グローバル人材育成研修

海外現地法人 自走組織構築研修(Cross-Cultural Alignment & Autonomous Organization Program)

異文化の壁を越え、自発的な行動と対話で自走組織を構築する。

  • 研修時間6時間~(柔軟にカスタマイズします)
  • 公開されている研修実績27件
この研修について無料で相談する

相談無料・最短翌日対応・内容のカスタマイズ可能

さまざまな業界の企業様にご導入いただいています

導入事例を詳しく見る

こんなお悩みはありませんか?

よくあるお悩み

  • 駐在員主導の指示待ち体制が定着し、現地スタッフからの能動的な提案や自発的行動が生まれにくい
  • 日本人赴任者と現地社員の間に見えない心理的壁が存在し、本音の課題共有や建設的な議論ができない
  • 「言われた業務は遂行するが組織目標への当事者意識が薄い」状態が続き、次世代の現地マネジメント人材が育たない
  • 評価や経営方針に対する納得感が十分に醸成されず、優秀なローカル中核社員の離職リスクが常態化している

研修で実現できること

  • 立場・役職・国籍を超えて率直に意見を発信・受容できる、組織内の強固な対話基盤を確立する
  • 組織ビジョンおよび期待値を多角的にすり合わせ、現地スタッフの自律的な当事者意識(Ownership)を醸成する
  • 相手の文化的背景や認知特性を尊重しながら本質的な合意形成を図るディスカッションスキルを実務に定着させる
  • 部門や拠点の壁を超えた相互理解を深め、全社一体となって事業成長を牽引する自走型アクションプランを具体化する

研修の特徴FEATURES

この研修の3つの特徴

  1. 01

    対話型組織開発プログラム

    異文化の壁を越え、駐在員と現地スタッフが対等な立場で組織の目的を共有する対話型組織開発プログラムです。心理的安全性を確保し、現地主導で自律的に動く自走組織を構築します。

  2. 02

    協働対話型ワークショップ

    知識の一方的な伝達を目的とせず、参加者同士の相互作用を最大化する協働対話型ワークショップを提供します。役割や肩書を脇に置き、一人のビジネスパーソンとして向き合う場を設定します。

  3. 03

    豊富なグローバル実績

    東南アジアをはじめとする海外現地法人での実績に基づき、現地ナショナルスタッフの心理特性に配慮した設計・運用ノウハウを提供します。国籍や言語の壁を超えた組織の自走化を支援します。

国籍や言語、商習慣の壁を超え、駐在員と現地スタッフが対等な立場で組織の目的と価値観を共有する対話型組織開発プログラムです。表面的な業務指示・命令型の関係から脱却し、構造化された対話を通じて心理的安全性を確保し、現地主導で自律的に動く自走組織を構築します。

本プログラムは、知識の一方的な伝達を目的とした講義型研修ではなく、参加者同士の相互作用を最大化する「協働対話型ワークショップ」です。

日常業務における「役割や肩書(Roles)」を一旦脇に置き、一人のビジネスパーソン(Human)として向き合う場をセットします。参加姿勢として「当事者意識(Own It!)」「集中(Concentration)」「言行一致(Agreement)」を定義したうえで、段階的なテーマ設計により議論を深化させます。

ウォーミングアップによる心理的ハードルの解除から、日常の協働における小さな違和感の共有、自社の強みと課題の客観分析、そして将来の組織ビジョンと個人のキャリアアスピレーションの統合まで、全員参加型で対話を進行。研修を通じて「相互理解の土壌」を育むとともに、組織の自走化に向けた具体的なコミットメントを形成します。

知識の習得を超え、関係性の質を変える実践型プログラム

  • 「知識の習得」ではなく「関係性の質の転換」に直結する設計:一般的な異文化理解研修が文化の違いを「知識」として学ぶのに対し、本プログラムは現場の当事者同士が「実践」を通じて相互理解を深めます。関係性の質を高めることで、思考・行動・結果の質へと波及する組織基盤をつくります。
  • 忖度や遠慮を解体する「対話の構造化」:自由討議では発言力が強いリーダー層や文化的に控えめなメンバーの不均衡が生じがちですが、本プログラムは厳格なルールとファシリテーション設計により、全参加者の声が公平に反映される構造を担保します。
  • グローバル拠点での豊富な実装ノウハウ:東南アジアをはじめとする海外現地法人の拠点(タイ・バンコク等)での実績に裏打ちされた、現地ナショナルスタッフの心理特性に配慮した設計・運用ノウハウを備えています。

