自信を持って議論に参加できるようになるグローバルミーティング対策研修

清水 麻琴
この研修の監修者

清水 麻琴 - 株式会社J-グローバル ソリューションコンサルタント

弊社は日本企業のグローバル化をお手伝いするためのさまざまな提案をさせていただいています。私自身は外国公館で海外の企業による日本への輸出を促進し、日本企業との仲介をする仕事を長年行ってきました。日本企業が海外企業とどのように信頼関係を構築すると良いのかを間近で見てきました。その経験を活かしお客様にさまざまなご提案ができれば幸いです。

  • 新入社員 ,グローバル環境で働くチーム
生産性の高いグローバル会議を行う方法、会議に貢献する方法を学ぶ

グローバルミーティング対策研修に関するよくある悩み・ニーズ

  • グローバルミーティングがストレスになっている
  • グローバル会議にうまく参加できない
  • ファシリテーションスキルをあげたい

グローバルミーティング対策研修のゴール

  • グローバルミーティングに自信を持って参加し、議論に貢献できるようになる
  • 問題解決や意思決定のための会議を進行できるようになる
  • 効果的なフォローアップを行い、会議で決まった内容を実行に移すための手法を身につけられる
  • 多用なメンバーのコミュニケーションの問題を解決できるようになる

グローバルミーティング対策研修の内容

グローバルミーティングがストレスになっていませんか?

  • 「活発な議論が飛び交うグローバル会議にうまく参加できない」
  • 「積極的に発言できない」
  • 「議論をリードできない」

そのために成果が上がらず、自身やチームのプレゼンスが下がっていませんか?

グローバルミーティングについて日本企業が抱える課題や悩み

  • なかなか発言できない
  • 議論ができない
  • ファシリテーションスキルをあげたい

自信を持って議論に参加できるようになるスキルを習得する

生産性の高いグローバルミーティングを行う方法を学ぶ

日本の会議とグローバルの会議の違いを理解し、自信を持って議論に参加するためのスキルを身に付けます。

グローバルミーティングに参加し貢献する方法を学ぶ

アジェンダを明確にし、議長、書紀、タイムキーパーの役割を設定するなどグローバル会議を効果的に進めるコツを学びます。

カリキュラム 日数:3時間

※よりしっかり学べる7時間コースもございます

テーマ 内容
オリエンテーション 1.自己紹介、目的
2.あなたの会社のスタイル、ディベート、J−グローバルモデル
A)会議への参加 儒教型とソクラテス型の違い:1.割り込む、2.積極的な参加、自信、J−グローバルのミーティングアドバイス
B)会議をファシリテートする 1.ミーティングの役割
2.意思決定
3.フォローアップ(効果的なEメール:日本VSグローバルの書き方の違い)
C)プレゼンスキル ミニプレゼンスキル
1.オーディエンス、ニーズ、目的の理解:取るべきアクション
2.わかりやすさ
3.説得力
4.フィジカルスキル
D)交渉 1.日本とグローバルの交渉スタイルの違い
2.交渉のマインドセット
3.交渉のステップ
まとめ まとめのスキル/実践に応用する方法

株式会社J-グローバル の強み

  • 研修はすべてバイリンガルで行います
  • 多国籍スタッフによる豊富な知見と経験
  • 少人数に分かれたアクティビティやゲームを取り入れ楽しく学べる

グローバル会議研修についてよくある質問


KeySession研修コンシェルジュからのコメント

外国人講師が日本型の会議の特徴を説明することで、実りのある会議に参加していけるマインドセットがつきます。



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