基本的な考えを学ぶダイバーシティ研修

桐生 稔
この研修の監修者
桐生 稔 - 株式会社モチベーション&コミュニケーション 代表取締役

ビジネススクールを運営。全国で年間2,000回セミナー・研修を開催。新卒では営業成績がドベで入社3カ月で左遷される。そこから心理学を学び始め、全国売上達成率No.1を達成する。現在は「コミュケーションの専門家」「メンタル心理カウンセラー」として活動し、話し方の本も多数出版する。

■ 講演テーマ
言いたいことを10秒でまとめる「伝わる話し方」
100人の前で話してもまったく緊張しない「あがらない話し方」
人前で堂々と話せる「自信に満ちた会話術」
■著書
10秒でズバッと伝わる話し方
雑談の一流、二流、三流
話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール
緊張しない「最初のひと言」大全
「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法


  • 企業におけるダイバーシティを学びたい人事ご担当者 ,ダイバーシティの考え方を身につけたい一般社員の方 ,人材育成、活用に関心のある管理職の方
ダイバーシティの基本的な考えを学ぶ

【基本編】ダイバーシティ研修に関するよくある悩み・ニーズ

  • そもそもダイバーシティって何?
  • どうやって自社に導入すればいいかがわからない
  • 人材育成、活用にどのようにダイバーシティを活かせばいいかがわからない

【基本編】ダイバーシティ研修のゴール

  • ダイバーシティの考え方が身につく
  • お互いのことに理解が深まる
  • 社内のコミュニケーションが活性化する

【基本編】ダイバーシティ研修の内容

研修のカリキュラム例

①そもそもダイバーシティとは何か?
1)あなたの組織にとってのダイバーシティとは?
2)ダイバーシティを実現する上での大切な3つのポイント

②ダイバーシティを推進するには?
1)無意識の偏見「アンコンシャス・バイアス」を知る
2)こんな声かけしていませんか?

③管理者に求められるものは?
1)行動科学で社員の特性をプロファイリングする
2)「聴く力」がアップする3つのポイント

④お互いが気持ちよくコミュニケーションを取るには?
1)心理的安全性を確保する
2)やってはいけない言動「4D」

⑤真のダイバーシティとは
1)お互いの仕事を「見える化」しよう
2)「お互いさま」「お陰さま」で接する

【基本編】ダイバーシティ研修についてよくある質問

正直どのようなテーマにすれば良いのか分からないのですが、自社に合った形で提案はしてもらえますか?

可能です。お打ち合わせのときにお話をお聞かせください。貴社に合ったかたちでご提案、カスタマイズ致します。

時短勤務や育休中など同じ時間にメンバーが揃わないことがあります。参加できなかったメンバーには、研修を録画してアーカイブ配信することはできますか?

社内限定でしたら可能です。ぜひ研修内容をお役立てください。

KeySession研修コンシェルジュからのコメント

近年叫ばれているダイバーシティ。どちらかといえば、言葉が先行して実態が伴っていないことがあると思います。本研修では、ダイバーシティの定義から自社での活かし方など、実例を交えながら参加型で、ダイバーシティを身につけていただくことができます。是非、貴社の社内コミュニケーションの活性化に、本研修をご活用ください。


株式会社モチベーション&コミュニケーション

組織のコミュニケーション課題の解決に特化。伝わる話し方・聴く力・論理的思考・営業スキル等、現代ビジネスマンに必須の能力を実践型トレーニングで解決。上場企業を始めとする多くの起業に導入実績あり。

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