28パターンを俯瞰する(流し読みワーク)
  • 気になる3つを選ぶ
DAY2|パターンを使いこなす 1. 振り返り/センスの芽を確認
  • 自分のセンスの芽
  • 気づいた盲点
2. フェーズ別重点パターン実践
  • 各グループで実際の「厄介な問題」を設定
  • 28パターンから状況に応じて選択
    • 例:
      • No.5「感情からニーズ探る」
      • No.19「論点絞りゴング鳴らす」
      • No.22「制約の負荷をかける」
  • 選択したパターンを用いてファシリテーション実演(交代制)
  • 実演後、介入の意図と効果をフィードバック
3. パターンを“組み合わせる”設計
  • 単体使用から組み合わせへ
  • フェーズ横断で使う
  • 状況依存性を読む
  • ワーク:2〜3パターンを組み合わせて設計図をつくる
4. 理論的基盤について学ぶ
  • なぜ“わからなさ”が創造を生むのか
  • 創発のメカニズム
  • 理論と実践を接続する
5. 導入設計ワーク
  • 自分の組織で最初にやる一歩
  • 誰とやるか
  • どのパターンから始めるか
  • 相互コンサルで他者視点からブラッシュアップ

株式会社コーチングフォワード

【超実践型】決裁起案者|企画力&ドキュメンテーション研修

【超実践型】決裁起案者|企画力&ドキュメンテーション研修

戦略立案の型から構造化ドキュメント作成、問題の本質を見極める問い立て、エレベーターピッチまで。現場事例演習と講師フィードバック、フォローアップサポート付きで社内決裁を突破する起案力と説得力あるプレゼンを確実に短期間で実践的に習得できます。

効果がよくわからない階層別研修は“もったいない”
研修会社 株式会社コーチングフォワード
研修方針 コーチングで問いの本質を明示し、課題解決ドリブンで思考を加速させ、組織変革と個人の非連続的な加速度成長と自走力を持続的に実現し、変革の起点を創り出す研修
代表者 相川貴志
所在地 東京都中央区日本橋二丁目1番17号
設立日 2024年8月
従業員数 12
対象地域 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります)
事業内容 ◆実践型「研修・人材育成事業」
◆ハンズオン型で組織を変革する「組織コンサルティング事業」
◆個人の自己実現に伴走する「ビジネスコーチング事業」
◆採用を丸ごと支援する「人材紹介事業」
対応可能なオプション
  • オンライン対応
  • eラーニング対応
  • ハイブリッド研修
  • 日本全国対応
  • ワークショップ
  • プログラムカスタマイズ対応
  • 内製化支援
  • サーベイ実施
  • 効果測定・報告対応
  • 事前アセスメント対応
  • 研修後フォローアップ対応
  • 人材開発計画策定支援
  • コンピテンシー/スキルマップ設計
  • キャリアパス/等級制度設計

アントレプレナーシップとは、新しい事業やサービスを生み出し、それを組織のなかで実現していく力です。優れたアイデアを持っていても、経営層や株主、ステークホルダーを説得し、予算とGOサインを獲得できなければ、事業は前に進みません。この「起案力」こそが、次世代の変革を担う人材にとって不可欠なスキルといえます。

株式会社コーチングフォワードが提供する「【超実践型】決裁起案者|企画力&ドキュメンテーション研修」は、まさにこの起案力を実践的に鍛える研修です。

競争が激しく不確実性の高い現代において、新しい製品やビジネスモデルを短期間で生み出し、再現性をもって企画を次々と立ち上げられる人材は常に不足しています。同社のこの研修は、そうした戦略を形にして実現するための起案力を、次世代リーダーや重要施策を起案する立場の方に向けて体系的に実装します。

本研修の大きな特徴は3つあります。ひとつめは、決裁を通す起案力です。短時間で要点を押さえた企画書やプレゼン資料を構造化し、経営層の心を動かす説得力を磨きます。イシューを特定し、問題の本質を見極めるための問いを立て、筋道を立てて戦略に落とし込む力が身につきます。