受講対象者

  • グローバル展開企業における海外現地法人のマネジメント層(日本人駐在員・現地マネージャー層)
  • 日本人社員と現地スタッフで構成される混成プロジェクトチームおよび事業部門
  • 将来的に現地法人の幹部候補として自律的リーダーシップの発揮が期待されるナショナルスタッフ
  • 異文化間のコミュニケーション不全やエンゲージメント低下に課題を抱える海外法人の人事・組織開発担当者

カリキュラム例CURRICULUM

※内容はご要望に応じてカスタマイズ可能です。

6時間~(柔軟にカスタマイズします)プラン
  1. 01

    スターティング & オリエンテーション

    研修の目的・ゴール共有。3つの参加姿勢(当事者意識・集中・言行一致)の共有と心理的安全性の合意。

  2. 02

    チェックイン & ウォームアップ

    「Good & New」または「最近の自分を天気に例えると?」による現状開示。日常業務の文脈から離れ、対話に没入するためのマインドセット構築。

  3. 03

    第1ラウンド:現状認識と相互理解

    【テーマ例:日・現協働のリアルと乗り越えたい壁】・個人ワーク:現状の業務連携やコミュニケーションにおける課題の言語化。・グループ共有:批判のない傾聴と共感の体験。

  4. 04

    昼食・ネットワーキング

    リラックスした環境での偶発的コミュニケーションの促進。

  5. 05

    第2ラウンド:組織の強みと課題の深掘り

    【テーマ例:自社の価値創造と誇れるポイント、改善余地】・ワールドカフェ方式によるテーブル越境討議(他花受粉)。・グループ再検討:他グループの着眼点を持ち帰り、議論を昇華・集約。

  6. 06

    第3ラウンド:未来像と自走組織へのコミットメント

    【テーマ例:次の成長ステージに向けた私たちの期待と挑戦】・各グループの収穫共有(全体討議)。・組織の将来像と個人の成長目標をすり合わせ、自律的アクションプランを策定。

  7. 07

    リフレクション & ラップアップ

    一日の学び・気づきの振り返り(学び方の共有)。現場実践に向けた個人宣言と組織方針の確認。

講師紹介INSTRUCTOR

齋藤 貴之

齋藤 貴之

株式会社レトロモダン 代表取締役

立教大学文学部卒業

フランスベッド株式会社入社  ルート営業、訪問販売、フロアーセールスなど多様な営業スタイルを経験  成績優秀者として数多くの表彰を受ける

大手コンサルティング会社へ転職  再就職支援事業に従事  「営業マンの視点」を説く独自の支援スタイルを確立

2006年 川崎市のコンサルティング会社(グループ会社)代表取締役に就任  経営塾及び幹部コースを主宰  卒塾したビジネスリーダー1,000名以上を輩出

2020年7月 株式会社レトロモダンを起業、代表取締役に就任  人材育成・教育事業を展開  全国の企業に対してカスタマイズ型研修を提供

2024年1月 M&Aを通じてタイ・バンコクにRetroModern Bangkok Co., Ltd.を設立 ・日系企業のタイ人スタッフ向けに、異文化理解を基盤とした独自研修を展開 ・タイ国立マヒドン大学経営大学院との提携や大手・優良企業への導入実績を急拡大中

詳細を表示 閉じる

約20年にわたる経営塾運営経験を通し1,000名以上の中小企業経営者やビジネスリーダーと向き合う中で、表面的なスキルやテクニックだけでは真の成果は生まれないという確信を得る。経営者たちが直面する本質的な課題は、「やり方(How to)」ではなく「あり方(How to be)」にあることを深く理解し、人間力の向上と組織の調和を重視した独自の人材育成メソッドを確立。

この経験から、研修を「やりっぱなし」にせず、学びを確実に実務での成果につなげることの重要性を強く認識。受講者自身が気づき、腹落ちし、自ら行動を変えていくためのコーチング型アプローチを磨き上げた。

