難関大・医学部プロジェクト研修に関するよくある悩み・課題
- 難関大学・医学部の合格者を増やしたいが教員にノウハウがない
- 志望している生徒が途中であきらめてしまう
- 学級担任に生徒の進路指導をする高度な知識がない
難関大・医学部プロジェクト研修のゴール
- 難関大学・医学部の入試の分析力がつく
- 生徒への指導力強化
- 志望者の希望を継続させる力がつく
研修内容
「難関大学・医学部の合格者を増やしたいが、教科担当の教員に指導する力が乏しい。」
「毎年、難関大学・医学部を希望する生徒がいるが、3年になるといつもモチベーションが下がってしまう。」
こんなお悩みを解決するために、この研修では
①教員の教科指導力の向上
②学級担任の進路指導力の向上
を目指し研修を進めていきます。
この研修が選ばれる理由
難関大学・医学部を志望する生徒を長年指導し合格を達成させてきた元教師が研修を担当します。
また、生徒のモチベーションを保つのは生徒を実際に指導してきた元教師の経験値によるものが大きいと思われます。
このように、この研修では、実務で鍛えたノウハウと最新の入試動向をお伝えし、実践していく方法をお伝えいたします。
テーマ | 内容 |
---|---|
1難関大学・医学部入試を知る | ・合格者の動向 ・共通テストの役割 |
2志望者の育て方 | ・志望者の掘り起こしと育成 |
3教科別指導計画 | ・3年間を見通しての計画の立て方 ・2年時から行うべき指導 ・3年時の年間計画 |
4具体的指導上の留意点 | ・文系の対策 ・理系の対策 ・医学部対策 |
5生徒のメンタルケアの方法 | ・生徒のメンタルケアについて |
6実践期 | ・定期的にコンサルティング |
主催者と打ち合わせの上6ヶ月間の継続研修