私たちは
クライアント企業様と共に
クライアント企業様以上に
クライアント企業様の人材育成に
真剣に取り組みます。
5つの ”創る戦略” で御社の社員をグングン成長させる
1.明確なキャリアパスを創りあげる
「3年後の自分のキャリアが見えない」という理由の離職が多くみられます。日々の行動を変えるには、未来を見せる必要があります。いわゆるキャリアパス、キャリアビジョンと言われるものです。
目指すべき姿、あるべき姿というゴール設定があれば、業務をこなし成長する必要性を社員自らが感じ取ります。
2.成長を促す教育計画を創る
教育は単発で実施しても効果があまり現れません。”社内でホウレンソウが弱い、だからホウレンソウの研修を実施する”一定の効果は見込めますが、その学んだ内容を継続させなければ研修費用はただのコストになってしまいます。あるべき姿、能力体系図に基づいた年間の教育計画が必要です。
3.社内の共通言語を創る
人は言葉によって思考が変わり行動が変わります。社内で常に使われる言葉によって、社員のモチベーションや行動に大きな影響を与えます。
また、上司によっていうことが違う、言われたとおりにやったのに認められないという不満は若年層に多く、離職の大きな原因となっています。日頃の社内コミュニケーションにおいて、同じ意味、同じ定義の言葉で会話ができる言葉のすり合わせ、いわゆる共通言語化が必要になります。
4.現場での成長機会を創る
個別に何を達成させるのかを明確にし、個人と組織のベクトルを合わせ、最終的に個人の目標と組織の目標をリンクさせ参画意識を育みながら育成を狙います。その最も効果的な役割を担うのが定期的な面談です。
面談の効果効用として、信頼関係作り、現状確認、目標の共有化、これからの取り組みの検討などができます。社員は自身の成長を実感し、見守られている安心感を覚え、自身のキャリアをイメージすることができます。
成長のPDCAサイクルとして、改善を発見し、自ら工夫して、確かな手ごたえを得ることが重要です。面談ではこの発見→工夫→手応えの支援サポートをします。
5.採用の仕組みを創る
セールスの学校は教育議場からスタートしました。教育こそすべてと言いたいところですが、採用ミスは教育で取り返すことができません。採用ミスとは企業カラーとのミスマッチであり、能力のあるなしではありません。まず、教育施策で社員の成長をしっかりと促すためにも、欲しい人材が得られる採用戦略が必要となります。
会社概要
事業者名 | 株式会社PDCAの学校 |
代表者名 | 浅井隆志 |
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所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル4階 |
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従業員数 | 23名(単体)/73名(グループ合計)人 |
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設立日 | 2011年1月13日 |
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