これからSales Cloudを利用する方、いまいち使いこなせていないと感じている方は「利用者視点のSalesforce研修(Sales Cloud 基礎編)」をオススメします。
本研修ではSalesforce製品の基本的な使い方や、標準的な使い方(もしかしたら自社環境では使えていない機能かも?)を学び、つまづきやすい点やとっつきにくい点、データの入力が煩雑な点などを解消できる(きっかけとなる)研修プログラムとなります。
Sales Cloud の基本である取引先(会社)や取引先責任者(人)、リード(見込み顧客)、商談(案件)の関連性を理解することができます。
また、運用の効率化を図るための様々な仕掛けを研修内で説明しますので、ぜひ自社環境と見比べてみてください。
現状Salesforceのスキルアップ研修は資格取得や管理者向けの研修がほとんどで、利用者視点の研修が少ないのが現状です。
セールスフォース・ジャパンがTrailblazerという学びの場を用意していますが、慣れないと環境をセッティングするのも難しく感じられるかもしれません。
そこで短期間で集中して一定の知識を得るために、体系的なスキルアップが実現できる「利用者視点のSalesforce研修(Sales Cloud 基礎編)」をリリースしました。
リリースに当たり、参加者のスキルレベルやSalesforceカスタマイズの影響を色濃く受ける点に考慮し、カリキュラムを取捨選択できるカフェテリア形式を採用しました。
弊社自身もSales Cloudで長年商談管理を行っています。
また株式会社セールスフォース・ジャパンのAccount Engagement(MAツール)のコンサルを行っておりSales Cloudとの連携・利活用が最も重要な点から、Sales Cloudをもっと使いこなしてほしいという想いがあります。
うまく活用できないお客様のご支援で個社向けの社内研修を実施しており、それらの実績から”肝となる部分を抽出した”プログラムを新たに作成しました。
そのため、実務で押さえておきたいポイントやつまづきやすいポイントを整理して研修の中に盛り込んでいます。
受講人数やカリキュラムの内容など、ぜひご相談ください。













