主体性研修とは
主体性研修とは、社員が指示待ちの姿勢を脱却し、自ら目的を捉えて考え、責任を持って行動する力を育てる研修です。若手〜中堅社員を主な対象に、目的意識の持ち方、課題の発見と仮説思考、周囲への働きかけ方などを、グループワークや実践演習を通じて習得します。主体性は「性格」ではなく、考え方の型と成功体験によって後天的に育てられるスキルとして扱う点が、研修設計の前提になります。
主体性と自主性の違い
主体性は自主性としばしば混同されますが、求められる判断のレベルが異なります。
| 観点 | 自主性 | 主体性 |
|---|---|---|
| 行動の起点 | 決められたやるべきことを、言われる前にやる | 何をすべきかを自分で考えて決める |
| 判断の範囲 | 手順ややり方が明確な業務 | 正解のない状況・あいまいな課題 |
| 責任の所在 | 実行への責任 | 選択と結果への責任 |
自主性が「率先して動く」段階だとすれば、主体性は「自ら考えて選び、結果に責任を持つ」段階です。変化が速く正解のない環境では、この主体性を持つ人材の厚みが組織の競争力を左右します。
主体性が育たない要因は本人だけにあるのではない
社員が指示待ちになる背景には、失敗を許容しない空気、細かすぎる指示、意見を出しても変わらない経験など、組織側の要因が絡んでいることが少なくありません。効果的な主体性研修は、本人のマインドセットとスキルを鍛えると同時に、上司の関わり方や職場での実践機会までを設計に含めます。研修を検討する際は、受講者個人への働きかけだけで完結しない設計かどうかも重要な視点です。
研修で期待できる効果
主体性研修の実施により、次のような効果が期待できます。
- 指示待ち姿勢の脱却と、自ら課題を見つけて動く行動の増加
- 会議・打ち合わせでの発言や提案の活性化
- 仕事への当事者意識の向上による、モチベーションと定着率の改善
- 管理職の指示負担の軽減と、チーム全体の生産性向上
主体性研修のおすすめ研修会社12選
| 会社名 | 特徴 | こんな企業におすすめ |
|---|---|---|
ザ・ホスピタリティチーム株式会社 |
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とんがりチーム®︎研究所 |
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株式会社コーチングフォワード |
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株式会社レトロモダン |
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株式会社ビジネスプラスサポート |
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レイテストナレッジ株式会社 |
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株式会社モチベーション&コミュニケーション |
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株式会社2E Consulting |
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株式会社きづくネットワーク |
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株式会社PDCAの学校 |
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合同会社笑人士 |
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二ノ丸株式会社 |
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気になる研修会社の研修を、まず無料で体験してみませんか?
掲載会社の一部が、発注前に研修を体験できる無料セミナーを開催しています。内容・講師・スタイルを確かめてから、導入をご検討ください。
ザ・ホスピタリティチーム株式会社
| 研修会社 | ザ・ホスピタリティチーム株式会社 |
|---|---|
| 研修方針 | 従業員と顧客の喜びを追求し、ホスピタリティで組織を活性化。ハンズオンで現場と経営を繋ぎ、業績と定着率、顧客満足度と従業員ロイヤリティの向上を実現する |
| 代表者 | 船坂 光弘 |
| 所在地 | 東京都目黒区三田 2-12-5 COMBO HOUSE |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | コンサルティング事業 サービス調査・診断事業 ホスピタリティに関する研修・講演事業 サービス業専門のセミナー事業 出版事業 |
| 対応可能なオプション |
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入社から一定期間が経過した新入社員が、初心を忘れて中だるみしたり、現実に直面して自信を失ったりする姿は、多くの企業が直面する課題です。
ザ・ホスピタリティチーム株式会社が提供する「新入社員の自主性・自発性を引き出す新入社員フォローアップ研修」は、まさにこうした受け身な姿勢から自走できる人材への転換を目指すプログラムです。
本研修の中心にあるのは、徹底した振り返りセッションです。入社後の成功体験と課題を同期とともに深掘りし、自身の原点と仕事の意義を再確認することで、薄れかけたモチベーションを甦らせます。
さらに特筆すべきは、目標(VISION)だけでなく、その先にある目的(MISSION)を明確化する点です。受講者の声からも、「一つひとつのアクションに意味を持たせながら業務を行ないたい」といった、内発的な動機づけへの変化がうかがえます。「なりたい自分」を起点に明日からの具体的な行動計画を策定することで、自主性と自発性を根本から育みます。
加えて、ホスピタリティの基礎からアンガーマネジメント、アクティブリスニングまで、職場で即活用できる実践演習を通じて、周囲への貢献力とコミュニケーション力も強化。職場に馴染めない、先輩とうまく話せないといった悩みにも応える構成です。
同社は「ホスピタリティで人を輝かせる」を掲げ、100社以上の支援実績を持つ現場密着型のプロフェッショナル集団です。実際に、ホスピタリティをベースとした研修導入により初年度の離職がゼロになった事例もあり、新入社員の定着とやる気の向上に直結する成果を生み出しています。
受け身な新人の意識を変え、主体的に動ける社会人へと成長させたいとお考えの人事担当者の方は、ぜひ同社にご相談されてはいかがでしょうか。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 社会人生活の振り返り |
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| ホスピタリティの基礎 |
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| 社会人として必要な思考と行動習慣 |
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| コミュニケーション力を磨く |
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| 「なりたい自分」とは? |
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この研修の評判・受講者の声
