マネジメント研修|部下の「マイナス面」を「強み」に変える!管理職のための個別育成実践ワークショップ

「困った部下」を唯一無二の戦力に変える、

受講対象者
  • 部下を持つ管理職・リーダー層
  • 「困った部下」「扱いにくい部下」への対応に悩んでいる管理職
  • 部下の欠点・弱みばかりが目についてしまう管理職
  • 一律の指導ではなく、部下一人ひとりに合わせた個別育成を進めたい管理職
  • エース社員を育成できても、伸び悩む部下を育てられない管理職
  • 多様な人材(若手・女性・シニア・中途)の個別育成と離職防止を進めたい経営者・人事担当者
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研修で解決できること・目指す姿

よくある悩み

  • 管理職が部下の欠点・弱みばかりに目が向き、良い面を活かした育成ができていない
  • 「困った部下」「扱いにくい部下」への対応が管理職任せになり、放置や退職につながっている
  • 管理職が全員に同じ指導をしているため、伸びる部下と伸びない部下の差が広がっている
  • 管理職が部下のマイナス面を指摘するだけで、改善につながる関わり方ができていない
  • 多様な人材(若手・女性・シニア・中途)の個別育成ができず、組織の力が発揮されていない
  • 管理職が部下一人ひとりの強みを言語化できず、適材適所の配置・任せ方ができていない

研修のゴール

  • 管理職が、部下のマイナス面とプラス面は表裏一体であり、視点を変えれば強みになることを理解することで、部下の見方が変わるようになる
  • 管理職が、部下のマイナス面を「だからこそ」でプラス面に変える"だからこそ"変換の技術を身につけ、部下の本当の強みを見つけられるようになる
  • 管理職が、部下一人ひとりの強み・弱み・成長プロセスを言語化し、個別の育成方針を描けるようになる
  • 管理職が、部下の強みを活かす仕事の任せ方・関わり方ができるようになり、部下が「自分の強みで貢献できている」と実感できるようになる
  • 管理職が、「困った部下」「扱いにくい部下」を「唯一無二の強みを持つ人材」として捉え直し、育成をあきらめずに関わり続けられるようになる
  • 管理職が、研修当日から実践できる個別育成計画を作成し、研修後に実際の育成行動が変わり、部下一人ひとりの成長と成果につながるようになる

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

本研修は、「褒める研修」「承認する研修」といった一般的な育成研修ではなく、部下の「マイナス面」に真正面から向き合い、それを「強み」に変換して育成する技術を身につけるワークショップ型で実施します。

これまで多くの経営者・人事ご担当者から「管理職が部下の欠点ばかり見てしまい、育成が進まない」「困った部下に手を焼いて、結局辞めさせてしまう」「管理職が全員に同じ指導をしていて、個別育成ができていない」という声をいただいてきました。
本研修は、その課題に真正面から応える内容として、塩崎メソッドの中核である「"だからこそ"変換」と「個別育成の視点」を体系的に学び、実践レベルまで落とし込む構成になっています。

講義を聞いて終わりではなく、受講者が自分の部下一人ひとりを思い浮かべながら、その部下の「マイナス面」を「強み」に変換し、個別育成計画まで作成するため、研修後に実際の育成行動が変わり、部下の成長と成果につながります。

冒頭では、思い込みや固定観念を壊す体感ワークを行います。部下を育成できない原因の多くは、「〇〇さんはこういう人だ」という管理職自身の思い込みにあります。

ゲーム形式のワークを通じて、自分の中の常識を壊す体験をしていただき、部下を見る目そのものを問い直すところから研修をスタートします。
続いて、なぜ部下のマイナス面が目についてしまうのかを脳科学の観点から理解します。
人の脳は放っておくとマイナス面・欠点・不足に目が向くようにできており、これは管理職が意識的にトレーニングしない限り変わりません。
SBTスーパーブレイントレーニング(脳科学)の理論に基づき、「見る視点を変えることで、部下の見え方が変わり、関わり方が変わり、部下の成長が変わる」ということを理解します。

第一テーマ「両面思考と"だからこそ"変換」では、まず自分自身のプラス面とマイナス面をたくさん挙げ、自分のマイナス面を「だからこそ」でプラス面に変換する体験をしていただきます。
他人の見方を変える前に、まず自分の見方を変える体験をすることで、"だからこそ"変換の効果と技術を腹落ちさせます。
その上で、同じ手法を部下に応用し、自分の部下一人ひとりのプラス面とマイナス面をたくさん挙げ、マイナス面を「だからこそ」でプラス面に変換していただきます。
塩崎メソッド独自の"だからこそ"変換の技術によって、これまで「困った部下」と思っていた相手が「唯一無二の強みを持つ人材」として見えるようになります。

第二テーマ「変換した強みを部下に伝える」では、"だからこそ"変換で見つけた部下の強みを、本人にどう伝えるかを演習します。
管理職が心の中で「この部下にはこういう強みがある」と思っているだけでは、部下は変わりません。
強みを言葉にして伝え、その強みを活かす場面を用意することで、部下は自分の強みを自覚し、活かせるようになります。

