全ての企業活動の根幹となる、企業理念について、働く皆様のベクトルを合わせていく研修です。
なぜ理念が必要なのか、浸透させるためにどうしたら良いのか、自社の理念について考え、浸透させていきます。
座学だけでなく、共同ワーク、ディスカッション等が多い体感型の研修です。
研修の特徴
- 他社の理念事例が豊富なため、今後のイメージが湧きやすい。
- 最新のスタートアップ企業の理念浸透事例も多く、時代に合わせた研修。
- 自社の企業理念への理解度が深まる。
最新スタートアップ企業の成功事例を交え、企業理念の本質を理解・共感し組織の一体感を醸成、ディスカッションやゲームで具体行動へ落とし込む体感型研修
本研修は、特に以下のような役割を担う方々に最適です。
現場の課題を明確にし、具体的なゴール達成をサポートします。
実践的プログラムをご提供します。
全ての企業活動の根幹となる、企業理念について、働く皆様のベクトルを合わせていく研修です。
なぜ理念が必要なのか、浸透させるためにどうしたら良いのか、自社の理念について考え、浸透させていきます。
座学だけでなく、共同ワーク、ディスカッション等が多い体感型の研修です。
貴社の課題解決に貢献する、本研修ならではの強みをご紹介。
他社の成功事例から最新スタートアップの実践手法まで豊富なケーススタディを提供し、理念浸透への具体的イメージを醸成します。
チームビルディングゲームやディスカッションを通して理念を体感し、自社での具体行動への落とし込みを強力にサポートします。
研修後のアフターフォローで定着度を定量的に把握し、継続的な改善と組織文化の変革をサポートします。
具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。
テーマ | 内容 |
---|---|
理念理解 | ①全体オリエンテーション ②理念にまつわる真実(講師の実体験から) ③外部視点、内部視点から考える理念の重要性とは? |
理念共感 | ①他社の理念浸透事例(売上、利益、働きがい、モラル) ②ミッションビジョンバリューの違い |
理念行動 | ①理念を体感するチームビルディングゲーム ②なぜ行動できないのか?(理念浸透の落とし穴) |
理念行動 | ①理念浸透活動のディスカッション ②具体的な行動例の紹介 ③研修のまとめ |
経験豊富な専門家が研修プログラムを監修しています。
長崎県出身。20代で法人営業職、管理職を経験。
新規事業責任者を経て、30代で起業。
上場企業からスタートアップ企業まで幅広く、行動心理学を土台とした、営業、マネジメント、接客、マナーの研修をご提供しています。
続きを表示・国立大阪教育大学卒業。
・PCM心理学認定トレーナー資格取得。
・株式会社ファインドスターにてコールセンター事業を立ち上げ。
・株式会社ダーウィンズへコールセンター事業承継。
・東京コールセンター長と、品質統括責任者兼務。
これまで2,000名以上の応対品質教育に従事。
・毎月発行している心理学メールマガジンは、読者3,000名以上。
「楽しくイキイキと働く人を育てる並走者である」を理念に、設立7年目の企業研修会社。
テーマパーク、食品メーカー、レストラン、携帯ショップ、コールセンター、自動車メーカー、製造工場、スポーツジム、医療法人、学校法人など、幅広く、「管理職」「営業職」「接客職」「新入社員」への研修を提供しています。
また研修終了後のアフターフォローが強みです。
独自開発したメンタルサポートシステムと心理カウンセリングサービスによって、組織が求める従業員一人一人の成長を達成させています。
特徴は大きく2点。
PCM心理学をはじめとした、最先端の行動心理学モデルを土台とした研修を提供しています。
また研修講師陣は、自らが管理職、営業職、接客職等、この10~20年で経験してきた経験豊富な現役40代です。
そのため「今までで最も研修内容が充実していた」「弊社の実態に非常に近かった」というお声をいただくことが多いです。
研修後の行動を促進するため「自己有用感」を高めることを大切にしています。
研修中は、受講生の積極性、主体性を引き出すコミュニケーションを得意としており、「最後まで集中できた」「積極的に発言できた」「仕事へ自信が持てた」というお声をいただくことが多いです。
実際に研修を受講された方々からのフィードバックです。
なんとなくだった理念の必要性が理解できた
これから組織に理念をどのように浸透させるべきか、道筋が見えた
事例が豊富、具体的な成功、失敗の話も聞けて大変満足
研修中に仕事で悩んでいたことへの答えがあった
シンプルに仕事のモチベーションが上がった
株式会社デフィロンの研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。
研修規模 200名 研修期間 6時間 1日
新入社員&アルバイトスタッフの理念理解ならびに接客にて実践するため。
・自社の企業理念理解(イメージ動画の作成)
・理念を実践するディスカッション等。