{新入社員フォローアップ研修受講者の声}
今回、先輩も一緒に受講し、一緒に目指す目標を設定できたのでモチベーションアップに繋がった。
自分の行動に意味を持たせる目的(MISSION)の作業は、目標を達成する為に必要な作業であることが分かった。
いつも目標(VISION)は掲げていたが、目的(MISSION)は何かと問われ衝撃を受けた。
今まで外発的な理由で目標を設定していたが、今一度、「目標」の為の「目的」を考えてみようと思った。
漠然と目標の為に行動するのではなく、一つひとつのアクションに意味を持たせながら、日々の業務を行ないたいと思う。
目標達成をする為に、チームで考えると多くの役割やアクションがあり、これを自分の目標に置き換えた時にも、できること、やるべきことが沢山あるのではないかと思ったので、細分化してどの目標に対しても見つけて実行したい。
目標の先にある目的について、今まであまり意識をしていなかったので、まず目的を考えて実行していきたい。
チームで課題解決をすることで、情報の共有やモチベーションを高め合うことの必要性を感じた。
短期的な目標、中長期的な目標を立てて、PDCAで回していく必要性を感じた。
何の為にこの仕事、もしくは、目の前の目標に向けて取り組んでいくのかを改めて明確に言語化する必要性を感じた。
MISSION、VISION、VALUEを毎日眺める習慣をつけることで、自分の目標、目標達成に繋がることが分かった。
一人で抱え込まず、みんなで共有して解決することが目標達成の一番の近道だと感じた。
自分がどうなりたいかを常に意識して行動することで、目標を見失わず行動できると思った。
個人で業務をするのではなく、常にチームの意識で業務に当たりたいと思った。
目標を高く設定することで得られるものは大きい、高い目標を設定することで達成できてしまうこともある。
外発的な動機ではなく、内発的な動機で動けると結果が変わる。
目標を立てることだけでなく、目的を持つことで、より目標がクリアできると思った。
今できていることと、できていないことを認識することにより、どうしたらできるようになるかを考えた。定量的な目標と定性的な目標を両方設定することによりモチベーションが上がった。
とんがりチーム®︎研究所
| 研修会社 | とんがりチーム®︎研究所 |
|---|---|
| 研修方針 | 正解のない課題に向き合い、問いを更新する対話設計型チーム支援 |
| 代表者 | AKI(野口 正明) |
| 設立日 | 2017年12月 |
| 従業員数 | 1名(必要に応じ、各専門家とのチーム体制で支援) |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | 正解のない「厄介な問題」に、チームで向き合うための対話設計・プロセスデザインを提供しています。
組織の中で繰り返し議論されているにもかかわらず、論点が噛み合わず、打ち手を重ねても前に進まない-そうした問題の多くは、「解き方」以前に「問いの立て方」がズレています。 弊社は、『クリエイティブファシリテーション』を核に、チームの中にある違和感・対立・迷いをそのまま扱いながら、問題の捉え方そのものを更新し、次の一手が生まれる状態をつくります。 私たちは、対話そのものを目的にしません。対話が「きれいにまとまってしまう」ことで、現実が動かなくなる場面を数多く見てきたからです。 提供形態は、 |
| 対応可能なオプション |
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キャリア研修を実施しても、自己分析で終わってしまい現場に戻ると何も変わらない。そんな形骸化に悩む人事担当者に向けて、とんがりチーム®︎研究所が提供する「マインドフルカフェ®︎|仕事を「志事」に結び直すキャリア開発プログラム」を紹介します。
このプログラムの根底にあるのは、キャリアを「設計」ではなく「物語」として扱うという発想です。「私はなぜこの仕事をしているのか」「この仕事で何を実現したいのか」という問いを、個人の内省に閉じず、仲間との静かな対話の中で育てていきます。
主体性という観点から見ると、このプログラムの価値は明確です。キャリアが他人事になり、仕事の意味を見失った状態では、どれだけ制度を整えても社員は動きません。マインドフルカフェ®︎は、独自の「シゴトの三段活用」フレームを通じて、与えられた業務を遂行する「仕事」から、自分らしさで価値を届ける「為事」、さらに社会や組織に意味をもたらす「志事」へと段階的に昇華させます。
この過程で、社員は仕事を自ら引き受け直し、自分の言葉で仕事を語れる主体的な状態へと変わっていきます。ミドルシニア層の「働かない問題」やキャリアに迷う社員にも、外からの動機付けではなく、内側から湧き上がる納得感を生み出す点が特長です。
同社の強みは、研修で終わらせない現場定着支援にあります。マネジャー向け支援や職場での実践コンサルを組み合わせ、個人の変化をチーム全体の動きへと波及させます。代表であるAKI(野口正明)が、テーマ設定から場づくり、ファシリテーションまで一貫して関わるため、「誰が責任を持つのか」が明確な伴走体制が実現します。
キャリア自律を真に根づかせたい企業にとって、相談する価値のあるプログラムです。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| オープニング | キャリアとは何か |
| 【第一話】私のストーリー〜私らしさを見つける〜 | 個人の価値観や大切にしていることを明確にし、自分らしさの源泉を発見します。 |
| 【第二話】あなたと私のストーリー〜仕事を「為事」へ、そして「志事」へ〜 | 目の前の仕事に自分らしさを掛け合わせ、“誰に・何の価値を届けるのか”という意味を見出します。仕事が単なる業務から、想いをカタチにする活動へ、そして志を実現する営みへと進化していきます。 |
| 【第三話】私たちのストーリー〜それぞれのストーリーを仲間と分かち合う〜 | 個々のストーリーが組織のストーリーへとつながり、新たな文化と協働の芽が育まれます。 |
| クロージング | 質疑応答 真のキャリア自律に向けた全体での対話 |
株式会社コーチングフォワード
| 研修会社 | 株式会社コーチングフォワード |
|---|---|
| 研修方針 | コーチングで問いの本質を明示し、課題解決ドリブンで思考を加速させ、組織変革と個人の非連続的な加速度成長と自走力を持続的に実現し、変革の起点を創り出す研修 |
| 代表者 | 相川貴志 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋二丁目1番17号 |
| 設立日 | 2024年8月 |
| 従業員数 | 12 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | ◆実践型「研修・人材育成事業」 ◆ハンズオン型で組織を変革する「組織コンサルティング事業」 ◆個人の自己実現に伴走する「ビジネスコーチング事業」 ◆採用を丸ごと支援する「人材紹介事業」 |
| 対応可能なオプション |
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経済成長が約束されない現代において、多くのビジネスパーソンに求められるのは「自ら考え、周囲を巻き込みながら成果を生み出す力」です。
株式会社コーチングフォワードが提供する「【超実践型】若手社員|主体性を持って他者を巻き込む点火型人材養成講座」は、若手社員や中途入社者を対象に、主体性を持って周囲を動かす力を養う3日間・9時間のプログラムです。