ふたつめは、現場事例を題材にしたドキュメンテーション演習です。実際に現場で起きている課題をテーマに、コンサルティングファーム出身者や起業家、投資家といった講師が忖度なくフィードバックを行います。リアルな設定で即戦力スキルを鍛えられる点は、大きな魅力といえるでしょう。加えて、5秒で30秒間のプレゼンを組み立てるエレベーターピッチの習得など、応援者を増やすための実践的な内容も盛り込まれています。

みっつめは、充実したフォローアップ体制です。研修後も個別相談や追加ワークショップを通じて実践課題をブラッシュアップし、意思を持ってリーダーシップを発揮するための行動計画を策定します。持続的にスキルを向上させられる仕組みが整っています。

同社は「課題解決ドリブンでの研修」を掲げ、コーチングの力で一人ひとりの非連続な成長と組織変革を支援する研修会社です。大手人材会社や電機メーカー、各省庁および内閣府、スタートアップまで幅広い実績を有しています。

問いを立て、戦略を起案し、周囲を動かすアントレプレナーシップを育てたいとお考えの企業にとって、同社の研修は有力な選択肢となるはずです。まずは一度、相談してみてはいかがでしょうか。

株式会社コーチングフォワードの導入実績

株式会社ドクターズチョイス 様

アイ精工株式会社 様

株式会社DressCircle 様

すべての実績を見る

この研修のカリキュラム例

テーマ 内容
組織での問題解決 本講座で習得した戦略的思考を活かし、現場の課題を予測して解決する役割を担います。
これにより、事業部全体の方向性を定め、成長期に発生する問題解決や企業の持続的成長を実現します。
戦略企画と起案を通じて影響力を発揮する
  • 経営のビッグイシューを捉えて問題解決する
  • 問題を戦略に捉えて筋道を立てる
  • やらない理由はないと言わせるドキュメンテーション
  • 起案で承認されるプレゼンテーションスキル
実践エレベータピッチ
  • 5秒で30秒間のプレゼンを組み立てる
  • 反転思考を駆使する
  • 応援者を増やす

この研修の評判・受講者の声

グループでの相互フィードバックを通じて、他者に自分の考えを伝える力が高まった。頭にあるものを構造的に伝えられるようになった。

一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所

【技術部門向け】新規事業の事業計画策定研修 6日コース

【技術部門向け】新規事業の事業計画策定研修 6日コース

技術部門向け6日間研修で、ステージチェック法を用いた事業計画策定の全体像を習得。数字偏重から脱却し、ビジネスモデル検証から組織構築、プレゼン力強化まで、実務直結の演習を通じ戦略的思考と部門連携力を磨きます。事業部門との共通認識を醸成し、技術視点を事業視点に昇華させるスキル習得。

『新規事業』という名の若葉をどんどん芽吹かせ、そこで働く人が生き生きする未来へ
研修会社 一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所
研修方針 専門用語を排し、誰にでもわかりやすい言葉で、技術者視点の基礎知識とどろくさく試行錯誤した実務エピソードで新規事業立ち上げを加速する研修プログラム
代表者 瀧田理康
所在地 東京都港区芝五丁目36番4号 札の辻スクエア9階
設立日 2024年9月
従業員数 19(サポーター含む)
対象地域 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります)
事業内容 独自の高性能材料市場の情報と、実務経験を独自メソッドに落とし込んだ企業内新規事業向けの支援プログラム、技術者向けの営業基礎知識を提供しています。具体的には次のとおりです。
●公開講座
事業化推進コーディネーター講座 
●企業研修
BtoB事業、技術者向けの新規事業開発支援、
新規事業の事業計画策定研修等
●金融機関向け事業性評価マニュアル制作
●先端機能材市場調査・分析

技術者が自らの研究開発テーマを「事業」へと昇華させる。そのために欠かせないのが、技術力に加えて事業を構想し、形にしていくアントレプレナーシップです。

一般社団法人高性能材料技術・事業化研究所が提供する「【技術部門向け】新規事業の事業計画策定研修 6日コース」は、まさに技術部門の担当者が起業家的な視点を身につけ、新規事業の担い手へと成長するためのプログラムです。

