【基本編】ダイバーシティ研修に関するよくある悩み・ニーズ
- そもそもダイバーシティって何?
- どうやって自社に導入すればいいかがわからない
- 人材育成、活用にどのようにダイバーシティを活かせばいいかがわからない
【基本編】ダイバーシティ研修のゴール
- ダイバーシティの考え方が身につく
- お互いのことに理解が深まる
- 社内のコミュニケーションが活性化する
【基本編】ダイバーシティ研修の内容
研修のカリキュラム例
①そもそもダイバーシティとは何か?1)あなたの組織にとってのダイバーシティとは?
2)ダイバーシティを実現する上での大切な3つのポイント
②ダイバーシティを推進するには?
1)無意識の偏見「アンコンシャス・バイアス」を知る
2)こんな声かけしていませんか?
③管理者に求められるものは?
1)行動科学で社員の特性をプロファイリングする
2)「聴く力」がアップする3つのポイント
④お互いが気持ちよくコミュニケーションを取るには?
1)心理的安全性を確保する
2)やってはいけない言動「4D」
⑤真のダイバーシティとは
1)お互いの仕事を「見える化」しよう
2)「お互いさま」「お陰さま」で接する
研修カリキュラムのカスタムについては お気軽にお問い合わせ下さい。
【基本編】ダイバーシティ研修についてよくある質問
正直どのようなテーマにすれば良いのか分からないのですが、自社に合った形で提案はしてもらえますか?
可能です。お打ち合わせのときにお話をお聞かせください。貴社に合ったかたちでご提案、カスタマイズ致します。時短勤務や育休中など同じ時間にメンバーが揃わないことがあります。参加できなかったメンバーには、研修を録画してアーカイブ配信することはできますか?
社内限定でしたら可能です。ぜひ研修内容をお役立てください。KeySession研修コンシェルジュからのコメント

近年叫ばれているダイバーシティ。どちらかといえば、言葉が先行して実態が伴っていないことがあると思います。本研修では、ダイバーシティの定義から自社での活かし方など、実例を交えながら参加型で、ダイバーシティを身につけていただくことができます。是非、貴社の社内コミュニケーションの活性化に、本研修をご活用ください。