期待役割を理解しきれず、報連相の質や量に上司とのギャップを感じる若手は少なくありません。本講座では、まず「主体性がある行動とない行動の違い」から出発し、自分で考えるクセを身につけ、先回りして動く姿勢を育てます。ロールプレイやケーススタディを通じて上司を動かす質の高い報連相スキルを体得できる点は、即戦力育成として大きな魅力です。
さらに、ストレスコーピングとアンガーマネジメントを理論と実習の両面から学ぶことで、感情をセルフコントロールし、安定して職場に貢献できる基盤を築きます。周囲を巻き込み共創を生む「点火型」行動をワークショップ形式で学び、3年後のビジョン設計まで支援する構成は、単なるスキル習得にとどまらない設計となっています。
アトラスと呼ばれる自分だけのハンドブックを研修を通じて完成させ、仲間とともに進めることで自己承認を高める仕組みも特徴的です。小さな成功体験を積み重ねることで、失敗を恐れず挑戦できる自信を養います。
同社は「課題解決ドリブン」を掲げ、コーチングの力で一人ひとりの非連続な成長と自走力の獲得を支援してきました。各省庁や大手メーカー、スタートアップまで幅広い実績を持ち、受け身の研修を卒業させる独自の変革メソッドに定評があります。
主体的に動ける若手を育て、組織に変革の起点を生み出したいとお考えの企業にとって、相談する価値のあるプログラムといえるでしょう。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 若手でも主体性は発揮できる |
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| 自分で考えるクセをつける |
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| 先回りして動く |
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| 周りのために行動する |
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| 違いを理解し、良いものを生み出す |
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| 逆境を楽しむ |
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| 未知を楽しむ |
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この研修の評判・受講者の声
失敗を恐れて新しいことに挑戦できずにいましたが、”小さな成功体験”を積み重ねることの大切さを知りました。今では自信を持って業務に取り組めています。
株式会社レトロモダン
| 研修会社 | 株式会社レトロモダン |
|---|---|
| 研修方針 | 社員一人ひとりの「あり方」を育み、組織の本質的成長を支援する――レトロモダン流、強くしなやかで温かいチームづくり。 |
| 代表者 | 代表取締役 齋藤 貴之 |
| 所在地 | 神奈川県川崎市高津区 久本1丁⽬6-8 BIZcomfort溝の⼝22号室 |
| 設立日 | 令和2年7月1日 |
| 従業員数 | 4名 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | ・企業研修、カウンセリング ・各種セミナー、イベントの企画及び運営 ・経営コンサルティング |
| 対応可能なオプション |
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変化の激しい現代のビジネス環境において、指示待ちや他責の姿勢から脱却し、現場から組織を動かす人材の育成は多くの企業に共通する課題です。
株式会社レトロモダンが提供する「【中堅社員向け】自走する現場リーダー養成研修(主体性発揮と課題解決力の修得)」は、中堅社員や現場リーダーが「自分が組織・ブランドを創る」という当事者意識を持ち、自律自走型組織を牽引する次世代リーダーへと成長することを目指すワークショップ型プログラムです。
この研修の特徴は、主体性という土台から本質的な行動変容を促す設計にある点です。まず「自主性」と「主体性」の違いを討議し、仕事の「やりがい(目的・あり方)」を再定義することで、内発的動機づけを高めます。
さらに、現場で培った鋭い直感を、誰もが納得できる論理へと変換する力を養います。ロジックツリーや評価マトリクスといったフレームを実践で使い込み、「変えられない環境」ではなく「自らが改善できる範囲」にリソースを集中させる自責の視点を身につけます。
受講者からは、他責思考から脱却し「自分たちの店舗でできることは何か」という視点へ切り替わったという声や、感覚的な悩みを構造で捉え対策を打てるようになったという声が寄せられています。
株式会社レトロモダンは2020年設立ながら、全国500社以上の経営課題解決に携わってきた実績を持ち、「やり方」だけでなく「あり方」を重視した人材育成を強みとしています。
独自の「レトロモダントレーニングフロー」により、研修での気づきを職場での実践へと確実につなげる手厚いフォロー体制も同社の魅力です。アクションプランの実践支援や、受講生・上司・講師による三者面談など、研修を「やりっぱなし」にしない伴走姿勢が定着を支えます。
指示待ち・他責の風土から脱却し、現場発の主体的な提案が生まれる組織づくりを目指す企業にとって、心強い選択肢となるでしょう。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| スターティング&チェックイン | 研修の目的とゴールの共有を行い、受講者が研修に集中して参加するための「3つの参加姿勢(当事者意識・集中・言行一致)」を提示します。 |
| 主体性を発揮する(自律的な職場づくり) | 自主性と主体性の違いをケーススタディを通じて討議。なぜ今現場の主体性が必要なのか、市場・環境変化と顧客期待の高度化の背景を学び、内発的動機づけを高めるために自身の仕事の「やりがい(目的・あり方)」を再定義するワークを行います。 |
| 正しい「問題」の捉え方 | 「あるべき姿(目標)」と「現状(事実)」のギャップとしての問題を定義。トラブル対応型・改善型・改革型の違いを理解し、主観的な「意見」と客観的な「事実」を明確に切り分ける視点を養います。 |
| 課題発見ワークショップ | 問題解決の基本フロー(発見→特定→分析→立案)を修得します。ロジックツリーを用いて複雑な問題を構造的に可視化・分割し、「効果・コスト・スピード・実現性」の評価マトリクスを用いて、今取り組むべき最善の優先順位を決定するプロセスを実践します。 |
| ラップアップ&振り返り | 研修での新たな発見や気づきを言語化し、次回までに現場で実践する具体的な「アクションプラン」を策定します。 |
この研修の評判・受講者の声
これまで『数字を埋めて出せばいい』と事務的に捉えていた週次報告が、現場の課題を可視化し組織を改善するための強力な武器だと気づき、レポートの書き方と姿勢が劇的に変わりました。
バイヤーの仕入れや本部の仕組みのせいにする他責思考から脱却し、『自分たちの店舗でできることは何か』という自責の視点に切り替わったことで、現場発信の主体的提案が生まれるようになりました。
ロジックツリーで問題を分割することで、感覚的に『客数が落ちている気がする』と悩むのではなく、時間管理やアジェンダ設計、具体的な発言内容といった構造で対策を打てるようになり、会議の効率化や集客施策の再現性が高まりました。
単なる気合いや精神論ではないロジカルなプログラム構造により、受講者が『 Do(何をするか)』の前に『 Why(なぜするか)』を問い直す習慣がつき、現場の自走力が向上しました。
株式会社ビジネスプラスサポート
| 研修会社 | 株式会社ビジネスプラスサポート |