【強み・特徴】 ・徹底的なカスタマイズ力:企業の文化、価値観、業界特性を深く理解し、各社の状況に完全にFITする研修を設計。既存パッケージの押しつけは一切行わない ・本質を見抜く力:表面的な課題ではなく、組織の根本的な問題の本質を炙り出し、真に解決すべき課題にフォーカスする ・気づきを促すファシリテーション:一方的な知識伝達ではなく、グループディスカッションを通じて受講者自身の内面から考えを引き出す。「力ずくで論破」するのではなく、「ハッとさせる、気づかせる」ことに焦点を当てる ・実践重視のフォロー体制:独自の「レトロモダントレーニングフロー」により、研修での学びを職場での実践へ確実につなげる。アクションプラン実践支援、必要に応じた三者面談など、手厚いフォローが特徴 ・長期的な伴走姿勢:企業の事情や経営者の想いを深く理解し、複数年にわたる継続的な支援により、一人ひとりの社員の成長を見据える

「素晴らしい成果を得るには『やり方』も重要ですが、『あり方』はもっと重要」という信念のもと、単なる知識やスキルの習得ではなく、個と組織の調和、人間力の向上に焦点を当てた研修を提供。変わらぬ本質的価値と時代の変化を融合させた、不易流行の精神を大切にしている。 明朗でわかりやすい講義と、受講者の目線に自然に降りてくる温かみのある人柄で、経営者から現場社員まで幅広い層から信頼を得ている。「知っている」から「できる」への確実な変化を支援し、強く、しなやかで、温かいチームづくりを通じて、企業の存続と発展に貢献している。

導入事例CASE STUDIES

株式会社ビームス・デザイン・コンサルタント様

サービス業 20人

研修目的

創業社長から技術型リーダーである現社長への体制移行を機に、組織として人を育てる…

詳細を見る

ノードソン株式会社様

製造業 25名

研修目的

世界的な精密装置 産業用機械メーカーであるクライアント企業様では、個々の社員が非…

詳細を見る

株式会社プチバトージャパン様

小売り業

研修目的

関係性の質から合意の質へ: 日頃からコミュニケーションの「量」は十分であり、社内…

詳細を見る

導入事例をもっと見る

受講者の声VOICE

日本人駐在員と現地社員の間にあった見えない心理的距離が払拭され、指示待ちではなく現場主導で改善提案が出る組織風土への足がかりができた。

受講者様

対話のルールが明確に設計されているため、普段発言を控えていたローカルスタッフから非常に本質的かつ鋭い業務課題が提示され、経営視点でも大きな収穫となった。

受講者様

お互いの価値観や仕事に対する意気込みを共有できたことで、拠点の目標達成に向けた一体感と当事者意識が一段と強まった。

受講者様

座学の異文化トレーニングでは得られない『本音でぶつかり合える土壌』が拠点内に生まれ、研修後も自律的なミーティング運営が継続している。

受講者様

研修費用PRICE

1日研修:6時間・44万円(税込)
半日(短縮版):3時間・22万円(税込)~
料金・カスタマイズについて相談する

レトロモダンが選ばれる3つの理由

レトロモダンが選ばれる3つの理由

1. 経営課題を「自分事」にする完全オーダーメイド設計

単なるパッケージ型のスキル習得ではなく、貴社の経営課題解決に直結するプログラムをゼロベースで構築します。徹底的なカスタマイズにより、現場の課題が経営のどの部分に紐付いているかを紐解き、受講者が「自分たちが会社を創る」という当事者意識(オーナーシップ)を持って取り組めるよう設計します。

2. 成功の鍵を握る「3つの参加姿勢」とマインドセット

すべての研修の導入として、成果を出すビジネスパーソンに不可欠な「3つの参加姿勢」を共通講義として提供します。専門用語を排除した平易で腹落ちする言葉による対話を通じて、受講者の心理的ハードルを下げ、学ぶ意欲と当事者意識を最大限に引き出した状態で本編へと繋げます。

3. 「やりっぱなし」を防ぎ、行動を変える独自の継続フロー

「研修は良かったが現場が変わらない」という課題を解決するため、独自のトレーニングフローを全プランに適用しています。

目標設定
研修受講での気付き・学びを言語化、各自が具体的なアクションプランを設定します。
実践
現場での具体的なアウトプットを重視します。
振り返り
実行→共有→再挑戦のループを回し、行動が定着するまで伴走します。

自社の課題に合わせた
最適な研修をご提案します

対象者・人数・課題をお聞きし、
カリキュラムや実施方法をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

この研修について無料で相談する

相談無料・最短翌日対応・内容のカスタマイズ可能

この研修について無料で相談する

相談無料  最短翌日対応  カスタマイズ可能

この研修を無料で相談 即日対応 この研修について無料で相談する
最短30秒 研修導入の無料相談はこちらから