この研修の大きな特徴は、独自に体系化したステージチェック法を用いて、技術部門ならではの課題を踏まえた事業計画策定プロセスを学べる点にあります。

ビジネスモデルの検証から対象市場の明確化、顧客価値や競争優位の整理、収益性やリスクの検討、そして戦略実行のための組織体制づくりまで、事業の全体像を体系的に理解できる構成です。

さらに、受講する方が自身の技術テーマや事業アイデアを題材に取り組む実践型ワークショップを通じて、簡易的な事業計画の作成やピッチ用のプレゼンテーション準備まで一貫して体験できます。

事業計画策定が数字づくりに偏りがちで、戦略的な要素を十分に構築できないという課題を持つ技術部門にとって、事業を組み立てる思考そのものを養える点は大きな価値です。

また、事業部門との共通言語を築く演習が組み込まれているため、営業など他部門との円滑な連携や意思疎通にもつながります。事業化を意識した技術開発を推進できる人材の育成は、企業の新規事業創出力を根底から支えるものといえるでしょう。

同社の最大の強みは、専門用語やカタカナ用語を極力使わず、誰にでもわかりやすい言葉でノウハウと基礎知識を伝えられることです。

半導体製造装置部材の企業内新規事業に携わってきた素材メーカー出身のメンバーが中心となり、洗練された成功談ではなく、泥臭く試行錯誤した実務エピソードを交えて指導します。

事業企画に不慣れな技術者でも基礎から理解でき、受講後すぐに社内で活用・応用できる即効性の高さも魅力です。

実際に受講した方からは「事業化の基礎について初めて知ることばかりだったが、わかりやすい言葉で理解できた」「自分の研究開発テーマを使ったことで理解が深まった」といった声が寄せられています。

大手素材メーカーや大手商社など幅広い企業内研修実績を持つ同社の本プログラムは、技術者が自信を持って事業化に挑める土台を築きます。新規事業の芽を育てたいとお考えの企業にとって、心強いパートナーとなるはずです。

この研修のカリキュラム例

テーマ 内容
事業計画の全体像をつかむ ステージチェック法による事業計画策定方法を学ぶ
ビジネスモデルを磨く ビジョン・可能性・実現性を検証する。対象市場を明確化する
サービスを磨く 顧客価値、 競争優位、の明確化。 収益性の検討. リスク洗い出し
組織体制整備 必要人材を明確化し、戦略実行組織を構築する
簡易事業計画を作る ピッチ用事業計画を策定する。
プレゼンテーションスキル 事業計画のプレゼンテーションを学ぶ

この研修の評判・受講者の声

事業化の基礎についてはじめて知ることばかりでしたが、わかりやすい言葉で理解することは重要だと思いました。

自分の研究開発テーマを使ったので、より理解を深めることができたと思います。

他の参加者の発表内容もとても参考になりました。

マーケティングアイズ株式会社

【わかる】まるごとマーケティング基本研修

【わかる】まるごとマーケティング基本研修

企業の営業組織向けに、マーケティング初心者でも理論・事例・ワークを通じて、顧客理解→分析→戦略立案→実践まで一連の流れを学び、顧客視点で動く組織文化を育む5日間15時間研修。事前動画・自主学習・対面ワークショップのブレンデッド学習で定着を図り、売上機会の発見や提案力強化を実現。

マーケティングは手法ではなく「企業文化を変える」こと〜知識を得るのではなく”知恵”を出す習慣を身につける
研修会社 マーケティングアイズ株式会社
研修方針 顧客視点で潜在問題を解決し、理論・事例・実践を融合した戦略営業で組織文化変革と成長を実現するブレンデッド・ラーニングで全社的に双方向研修を実践
代表者 理央 周(めぐる) 本名:児玉 洋典
所在地 東京都港区南青山3-1-36 青山丸竹ビル6F
設立日 2011年7月
対象地域 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります)
事業内容 新規事業立ち上げ、ブランド構築・運用支援のコンサルティング
管理職・リーダー職・若手社員にマーケティング力をつける社員研修
マーケティング、時間管理・働き方改革に関する講演・セミナー講師
対応可能なオプション
  • オンライン対応
  • eラーニング対応
  • ハイブリッド研修
  • 日本全国対応
  • ワークショップ
  • 海外対応
  • プログラムカスタマイズ対応
  • 研修後フォローアップ対応