|---|---|
| 研修方針 | 一人ひとりの可能性を引き出し、学びと成長の喜びにあふれる組織づくりを支援 |
| 代表者 | 藤井美保代 |
| 所在地 | 京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町735番地1 京阪京都ビル8階 |
| 設立日 | 2002年7月 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | 人財開発支援(研修・公開セミナー・講演) 組織開発支援(風土改革コンサルティング・業務効率化コンサルティング) 女性活躍推進支援 |
| 対応可能なオプション |
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株式会社ビジネスプラスサポートが提供する「セルフリーダーシップ研修」は、受け身の姿勢から一歩踏み出し、自ら考え行動する自律型社員を育てるための実践的なプログラムです。
「仕事へのモチベーションが上がらない」「周囲に振り回されて本来のパフォーマンスを発揮できない」といった課題を抱える若手・中堅社員にとって、自分自身を見つめ直し、主体的に働く力を養う絶好の機会となります。
この研修の特長は、まず自己理解を深める構成にあります。セルフコントロールや視野の広げ方、レジリエンスをワークを通じて実践的に学び、折れない柔軟なメンタルと自己肯定感を育みます。
さらに、ゼロベース思考や仮説思考といった多様なフレームを用いて既成概念や思い込みを打ち破り、ものの見方を変える柔軟性を身につけます。こうした思考の転換こそが、指示待ちの姿勢を脱し、自ら可能性の枠を広げる主体性の源泉となります。
加えて、アサーティブな対話力やOJT指導力を習得することで、職場で周囲を巻き込むリーダーシップを自然に発揮できる力を育てます。自分を活かすだけでなく、他者をも活かす関わり方を身につけることで、組織全体の活性化にもつながります。
同社は「輝く人財づくりを支援する」という理念のもと、22年間で培った実務経験とデータをベースに多彩な教育プログラムを展開してきました。年間750本、1,350社という豊富な研修実績を誇り、業種・職種・課題に応じた現場直結のカスタマイズ力には定評があります。
研修を一過性で終わらせない「定着の仕組み」や、受講生のロールモデルとなる講師陣も同社ならではの強みです。
主体性を育て、イキイキと輝いて働く人財を組織に増やしたい人事担当者・経営層の皆様に、ぜひ一度ご相談いただきたい研修です。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1:多様なキャリア観を知る | 1. 多様性を前提としたマネジメントの必要性 2. 私たちに期待されていること |
| 2:自分を活かすための“3つの力”と自己理解 | 1. 3つのルールで自分を活かす 【ワーク】 ①セルフコントロールのすすめ 【ワーク】 ②視野・視座・視点に磨きをかける 【ワーク】 ③レジリエンス力を高める 【ワーク】 |
| 3:ものの見方を変える柔軟性を持つ | 1. 相手を理解するための力 2. 周りと円滑なコミュニケーションを図る 【体験学習】 3. 自他ともに肯定すること ~4つのライフポジション~ 4. アサーティブなコミュニケーション 【ワーク】 |
| 4:視野・視座・視点を広げる3つの思考で可能性の枠を広げる | 1. ゼロベース思考・・・思い込みを打破する 2. 創造的思考・・・新たな価値を生み出す 3. 仮説思考・・・精度の高い仮説を立てる 4. ケーススタディ実践 【ワーク】 5. 気づきの振り返り |
| 5:周りを巻き込むリーダーシップ | 1. 効果的なリーダーシップ 2. 周りに良き影響を与えるための行動 3. OJT力を高めることで後輩を効果的に指導する【ケーススタディ】 4. 上司の意向をくみ取る 【ワーク】 5. 機転がきく仕事の進め方 |
| 6:イキイキと輝いて仕事をするために | 1. ありたい姿をイメージする 2. そこに近づくために自分に何が必要か【 ワーク→グループ発表】 |
レイテストナレッジ株式会社
| 研修会社 | レイテストナレッジ株式会社 |
|---|---|
| 研修方針 | 国内大手企業から多数リピートを獲得する実績豊富な講師陣が、最適化したオーダーメイド研修を実施し、アクティブラーニングで主体的学びと成果創出をサポート |
| 代表者 | 番井 潤一郎 |
| 所在地 | 東京都中央区銀座7丁目13-21 銀座sinrokusyuビル2F |
| 設立日 | 2022年10月13日 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | 営業・マーケティング・人事関連のビジネススキル研修を提供しています。 どの研修においても対象企業のビジネス背景を把握し、研修内容に組み込んだカスタマイズを行い、研修と現場での実践にギャップがないようにすることに注力しています。 また一度きりの研修ではなく、定着化させるためのフォローアップやご要望に応じて面談やアセスメントも行っています。 |
| 対応可能なオプション |
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「指示待ちが多く、自分から動けない」――こうした課題は、多くの企業が組織づくりのなかで直面するテーマではないでしょうか。
レイテストナレッジ株式会社が提供する「体感ワークで自己のあり方を問うチームビルディング研修」は、まさにこの主体性の育成に真正面から向き合うプログラムです。
本研修の中心となるのは、アイマスクを装着して行う体感ワーク「ブラインドスクエア」。視界を奪われたストレス状況のなかで、声だけを頼りにチームでロープを正方形に仕上げるという課題に取り組みます。
うまくいかない状況で「自分はチームにどう関わったのか」「なぜ意見を言えなかったのか」を振り返ることで、普段の仕事における自分の行動パターンが浮かび上がります。知識ではなく体感を通じて気づきを得られるため、行動変容につながりやすい点が大きな特長です。
実際に受講者からは「普段の行動がワークにすごく出ると感じた」「他人の意見を尊重しすぎて言わずにトラブルになることがあった。今後は自分の意見を伝えたい」といった声が寄せられており、指示待ちから一歩踏み出す具体的なきっかけを得られていることがうかがえます。
同社の強みは、座学を3割程度に抑え、グループワークと発表・フィードバックを重視するアクティブラーニングにあります。事前ヒアリングをもとに企業ごとの課題へ柔軟にカスタマイズするため、実務に直結した学びが期待できます。
国内大手企業から多数のリピートを獲得している実績も、各分野のプロフェッショナル講師が打ち合わせから実施まで一貫対応する信頼の証といえるでしょう。
新人から管理職まで幅広い層に対応し、3~4時間で実施可能です。社員の主体性を引き出し、協働するチームを育てたい人事担当者・経営層の方に、ぜひ相談をおすすめしたい一社です。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1.普段のチームビルディングにおける自分の行動を振り返る |
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| 2.体感ワーク「ブラインドスクエア」のルールを理解し、チームで戦略を立てる |
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| 3.体感ワークを行う(ストレス状況における疑似体験) |
