ハイブリッドワークを『始めただけの企業』が多い
コロナ禍により一気にリモートワークが普及しましたが、従業員に対し、『リモートワークを効率的に行うノウハウ』を指導した企業は少ないです。現場が抱える課題
・移動時間は減っているのに生産性が上がらない・メールのやりとりが増えて、仕事が中断しがちでストレスになる
・連絡するタイミングが難しく仕事が進まない
・出勤している時よりも長時間働いている
・色々なツールがあって、業務が煩雑化している
出社/在宅勤務を効率的に使い分ける術を身につける
従来の対面型と同じコミュニケーションの取り方では「伝わらない」「進まない」「成果が出ない」といった 問題が起こります。この研修で、成果を出すスケジューリングのコツ、仕事が早く上手く回るスマートなコミュニケーションを学びましょう。
研修のカリキュラム
◆ 日数 :90分~4時間◆ 1クラスの受講人数:25名(推奨)
●ハイブリッドワークで何を目指すのか?
・移動時間減 ≠ 生産性向上・ハイブリッドワークを『始めただけの企業』と『一歩先を行く企業』の差
・そもそもオフィスと在宅の環境の違いって?
・コミュニケーションの質と量
●時間の使い方で差をつける
・ムダな移動を減らしたスケジューリング術・相手の時間を奪う人は、自分の時間も奪われる
・仕事をスマートに進める「5分前入室」の魔法
・できない人はパツパツのスケジュール、できる人は「30分」を有効活用している
●仕事が早く上手く回る、スマートなコミュニケーション
・オフィスにいるときこそ、こんなコミュニケーション・チャット、メール、オンライン会議、電話の使い分け
・見やすい資料がオンライン打合せの質を変える
・オンラインでの話し方、聞き方
●自分のハイブリッドワークの問題点を解決しよう
・コミュニケーション機会は? 時間の使い方は? 足りないリソースは?・来週のToDo確認
研修カリキュラムのカスタムについては お気軽にお問い合わせ下さい。
KeySession研修コンシェルジュからのコメント

リモートワークを”させているだけ”の企業になっていませんか?在宅勤務でも生産性を下げない、成果を上げるノウハウとコツを浸透させ、「一歩先を行く企業」になりましょう。