よくあるお悩み・ニーズ
- グローバルミーティングがストレスになっている
- グローバル会議にうまく参加できない
- ファシリテーションスキルをあげたい
研修のゴール
- グローバルミーティングに自信を持って参加し、議論に貢献できるようになる
- 問題解決や意思決定のための会議を進行できるようになる
- 効果的なフォローアップを行い、会議で決まった内容を実行に移すための手法を身につけられる
- 多用なメンバーのコミュニケーションの問題を解決できるようになる
研修内容
グローバルミーティングがストレスになっていませんか?
「活発な議論が飛び交うグローバル会議にうまく参加できない」「積極的に発言できない」
「議論をリードできない」
そのために成果が上がらず、自身やチームのプレゼンスが下がっていませんか?
グローバルミーティングについて日本企業が抱える課題や悩み
- なかなか発言できない
- 議論ができない
- ファシリテーションスキルをあげたい
自信を持って議論に参加できるようになるスキルを習得する
生産性の高いグローバルミーティングを行う方法を学ぶ
日本の会議とグローバルの会議の違いを理解し、自信を持って議論に参加するためのスキルを身に付けます。グローバルミーティングに参加し貢献する方法を学ぶ
アジェンダを明確にし、議長、書紀、タイムキーパーの役割を設定するなどグローバル会議を効果的に進めるコツを学びます。カリキュラム 日数:3時間
※よりしっかり学べる7時間コースもございます◆オリエンテーション
1.自己紹介、目的
2.あなたの会社のスタイル、ディベート、J−グローバルモデル
◆A)会議への参加
儒教型とソクラテス型の違い:1.割り込む、2.積極的な参加、自信、J−グローバルのミーティングアドバイス
◆B)会議をファシリテートする
1.ミーティングの役割
2.意思決定
3.フォローアップ(効果的なEメール:日本VSグローバルの書き方の違い)
◆C)プレゼンスキル
ミニプレゼンスキル
1.オーディエンス、ニーズ、目的の理解:取るべきアクション
2.わかりやすさ
3.説得力
4.フィジカルスキル
◆D)交渉
1.日本とグローバルの交渉スタイルの違い
2.交渉のマインドセット
3.交渉のステップ
◆まとめ
まとめのスキル/実践に応用する方法
研修カリキュラムのカスタムについては お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社J-グローバル の強み
- 研修はすべてバイリンガルで行います
- 多国籍スタッフによる豊富な知見と経験
- 少人数に分かれたアクティビティやゲームを取り入れ楽しく学べる
グローバル会議研修についてよくある質問
Q.英語が苦手ですが、受講可能ですか
A.バイリンガルで進めるので問題ありませんQ.中国とベトナムが対象なのですがその2か国に特化した研修はありますか?
A. 対応可能です。様々な国籍のスタッフやインターンがおりますので、特定の国・地域に特化した研修もあります。KeySession研修コンシェルジュからのコメント

外国人講師が日本型の会議の特徴を説明することで、実りのある会議に参加していけるマインドセットがつきます。