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| 4.体感ワーク振り返り |
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| 5.研修総括 | これまでの振り返りと今後への活かし方 |
この研修の評判・受講者の声
普段の行動がワークにすごく出るなと感じました。ワークの目標が達成するためにできることはもっとあったんじゃないかなと思えました。
自分の頭の中のことを相手にわかりやすく伝えることの難しさを感じた。日常のことはなかなか手を抜いても目に見えないことがほとんどだけど、こうやって目に見える体験ができてとても良かった。ありがとうございました
日頃は感覚で話してしまうため、肝心な場面で伝えられないのは悔しいなぁと思ったので、行動パターンを意識していきたいと思いました。
ゲームだからといって油断してしまっていたので、実生活でも意識の甘えがあることを実感しました。気を抜かずに行動していきます。
気づいたことがあっても他人の意見を尊重しすぎて、言わなくてトラブルになることがたまにあるので、今後は自分の意見をみんなに言ってトラブルが防げそうだったと思いました。
今までのように、1人で考えて自分だけの世界で行動してしまうと「団体の力」の可能性をどこかで奪ってしまうかもしれない。自分一人の世界ではなく「チーム」でどう動くのがベストなのかそういう今までとは違った視点で思考、行動できるとまた違った結果が出るのかもしれない。
株式会社モチベーション&コミュニケーション
| 研修会社 | 株式会社モチベーション&コミュニケーション |
|---|---|
| 研修方針 | 感情・思考・行動のアプローチをワンストップで提供し、自発的かつ自然に心の底から湧き上がるモチベーションを醸成、ワークショップで実践定着を図る |
| 代表者 | 桐生 稔 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49階 |
| 設立日 | 2017年4月1日 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | コミュニケーションに関するセミナー事業 コーチング・カウンセリング事業 企業研修事業 教育研修部垂直立ち上げ事業 講師育成事業 書籍・DVD・動画によるコンテンツ事業 コミュニケーションスクールフランチャイズ事業 |
社員一人ひとりが自ら考え、行動する自立型人材を育てたい。そんな課題をお持ちの企業におすすめしたいのが、株式会社モチベーション&コミュニケーションが提供する「自己改革・能力開発を促進するモチベーションアップ研修」です。
この研修の出発点は「自己観察」にあります。行動を妨げているのは、実は自分自身の思い込みや固定観念であることが少なくありません。同研修では、そうした固定観念を丁寧に探求し、フローチャートを用いて可視化しながら、認知と行動に変革を起こしていきます。
環境に左右されず、自ら主体的にモチベーションに火を灯せる人材の育成を目指す点が、主体性研修としての大きな価値です。言われて動くのではなく、自ら考え、失敗を恐れず新しいことにチャレンジする姿勢を養います。
株式会社モチベーション&コミュニケーションは、感情・思考・行動へのアプローチをワンストップで提供し、心の底から湧き上がる自然なモチベーションの醸成を得意とする研修会社です。同社の研修は、講師が一方的に話すティーチング型ではなく、ワークや実習を通じて自ら考え答える自立促進型のワークショップ形式で進行します。自分の考えを周囲にシェアするアウトプット力と、他者を受け入れるインプット力を同時に高め、本人の気づきに対して講師が的確にフィードバックすることで、即実践できる行動を生み出していきます。
研修期間中は無料カウンセリングやメール相談、ワークシートの進呈といったフォローアップ体制も整っており、受講後の定着まで丁寧にサポートされます。
年間2,000回のセミナー実績を持つ同社の知見が凝縮された本研修は、士気の停滞した組織に変化を起こし、個人とチームのパフォーマンスを最大化したいと考える人事担当者・経営層にぜひ検討いただきたいプログラムです。
この研修のカリキュラム例
| 順序 | 内容 |
|---|---|
| No1 | 「思い込み」「固定観念」を探求する。 |
| No2 | 固定観念フローチャートを作成する。 |
| No3 | ラショナルビリーフ・イラショナルビリーフを理解する。 |
| No4 | 言葉のチカラを利用して自己効力感を高める。 |
| No5 | 認知と行動に変革を起こす。 |
株式会社2E Consulting
| 研修会社 | 株式会社2E Consulting |
|---|---|
| 研修方針 | ありかた”を起点に自己基盤力を育み、課題解決力と他者影響力を磨き、診断と伴走で管理職の行動変容を支援 |
| 代表者 | 山本 哲郎 |
| 所在地 | 東京都新宿区若宮町10-3-105 |
| 設立日 | 2020年 |
| 従業員数 | 2名 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | ・管理職向け伴走型育成プログラム ・各種スキル研修 ・エグゼクティブコーチング |
| 対応可能なオプション |
|
キャリアに悩む社員に対して、一律のプログラムでは響かない——そんな課題を抱える人事担当者に向けて、KeySessionがおすすめするのが、株式会社2E Consultingの「自分軸でキャリアを描く - 自己基盤力醸成型キャリア研修」です。
このプログラムの特徴は、キャリアプラン作成や自己分析ツールに終始せず、「人はなぜキャリアを変えられないのか」を脳科学レベルの構造から解き明かす点にあります。人間の脳には、慣れた状態へ引き戻そうとする心理的ホメオスタシスが備わっています。この本能を理解し、コンフォートゾーンを未来へ移すことで、はじめて主体的な行動変容が生まれるという考え方が、研修全体を貫いています。
主体性を育むうえで鍵となるのが、他者評価に振り回される「他己承認欲求」から、自分軸の達成感を求める「自己承認欲求」への転換です。SNS時代に陥りがちな承認の罠から抜け出し、自分の人生の主体性を取り戻すこのプロセスは、キャリア自律の本質そのものと言えます。
さらに、幼少期からの記憶を掘り起こす自分史ワークと、構造化された「自分を知る12の問い」により、無意識の95%に埋もれた価値観・強みを言語化します。過去のマイナス体験すら「自分を形づくる重要なピース」として再解釈することで、自己肯定感と自己効力感を両輪で育て、他者評価ではなく自分軸でキャリアを判断できる状態へと導きます。
同社の強みは、若手の早期離職予防から中堅の再構築、シニアのセカンドキャリア設計まで、同じ「自己基盤力」フレームで世代横断に対応できる点です。加えて、研修後の月次グループコーチングによる伴走支援が、「研修直後だけ盛り上がる」課題を構造的に解消し、主体的に動く社員を継続的に増やしていきます。
主体性の醸成とエンゲージメント向上を本気で目指す企業に、KeySessionは同社への相談をおすすめします。
株式会社2E Consultingの導入実績


この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 【事前ワーク】自分史作成 | 研修2週間前から、幼少期から現在までの感情が動いた出来事を10〜20件書き出す。各出来事に「自分にとっての意味」「大切だと知ったこと」「今への影響」を問い、無意識に眠る価値観・原動力を意識化する。所要時間は3〜5時間で、当日のグループワークの土台となる |