マーケティングアイズ株式会社が提供する「【わかる】まるごとマーケティング基本研修」は、単なる販売手法の習得にとどまらず、社員一人ひとりが顧客視点で自ら考え、行動する組織文化を育むプログラムです。

アントレプレナーシップ、すなわち「自ら機会を見つけ、知恵を絞り、新しい価値を生み出す力」を養う観点から見ると、この研修は極めて示唆に富んでいます。売り上げの停滞や新規顧客の獲得難といった課題の背景には、「売る」ことに意識が偏り、顧客の裏に潜む本当のニーズを見抜けていないという構造的な問題があります。

同研修では、「お客様を知り、作戦を立て、実施する」という一連の流れを、理論・事例・ワークの3ステップで体感します。受講者は売ることから、お客様に買ってもらうにはどうすればいいかへと意識が変わり、日々の仕事を自分ごととして捉え、顧客に先手を打った提案ができるようになります。

こうした「考える・工夫する・知恵をひねる」習慣こそが、起業家的発想の土台です。SWOT分析やターゲティング、ポジショニング、売れる仕組みづくりといった実践的なテーマを、自社課題に当てはめながら学ぶことで、組織全体が新しいアイディアで溢れる状態を目指します。

この研修が成果を出す背景には、マーケティングアイズならではの豊富な実績があります。医薬品卸売業の営業組織ではマーケティング研修導入後の5年間で新規事業の売上を約4倍に伸ばし、法人営業組織に仕組みを導入した企業ではホームページへのアクセスが前年対比25%増を達成しています。車両製造業や部品メーカー、家電メーカーなど、業界を問わず新たな発想で事業を立ち上げ、成長させた事例が数多く存在します。

同社は、アマゾンやマスターカードでマーケティングに従事した現役コンサルタントであり、大学で教鞭を執る教育者でもある専門性を強みとしています。事前動画による自主学習と対面ワークショップを組み合わせたブレンデッド・ラーニングにより、知識の習得から職場での定着までを継続的にサポートします。1動画あたり5〜6分と、仕事の合間のスキマ時間で学べる設計も、多忙な現場に配慮されています。

事前知識は一切不要で、必要なのは前向きに学ぶ元気さだけです。顧客視点の文化を根づかせ、社員が自律的に価値を創造する組織を目指す企業にとって、同社は心強いパートナーとなるでしょう。

マーケティングアイズ株式会社の導入実績

大手石油会社 様

大手石油会社 様

大手ジュエリー企業 様

すべての実績を見る

この研修のカリキュラム例

マーケティング基礎研修 研修カリキュラム(3時間x5日 合計15時間)
テーマ 内容
1日目(3時間)
1. マーケティングにようこそ〜売れない問題を解決しよう 自己紹介
マーケティングとは何をすることか?
マーケティングの楽しさ、社内で誰がやるといいのか?
2. マーケティングとは? マーケティングを一言で言うと?
会社の中でのマーケティングの役割
【事例】初期のアマゾンの売れる仕組み
3. 分析をしてみよう 分析とは何をすることか?
必要な情報とは?
【ワーク】SWOT分析
2日目(3時間)
4. 売り物を考えよう〜本当の差別化とは? 差別化とは他社と違う製品を作ることではない
【事例】値引き合戦から抜け出した引越会社
3日目(3時間)
5. 売り先を考えよう〜まだ見ぬ顧客の探し方 誰に買ってもらうのか?の鍵は”絞る”こと。
BtoBのターゲティングのコツ。
ライバルに差をつけるポジショニング
【事例】高機能フィルムメーカーのターゲット設定
4日目(3時間)
6. 売り方を考えよう〜売れる仕組みの作り方 顧客に支えうメッセージとは?
見てもらえるメディアとは?
訪問の隙間を埋めるインサイドセールス
【事例】仕組み化で収益を上げた建築会社
7日目(3時間)
7. 学びを見える化しよう 学びをまとめて発表しよう
学ぶのBefore/After
自社のシンプルマーケティングプランの作成演習

