金融機関向け投資信託周辺研修に関するよくある悩み・課題
- 貯蓄から投資が叫ばれる中、投資信託についてのノウハウがない
- 確定金利に慣れているので投資信託がよくわからない
- リスクについての認識が少ない
- 投資信託の知識がない
金融機関向け投資信託周辺研修のゴール
- 投資信託についての認識を新たにして業務に邁進できる
- 投資信託の商品性と知識が身につく
- リスクの意味と付き合い方がわかる
- 自信を持って投資信託提案が出来るようになる
この研修が選ばれる理由
・金融機関出身の講師なので金融機関の置かれている環境をよく理解している
・投資信託提案・販売経験の豊富な講師が行う
・実務経験豊富な講師が経験に基づいた研修が出来る
・独立系ファイナンシャルプランナーの講師なので、クライアントのニーズ(現場感覚)をよく知っている
・投資信託について過去2000回以上研修を行っている
・これまでの研修で、“ビフォーアフターの差が歴然とした”という圧倒的な実績があること
テーマ | 内容 |
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① 金融機関の置かれている現況 | ワークやディスカッションを通じて外部環境を知る |
➁ 投資信託の提案・販売の金融機関のメリット | 金融機関としてメリットを知る |
③ 投資信託の提案・販売のための知識 | 最低限の知識ついて理解し習得する |
④ 投資信託提案・販売の基本フローとノウハウ | 座学とワークによって必要なノウハウを学ぶ |
⑤ リスクの意味と付き合い方 | ワークと座学によってリスクの意味と付き合い方を知る |
⑥ 投資信託とNISA | 改正されたNISA制度のポイントについて学ぶ |
⑦ まとめ | 明日からの業務に実践として活かせるためのまとめ |
*基本は1日間コースですが、演習を多く入れたい場合などは2日間コース以上へのカスタマイズも可能
*リモートorリアルは相談可能
*受講人数にもよりますが、研修終了後の“個人別レビュー”を口頭orペーパー等により提示可能