| 【研修Day 1(3時間)】脳科学に基づく自己基盤力の理解と承認欲求の転換 | ホメオスタシスとコンフォートゾーン理論で「人はなぜ変われないのか」を腹落ちする。当社独自の「他己承認欲求/自己承認欲求」の違いをドゥエック教授の実験も交えて理解。自己肯定感(根)と自己効力感(幹)の違いを整理し、自分史をもとに少人数で価値観を共有、過去の経験を再解釈し合う |
| 【研修Day 2(3時間)】「ありたい姿」の言語化と行動計画の策定 | コンフォートゾーンを未来に移す3条件(ワクワク/自分らしさ/他者貢献)を学び、Will-Can-Mustを本能の成立条件として再定義。「自分を知る12の問い」に向き合いながら、ありたい姿を言語化。最後に最初の3ヶ月のアクションプランを宣言し、グループで相互フィードバック |
| 【伴走パート】月次グループコーチング(全3回・各90分・オンライン) | 集合研修の翌月から月1回90分、4〜6名の少人数グループでオンライン開催。事前に実践レポートを提出し、当日は①実践共有②仲間からのフィードバック③コーチの問いかけ④次月チャレンジ宣言、という流れで進行。仲間の存在が「外側からの引き戻し装置」となり、ありたい姿への一歩を習慣化する |
株式会社きづくネットワーク
| 研修会社 | 株式会社きづくネットワーク |
|---|---|
| 研修方針 | 「気付きや取り組みを、引き継げる資産に。」育成力強化研修と動画制作による教育プラットフォームとメンター制度で、自律的PDCAサイクルを回し持続的成長を実現 |
| 代表者 | 代表取締役 武田義昭 |
| 所在地 | 福岡県福岡市中央区天神4-1-18第1サンビル5F |
| 設立日 | 2011/01/01 |
| 従業員数 | 登録講師:11名 / パートナークリエイター:9名 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | ◆コンサルティング ナレッジマネジメントによる生産性・業績向上支援サービス「スパイラルアップ」 メンター制度構築・運用支援 研修・セミナー(部下育成力向上、各種体験型研修) 育成ツール開発・販売(買い切り型 MP4ファイル動画) 研修内製化支援 ◆動画制作 ◆プラットフォーム運営 |
部下や後輩がなかなか自立せず、指示やアドバイスばかりに頼ってしまう——多くの組織が抱えるこの課題に対し、株式会社きづくネットワークが提供するのが「自ら考え行動する部下後輩を育てる質問力養成研修」です。
この研修が主体性研修として注目される理由は、部下自身が「考え、答えを出す」プロセスを促す点にあります。上司がすぐに解決策を与えるのではなく、適切な質問を投げかけることで、部下が当事者意識を持ち、自律的に行動する力を引き出します。まさに主体性を育てる指導スキルそのものを養う内容です。
大きな特長は、部下の自立レベルやモチベーションに応じた「成長ステージ別質問フレーム」です。モチベーションが下がっている部下を動かす質問、意欲の高い部下をさらに伸ばす質問など、状況に合わせた使い分けを学べます。
4時間のカリキュラムでは、部下が自ら考え行動することを阻害する要因の確認から始まり、質問の意義や種類、育成視点での活用トレーニングまで体系的に構成されています。自社事例を用いた個人ワークやグループ共有が豊富で、過去に自分が行った指示やアドバイスを育成目的の質問へ置き換える演習を通じて、学びを現場に即実践できる形で落とし込めます。
受講者からは「アドバイスばかりで、部下に考えさせていなかったことに気づいた」「今後は質問して自分で答えを出してもらえるようにしたい」といった声が寄せられており、行動変容につながる実感が得られる研修です。
同社は「気付きや取り組みを、引き継げる資産に。」をスローガンに、創業以来一貫して指導育成力の強化に注力してきました。適切な質問力は次世代へと受け継がれ、5年後10年後の組織の資産となります。人が育つ文化づくりを目指す企業にとって、心強いパートナーとなるでしょう。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1.部下が自ら行動するようになるために必要なこと |
|
| 2.質問の性質と育成における活用法 |
|
| 3.育成視点での質問活用トレーニング |
|
この研修の評判・受講者の声
話し方や質問の仕方によって、相手から聞き出すことができる情報が大きく違うことが分かりました。オープンクエスチョンを活用し、部下が前向きに仕事ができるよう、育成を図っていきたいと思います。
自分の質問力の無さに改めて気付きました。日常的に質問をしていない。指示やアドバイスばかりになっていることにも気づくことができました。
普段、何気なく使っている質問が、相手にとってはプレッシャーに感じているかもしれないことに気づいた。言い方で、モチベーションのあげ方も変わってくるので、今日学んだ言い方を考えて使っていきたい。
普段、自分がいかにYes、No での質問をしているか気づかされました。ロープレでは、最初の質問すら出てこなかったので、日常的に少しずつ質問を変えていこうと思いました。
相談された時、今まで、こうしたらよいというアドバイスをしていました。今回の研修で、部下の育成には、自分で考えさせたほうが成長になるということで、アドバイスではなく質問して、自分で答えを出してもらえるようにしていきます。
すぐに使える質問方法が役に立つと思った。部下を成長させる為には、すぐアドバイス・解決策を言うのでなく、質問し考えさせる事が重要。相手から引き出すための質問方法もスキルが必要で、早速自分の言動を改めたいと思いました。
いい質問は、人を考えさせ成長させるということが分かりました。思い返せば、今までの上司によく質問されていたなと思います。この研修と今までの経験を活かし、相手の考えや意見を引き出せる質問ができるようになっていきたいです。
株式会社PDCAの学校
| 研修会社 | 株式会社PDCAの学校 |
|---|---|
| 研修方針 | 社員の成長を促進し、生産性向上を実現するPDCA式実践トレーニング |
| 代表者 | 浅井隆志 |
| 所在地 | 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4階 |
| 設立日 | 2011年1月13日 |
| 従業員数 | 23名(単体)/73名(グループ合計) |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
株式会社PDCAの学校が提供する「組織の未来を担う人材を自走できるリーダーへ 「次期リーダー育成研修」」は、指示待ちや他責思考から脱却し、自ら考え動く主体的なリーダーを育てることを目的とした全6日間のプログラムです。
多くの企業では、次期リーダー候補が「理論は知っているが実践力に欠ける」状態にとどまり、任せられる人材が育たないという課題を抱えています。本研修は、こうした「学んだ気づきで終わる」問題に真正面から向き合い、行動が変わる仕組みを提供します。
最大の特徴はPDCAをシステムで運用し、上司が進捗を可視化しながら即時フィードバックできる伴走設計にあります。同社と企業担当者が毎月打ち合わせを行い、育成状況を継続的に支援することで、「やりっぱなし」を防ぎ、学びを確実に実務へ結びつけます。
主体性研修の観点から注目したいのは、自責思考と問題解決力を軸に据えている点です。DAY4では他責思考と自責思考の違いを体感的に学び、課題の本質を捉えて自ら解決へ導くプロセスを習得します。さらに、報連相やPREP法、バックトラッキングといったコミュニケーションの型を組織で統一することで、心理的安全性を保ちながら部下の主体性を引き出す指導が標準化されます。
同社は延べ3,000社以上の教育実績を持ち、現場主義にこだわった経験豊富な講師陣が実践的な指導を行います。共通言語化や成長のPDCAサイクルを通じて社員一人ひとりの自走を促す独自メソッドは、多くの上場大手企業でも導入されてきました。