第三テーマ「個別育成計画の作成」では、部下一人ひとりの「強み・マイナス面・活かし方・任せ方・関わり方」を言語化し、個別育成計画を作成します。
全員に同じ指導をするのではなく、その部下の強みを活かす仕事を任せ、その部下に合った関わり方をすることで、部下は「自分の強みで貢献できている」と実感し、やる気と成果が上がります。
特に「困った部下」「伸び悩んでいる部下」については、重点的に育成計画を作成していただきます。

研修の最後には、受講者一人ひとりが「明日から個別育成を始める部下・その部下の強み・具体的な任せ方・関わり方」を設計し、全員の前で実行宣言を行います。
「もっと部下をよく見る」「一人ひとりに合わせて指導する」といった曖昧な目標ではなく、「〇〇さんの『こだわりが強い』という特性を『品質を守る力』として活かし、来週から品質チェックの責任者を任せる」のように具体的な行動レベルまで落とし込むため、研修後に実際の育成行動が変わり、部下一人ひとりの成長と成果につながります。

この研修が選ばれる理由

  • マイナスを強みに変える"だからこそ"変換

    褒める・承認するだけの研修とは一線を画し、部下のマイナス面に正面から向き合います。塩崎メソッド独自の"だからこそ"変換で、「困った部下」を「唯一無二の強みを持つ人材」として捉え直します。

  • 個別育成計画まで作り込むアウトプット

    研修時間の7〜8割をワークに充当。自分の部下一人ひとりを思い浮かべ、強みの言語化から個別育成計画の作成、実行宣言まで作り込むため、研修後に実際の育成行動が変わります。

  • すべて代表・塩崎の実体験が土台

    机上の理論ではなく、女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%を達成した現場経験から生まれた方法をお伝えします。事前ヒアリングで各社に合わせて設計します。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。

テーマ内容
オープニング●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク
●本日のゴール共有
●「研修とは?」を考える
テーマ1.思い込みを壊し、部下を見る目を変える●ワーク①思い込みを壊す体感ゲーム(ジグソーパズルゲーム/どうすれば早く完成させられるかをチームで競う)
●ミニレク:部下を育成できない原因の一つは「〇〇さんはこういう人だ」という管理職自身の思い込みである/思い込みを壊すことで部下の見え方が変わるの解説
●ワーク②「自分の部下のマイナス面・困っている点」を書き出す(自己ワーク)
●ミニレク:脳は放っておくとマイナス面に目が向く/見る視点を変えることで部下の見え方が変わる/管理職の役割は「部下の強みを見つけて活かすこと」の解説
●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ2.両面思考と"だからこそ"変換 〜まず自分、そして部下のマイナスをプラスに変える〜●ワーク③自分自身のプラス面とマイナス面をたくさん書き出す(自己ワーク)
●ミニレク:物事には必ず両面がある/マイナス面とプラス面は表裏一体/"だからこそ"変換の解説
●ワーク④自分のマイナス面を「だからこそ」でプラス面に変換する(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●ワーク⑤自分の部下一人ひとりのプラス面とマイナス面をたくさん書き出す(自己ワーク)
●ミニレク:自分の見方が変わると、部下の見方も変えられるの解説
●ワーク⑥部下のマイナス面を「だからこそ」でプラス面に変換する(自己ワーク+グループ共有+全体共有)
●テーマ2のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
テーマ3.変換した強みを部下に伝える 〜言葉にして初めて部下は変わる〜●ワーク⑦変換した部下のプラス面(強み)を、部下本人に伝える言葉を考える(自己ワーク+ペア共有+全体共有)
●ミニレク:心の中で思っているだけでは部下は変わらない/強みを言葉にして伝え、活かす場面を用意することで部下は自分の強みを自覚できるの解説
●テーマ3のアウトプット(感じたこと・気づいたこと)
クロージング●まとめ・気づきの共有
●ワーク⑩行動目標設定と全員の前で実行宣言(明日から個別育成を始める部下・その部下の強み・具体的な任せ方・関わり方)
●終わりのあいさつ

研修の監修者

塩崎真士
この研修の監修者

塩崎真士

男性管理職変容パートナー

1971年 愛媛県新居浜市生まれ

1992年 国立新居浜工業高等専門学校 電気工学科卒業

1992年 新居浜電子株式会社(住友金属鉱山100%出資)入社 技術課に配属
    技術開発・装置開発(特許取得)・生産性改善などに従事

2003年 株式会社クック・チャム入社     
    店長として店舗運営に4年間従事
    その後、統括マネージャーとして人事・財務・店舗管理・店舗開発などに従事

2019年 合同会社笑人士(わろうど)設立
    現在に至る

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

4時間 35万円〜45万円(税抜き)
※20名までは人数によらず同一料金です
※21名以上は別途お見積もりいたします
※研修時間により金額が変動します
※対面・オンライン共に対応いたします(できるかぎり対面を推奨)
※短縮版(90分〜3時間)、1日版(6時間)、2日間コースも対応可能です
※交通費・宿泊費は別途実費を頂戴します

研修会社紹介

合同会社笑人士

ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援

男性管理職の変容支援

ハラスメントを恐れて指導をためらう男性管理職に対し、女性社員への言い方・聴き方・接し方を整え、育成と定着を支援します。

アウトプット重視

研修時間の多くを個別ワークやグループワークに充て、自ら考え、共有し、対話することで気づきと行動変容につなげます。

実体験に基づく内容

女性比率の高い職場でのマネジメント経験や店長としての成果など、代表自身の現場経験をもとに実践的な研修を提供します。

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