株式会社PDCAの学校

理念

私たちは
クライアント企業様と共に
クライアント企業様以上に
クライアント企業様の人材育成に
真剣に取り組みます。

【延べ3,000社の実績】実践トレーニングで御社の生産性を向上させます

5つの ”創る戦略” で御社の社員をグングン成長させる

1.明確なキャリアパスを創りあげる

「3年後の自分のキャリアが見えない」という理由の離職が多くみられます。日々の行動を変えるには、未来を見せる必要があります。いわゆるキャリアパス、キャリアビジョンと言われるものです。
目指すべき姿、あるべき姿というゴール設定があれば、業務をこなし成長する必要性を社員自らが感じ取ります。

2.成長を促す教育計画を創る

教育は単発で実施しても効果があまり現れません。”社内でホウレンソウが弱い、だからホウレンソウの研修を実施する”一定の効果は見込めますが、その学んだ内容を継続させなければ研修費用はただのコストになってしまいます。あるべき姿、能力体系図に基づいた年間の教育計画が必要です。

3.社内の共通言語を創る

人は言葉によって思考が変わり行動が変わります。社内で常に使われる言葉によって、社員のモチベーションや行動に大きな影響を与えます。
また、上司によっていうことが違う、言われたとおりにやったのに認められないという不満は若年層に多く、離職の大きな原因となっています。日頃の社内コミュニケーションにおいて、同じ意味、同じ定義の言葉で会話ができる言葉のすり合わせ、いわゆる共通言語化が必要になります。

4.現場での成長機会を創る

個別に何を達成させるのかを明確にし、個人と組織のベクトルを合わせ、最終的に個人の目標と組織の目標をリンクさせ参画意識を育みながら育成を狙います。その最も効果的な役割を担うのが定期的な面談です。

面談の効果効用として、信頼関係作り、現状確認、目標の共有化、これからの取り組みの検討などができます。社員は自身の成長を実感し、見守られている安心感を覚え、自身のキャリアをイメージすることができます。

成長のPDCAサイクルとして、改善を発見し、自ら工夫して、確かな手ごたえを得ることが重要です。面談ではこの発見→工夫→手応えの支援サポートをします。

5.採用の仕組みを創る

セールスの学校は教育議場からスタートしました。教育こそすべてと言いたいところですが、採用ミスは教育で取り返すことができません。採用ミスとは企業カラーとのミスマッチであり、能力のあるなしではありません。まず、教育施策で社員の成長をしっかりと促すためにも、欲しい人材が得られる採用戦略が必要となります。

講師紹介

浅井 隆志

浅井 隆志

株式会社PDCAの学校 代表取締役社長

高卒建具職人から現場監督で下積みをする。法人営業、不動産営業、注文住宅営業で経験を積み、営業統括ポジションにて、自社の採用、定着施策、教育、評価制度などを整備。営業戦略にも従事し会社をスケールさせる。

実績を元に営業戦略のコンサルタントとして33歳で起業。全国商工会議所で講演やセミナーを従事する傍ら、中小企業の経営者から社員教育の相談を数多くいただくことをきっかけに社員教育事業を発足させる。

開発した新入社員研修では2.2%の離職率を実現。コンサルティングではコロナ禍でも粗利を昨対比128%など目標達成指導のエキスパートとして一部上場大手から中小企業まで幅広く戦力化に貢献。現在では4法人を経営。

青柳 功

青柳 功

株式会社PDCAの学校 エキスパート講師

「企業・個人の成長が原動力」
組織/個人の変身にコミットする研修講師

学校卒業後、株式会社リクルートに入社。雑誌創刊に携わり法人営業を担当。飛び込み営業、テレアポを根性論に頼らず「効率的に」「優先順位を決めて」行うことで歴代トップの記録の144日間連続受注や、営業最高賞であるMVPを受賞するなど3000人中、ベスト3を常にキープする。

宮地 尚貴

宮地 尚貴

株式会社PDCAの学校 エキスパート講師

100%の新規開拓営業に従事し、根性ではなく理論的に構築した営業スタイルにより1年目から粗利2,000万円を超える数字を叩き出す。同社最速で役職者に昇進し、現在は顧客の声を活かした研修の企画立案、登壇に従事する。

中山 拓哉

中山 拓哉

株式会社PDCAの学校 エキスパート講師

受講企業に対するフィードバック責任者として満足度向上に寄与し、研修リピート率を95.7%に引き上げる。全国で展開している教育研修事業の企画・設計責任者として指揮を執りながら、自らも最前線にて講師を務める。

古内 亜希子

古内 亜希子

株式会社PDCAの学校 エキスパート講師

オール電化等を扱う会社へ営業職として入社。わずか3ヶ月で昇進し、営業部門で女性初のリーダー職となる。コールセンター教育管理者としての経験を活かし、教育事業を主軸とするPDCAの学校にジョイン。

仲村 勇人

仲村 勇人

株式会社PDCAの学校 エキスパート講師

自動車部品業界でキャリアをスタート。現場と関わる中で、人を介した成果達成に興味を持つ。仕事のやりがいを届けて行きたいという想いを持ち、株式会社PDCAの学校に入社。入社後は営業に配属され新人賞を獲得。その後、研修納品部門に移り社内外から厚い信頼を獲得している。

会社概要

事業者名株式会社PDCAの学校
代表者名浅井隆志
所在地東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4階
従業員数23名(単体)/73名(グループ合計)人
設立日2011年1月13日

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【 助成金活用実績多数あり 】

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ザ・ホスピタリティチーム株式会社
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株式会社かんき出版
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亀山温泉リトリート
ホリスティックサポート
合同会社WaReKaRa
株式会社NATURE
サミット人材開発株式会社
クロスメディアグループ株式会社
Work Life Brand
旭コンサルティング
有限会社ケー・ウィッシュ
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所
株式会社グッドワークス
合同会社MAREMI
マーケティングアイズ株式会社
合同会社Symbi​
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