「指示待ちから自ら提案できる人材へ」という変化を体感できる本研修は、主体的に動くリーダーを育てたい企業にとって有力な選択肢となるはずです。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| DAY1「リーダーシップ」 | リーダーとしての役割を理解し、目標達成に必要な目標設定と行動計画の立て方を体得。 |
| DAY2「PDCAとフィードバック」 | PDCAを実際に回し、振り返りと改善を行う仕組みを学び、フィードバック力を高める。 |
| DAY3「コミュニケーション」 | フォロワーシップと報連相を、上司・部下双方の視点で実践。伝わる話し方(PREP法)を習得。 |
| DAY4「問題解決力」 | 自責思考を基盤に、課題の本質を捉え、解決へ導く問題解決のプロセスを身につける。 |
| DAY5「人材育成と動機づけ」 | モチベーション管理やリフレーミングを通じて、部下が自律的に動く職場環境をつくる方法を学ぶ。 |
| DAY6「実践統合」 | 合意形成パズルやコーチング演習を通じて、リーダーに必要なファシリテーションと信頼構築力を統合。 |
この研修の評判・受講者の声
若手リーダー候補が“指示待ち”から“自ら提案できる人材”に変わった
部下指導の仕方が具体的になり、メンバーが自分から動くようになった
心理的安全性を保ちながら厳しさも持つ指導ができるようになり、職場の雰囲気が改善した
知識ではなく“体感”を通して学ぶ研修だったので、すぐ実務で活かせた
合同会社笑人士
| 研修会社 | 合同会社笑人士 |
|---|---|
| 研修方針 | ハラスメントを恐れず女性社員を育てる管理職へ。実体験に基づく対話型研修で、組織の行動変容を支援 |
| 代表者 | 塩崎 真士 |
| 所在地 | 愛媛県新居浜市庄内町 |
| 設立日 | 2019年4月25日 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | 女性比率の高い職場で働く男性管理職向けの研修・コンサルティング事業。 ハラスメントを怖れて、指導・育成ができない管理職を、女性社員の育成・定着を支える管理職へと変える「男性管理職変容パートナー」として、研修・社外メンター伴走・講演をご提供しています。 |
| 対応可能なオプション |
|
毎年の新入社員研修がビジネスマナー中心でマンネリ化している、あるいは早期離職を防ぎ長く活躍する人財を育てたい。そうした課題をお持ちの企業に、KeySessionがおすすめするのが合同会社笑人士の「新入社員研修|今の時代だからこそ自分で考え行動できる『自立型人財』になる」です。
このプランの最大の特徴は、名刺交換や電話応対といったスキルではなく、「内面(マインド)を変える」ことに特化している点にあります。マナーやスキルはAIやeラーニングでも学べる時代だからこそ、対面研修でしか届けられない「使命感」「自立心」「感謝の心」の醸成に焦点を当て、早期離職の本質的な原因である「働く意味の喪失」に正面から応えます。
指示待ちではなく、自分で考え行動できる人財を育てたいという企業にとって、まさに主体性の土台を築くプログラムと言えます。研修時間の7〜8割をワークに充てるアウトプット中心の設計により、夢の言語化、否定語から肯定語への言い換え、感謝の対象への「誓いの手紙」、そして半年後の目標宣言まで、受講者が自ら考え、書き出し、語ることで、明日から実践できる考え方と行動が身につきます。
「働く=人のために動く」という本質を学び、自分の言葉で「働く意味」を語れるようになることは、困難があっても自分の力で乗り越え、主体的に成長を続ける第一歩となります。
研修内容はすべて代表・塩崎氏の実体験が土台となっている点も同社の大きな強みです。半導体エンジニアの経験や、女性比率95%の職場で500人をマネジメントし、店長として売上前年比178%を達成した実践知が、机上の理論ではないリアルな学びを支えています。
事前ヒアリングによる各社へのカスタマイズにも対応しており、自社の課題に合わせた新入社員育成を実現したい人事担当者・経営層は、ぜひ合同会社笑人士に相談してみてはいかがでしょうか。
合同会社笑人士の導入実績



この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| オリエンテーション | ●あいさつ・自己紹介・アイスブレイク ●研修とは(研究+修養) ●「ハイ」の返事に隠れている3つの意味/0.2秒の返事 ●この研修に期待すること(自分・グループ・講師へ) ●本日のゴール共有/自立型人財とは/時間=命という価値観 |
| テーマ1.ワクワクする未来を描こう! | ●ワーク①夢・目標・願望を自由に思い描く(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:夢と目標の違い/実現できると思い込む力 ●ワーク②パズルゲームワーク(自分の中の常識の枠を壊す考え方を身につける) ●ミニレク:パズルゲームワークの解説(常識の壁を壊す/準備と段取り/人の力を借りる) ●ミニレク:やる気を引き出す言葉の原則の解説 ●ワーク③否定語を肯定語に言い換える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:ミス・失敗したときに気持ちを切り替える方法の解説 ●テーマ1のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| テーマ2.今に感謝しよう! | ●ワーク④:最近「ありがとう」と感じた出来事を書き出す(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:当たり前・苦しいことへ感謝することが大切の解説 ●ワーク⑤動画視聴と、視聴後、あらためて「ありがとう」と感じた出来事を書き出す (自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ワーク⑥:自分が喜ばせたい人を5人書き出し、なぜ喜ばせたいのか理由を書く(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:喜ばせたい人の存在が、諦めない心と「なんのために」という使命感を与えてくれるの解説 ●ワーク⑦:喜ばせたい人に、誓いの手紙を書く(自己ワーク) ●テーマ2のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| テーマ3.使命感を持とう! | ●ワーク⑧なぜ働こうと思ったのか、なんのために働こうと思ったかを考える(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●ミニレク:「働く」とは何か?(人のために動く/人を喜ばせること)/「仕事」と「作業」の違いの解説 ●ミニレク:使命感/雑用力(仕事を制する力)/後見癖の解説 ●ワーク⑨:心を整える行動を3つ書き出して宣言する(自己ワーク+グループ共有+全体共有) ●テーマ3のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) |
| クロージング | ●ワーク⑩今日一日のクリアリング(良かった点と改善点を挙げる)を行う (自己ワーク) ●ミニレク:効果的な目標設定の方法を解説 ●ワーク⑪半年間の目標設定と達成のためにするべきこと3つ挙げる (自己ワーク) ●ワーク⑫全員の前で目標発表と達成宣言を行う ●ワーク⑬今日一日のアウトプット(感じたこと・気づいたこと) ●終わりのあいさつ |