アントレプレナーシップ研修の選び方

自社に合うアントレプレナーシップ研修を選ぶには、次の3つの観点で比較すると失敗が少なくなります。

マインド重視かスキル重視か、目的に合っているか

挑戦する姿勢や当事者意識といったマインドセットの醸成が目的か、事業計画策定やビジネスモデル検証といった実務スキルの習得が目的か。同じアントレプレナーシップ研修でも重点は大きく異なります。対象者の現在地と期待する変化から、必要な重点を見極めましょう。

対象部門の実情に合った題材か

研究開発部門・技術者向けか、新規事業企画部門向けか、次世代リーダー向けか。特に技術者・研究者が対象の場合は、専門用語をかみ砕き、実際の事業化事例を教材にするなど、対象者が自分ごととして取り組める設計かを確認しましょう。

構想を形にするアウトプットがあるか

講義を聞くだけでは起業家精神は育ちません。事業アイデアの構想、事業計画の作成、経営層への提案プレゼンなど、実際に手を動かして構想を形にするアウトプットが組み込まれているかが、実践力の習得を左右します。

アントレプレナーシップ研修の費用相場

アントレプレナーシップ研修の費用は、実施形式(講師派遣・オンライン)、受講人数、日数、カスタマイズの有無によって変動します。1日完結型から、事業計画策定まで伴走する複数日程のコースまで幅があり、講師の実務経験や演習の作り込みによっても金額が変わるため、複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。研修全体の費用相場を把握したい場合は、集合研修の費用相場もあわせて参考にしてください。

アントレプレナーシップ研修 導入の進め方

研修会社を決める前に、次の流れで検討を進めると、導入後のミスマッチを最小限に抑えられます。

  1. 自社の課題(新規事業の停滞・挑戦文化の欠如・技術の事業化の遅れなど)と対象者を整理する
  2. 研修の目的とゴール(マインド醸成か、事業計画スキルか)を明確にする
  3. 複数の研修会社に問い合わせ、題材とアウトプットの設計を比較する
  4. 研修後の実践機会(新規事業提案制度など)との接続を設計する
  5. 実施後は事業提案の数や質、部門を越えた挑戦行動の変化を確認し、効果を測定する

アントレプレナーシップ研修に関するよくある質問

新規事業研修とは何が違いますか

新規事業研修が事業計画の策定手法やプロセスといった「やり方」に重点を置くのに対し、アントレプレナーシップ研修は挑戦する姿勢やリスクへの向き合い方といった「あり方(マインド)」まで含めて育てる点に特徴があります。両者は重なる部分も多く、プランによってはひとつの研修で両方をカバーします。

起業を促す研修なのですか

違います。企業内で実施するアントレプレナーシップ研修の目的は、社員の独立ではなく、社内で新しい価値創造を担う人材(イントレプレナー)の育成です。起業家の思考と行動の型を、自社の新規事業や業務変革に活かすことを狙います。

どの部門・階層に実施するのが効果的ですか

新規事業・経営企画部門や、技術・研究開発部門の中核人材、次世代リーダー候補への実施が中心です。将来の事業創出を見据えて、若手選抜や内定者へのマインド醸成として実施する例もあります。

まとめ|自社に合うアントレプレナーシップ研修を選ぶために

アントレプレナーシップ研修は、リスクを見極めながら新しい価値を生み出す起業家精神を社員に育て、新規事業の創出と挑戦文化の醸成を支える研修です。マインドとスキルの重点、対象部門に合った題材、構想を形にするアウトプットの3点を軸に比較して選びましょう。

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2026.09.04 KeySession編集部
この記事の作者
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