二ノ丸株式会社
| 研修会社 | 二ノ丸株式会社 |
|---|---|
| 研修方針 | 答えを与えるのではなく、問いで考えを磨く。深い対話を通じて取り組むべきことを明確にし、自ら答えを導き出し、行動へとつなげる。「わかる」で終わらせず、「できる」まで。自ら考え、判断し、成果を生み出す自考動型人材を育む。それが、二ノ丸メソッドです。 |
| 代表者 | 二ノ丸 友幸 |
| 所在地 | 大阪府 |
| 設立日 | 2016年 |
| 対象地域 | 日本全国対応可能(交通費・宿泊費等が別途かかる場合があります) |
| 事業内容 | 企業や団体など組織のリーダー育成、人材開発、組織開発コンサルティング スポーツコンサルティング、コーチング等 |
指示がなければ動けない、リーダーに頼りきりになってしまう。新入社員や若手社員のこうした「受け身」の姿勢に課題を感じる企業は少なくありません。
そうした悩みに応えるのが、二ノ丸株式会社の「【新入社員 ,若手社員向け】新しい時代に求められる “自考動型人材(フォロワーシップ)“とは?」です。
このプランの中心にあるのは、自ら考え、行動できる主体性(自考動力)を育むという視点です。同社は、リーダーが引っ張るだけでなく、部下やメンバーが主体的に「支える力」を発揮するフォロワーシップの本質を解き明かし、若手一人ひとりが自分の役割と貢献を見出せるよう導きます。
研修は聴講型ではなく、グループディスカッションやロールプレイを取り入れた参加型スタイルが特長です。「考え→発信→行動」のサイクルを体感的に学ぶことで、指示待ちから脱却し、自ら判断して動ける人材へと成長を促します。自己認識力や言語化コミュニケーションスキルといったジェネラルスキルの習得にも重点を置き、行動につながる実践力を養います。
同社の強みは、代表がラグビーのトップリーガー・プロコーチとして培ったスポーツコーチングの知見を、ビジネスの現場に融合させている点にあります。コーチング学や心理学、脳科学などの専門知識を組み合わせ、「わかる」で終わらせず「できる」まで伴走する二ノ丸メソッドを確立しています。
伊藤忠商事や住友生命保険、鹿島建設など多数の企業や官公庁での研修実績を重ね、講演・研修は10年間で延べ約900回にのぼります。
主体性を持って行動できる若手を育てたいとお考えの企業にとって、心強いパートナーとなるはずです。まずは同社にご相談されてはいかがでしょうか。
この研修のカリキュラム例
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 1)新しい時代とは? | 新しい時代とは具体的にどんな時代なのか?社会の変化、企業を取り巻く環境の変化等を言語化して共有します。 |
| 2)自考動型人材とは? | 自主的行動と主体的行動の違いを理解して、自身の言動を見直していただきます。 自考動型人材=フォロワーシップに繋がります。 |
| 3)リーダーシップとフォロワーシップの違いについて | 具体的な事例のもと、リーダーシップ、フォロワーシップの違いを正確に認識してもらいます。 |
| 4)大人が成長するための方法とは? | 大人が成長するために必要な思考とは? 大人が成長するために不可欠な行動とは何か? |
| 5)自考動型人材に不可欠なジェネラルスキル | 自己認識力 自分スタイルの確立(セルフブランディング) 言語化コミュニケーションスキル(言語化スキル・プレゼンテーションスキル・質問力・傾聴力など) |
この研修の評判・受講者の声
内容に二番煎じや他者のアイデアの受け売りを全く感じませんでした。
ご自身の現場でのご経験や試行錯誤などに基づくオリジナル感満載の説得力があった。
今日のお話を伺って、自分から積極的に話す機会を作ることは大切だと思いました。
引っ張ることがリーダーの役割だと思っていたが、支えるリーダーや主体性をもった意識を持つことの大切さを感じた
非常に自分のためになる講演会で、主体的に参加する形の講演会だったので、自分のためになりました。
主体性研修の選び方
自社に合う主体性研修を選ぶには、次の3つの観点で比較すると失敗が少なくなります。
対象層と「主体性が発揮されない原因」が合っているか
新人の受け身姿勢か、中堅の停滞感か、ベテランの現状維持志向か。同じ指示待ちでも原因は階層によって異なります。受講者の状況を踏まえ、原因に合ったアプローチ(マインドセット・スキル・成功体験づくり)を持つプランを選びましょう。
行動につながる実践設計があるか
「主体性が大事」という理解だけでは行動は変わりません。自分の業務を題材にした課題設定、行動計画の作成、職場での実践と振り返りまでを含む設計かどうかが、研修後の変化を左右します。
上司・職場を巻き込む仕組みがあるか
研修で芽生えた主体性は、職場に発揮の機会がなければ消えていきます。上司向けの関わり方ガイダンスやフォローアップ面談など、受講者の変化を職場で受け止める仕組みまで提案してくれる研修会社だと、効果が定着しやすくなります。
主体性研修の費用相場
主体性研修の費用は、実施形式(講師派遣・オンライン)、受講人数、日数、カスタマイズの有無によって変動します。半日〜1日の講師派遣型から、実践期間を挟む複数回型まで幅があり、フォローアップの範囲によっても金額が変わるため、複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。研修全体の費用相場を把握したい場合は、集合研修の費用相場もあわせて参考にしてください。
主体性研修 導入の進め方
研修会社を決める前に、次の流れで検討を進めると、導入後のミスマッチを最小限に抑えられます。
- 指示待ちが起きている場面と対象者を具体的に整理する
- 研修の目的とゴール(どんな行動が増えてほしいか)を明確にする
- 複数の研修会社に問い合わせ、実践演習とフォローの設計を比較する
- 上司・職場側の受け入れ準備(権限委譲・失敗の許容)をあわせて設計する
- 実施後は提案・発言・自発的な行動の変化を観察し、効果を測定する
主体性研修に関するよくある質問
自主性を高める研修とは違うのですか
重なる部分はありますが、主体性研修は「決められたことを率先してやる」自主性の先にある、「何をすべきかを自分で考えて選ぶ」力の育成に重点を置きます。あいまいな課題に向き合う仮説思考や目的意識の持ち方まで扱う点が特徴です。
どの階層に実施するのが効果的ですか
若手(入社2〜7年目)と中堅層への実施が最も一般的です。行動の型が固まる前の若手は変化が出やすく、停滞感を抱えやすい中堅はキャリアの再点火と合わせて効果を発揮します。新入社員研修や管理職研修と接続して階層的に設計する企業もあります。
研修だけで指示待ち社員は変わりますか
研修は変化のきっかけであり、定着には職場での実践機会が不可欠です。上司が小さな挑戦を任せ、失敗を許容する環境がセットになって初めて行動は変わります。研修会社を選ぶ際は、職場側への働きかけまで支援してくれるかを確認しましょう。
まとめ|自社に合う主体性研修を選ぶために
主体性研修は、指示待ち姿勢を脱却し、自ら考えて選び、結果に責任を持って動ける人材を育てる研修です。対象層と原因の合致、行動につながる実践設計、上司・職場を巻き込む仕組みの3点を軸に比較して選びましょう。
関連するテーマを検討したい場合は、フォロワーシップ研修のおすすめ研修会社、モチベーション研修のおすすめ研修会社、若手社員研修のおすすめ研修会社もあわせてご覧ください。どうしても自社に合う研修会社が見つからない、比較する工数が確保できないという場合は、研修会社比較サービスのKeySessionにお気軽にご相談ください。












































































