ローコード開発に関するよくある悩み・課題
- 現場で通用するスキルを身につけたい
- 費用を抑えたい
- 研修参加方法（会場参加／リモート参加）を選びたい
- 1名で参加させたい
- 通年で開講している研修を探してる
ローコード開発研修のゴール
- 現場で使える実践向けエンジニアの育成
- システム開発の作業工程の流れを理解することができる
- チームワーク・コミュニケーション能力向上
研修内容
JavaをメインにしたWebプログラミング研修後のオプション研修として、近年注目されているローコード開発の研修コースとなります。
システム開発の生産性向上を目的とした Javaベースの開発プラットフォームを用いて研修を行います。
この研修が選ばれる理由
- 未経験を前提としていて面倒見がよい
- 研修はプログラミング未経験を前提として構成されており、基礎から現場で使える実践的な内容までを網羅しています。
未経験者の入門やスキルアップ・スキルチェンジまで、企業のニーズに合わせて最適なカリキュラムを設定することができます。
例えば、サポート系や汎用系のスキルからWeb開発技術者へのスキルチェンジも可能です。 - 柔軟な対応や研修報告を受けられる
- 年間を通して1名から受け入れ可能なため、必要な人材に対して欲しいタイミングで研修を実施することができます。
また、研修期間中には中間報告、研修終了後には研修報告書が提出されるので、受講者の学習進捗を把握することができ、成長が可視化できます。 - 安価な研修費と助成金の無償サポート
- Aimax IT スクールでは、研修費が比較的安価なだけではなく、厚生労働省が実施する助成金の申請サポートも無償で行っています。
人材開発支援助成金を利用した場合、経費の45％（大企業は30％）、研修期間中の賃金は760円/時（大企業は380円/時）の助成を受けられるため、研修にかかるコストを抑えることができます。 - 選べる受講方法
- Aimax IT スクールは、会場研修、リモート研修、ハイブリット研修（会場／リモート併用）と、多くの受講方法に対応しており、全国各地から受講可能です。
そのため、各企業の環境に合う、最適なプランを組むことができます。
質の高い講師と授業
Aimax IT スクールの講師は全員開発経験豊富な元技術者で、質の高い講師による質の高い授業を提供します。
テキストの多くはオリジナルで、研修カリキュラムや研修生に合わせてカスタマイズしたものを使用します。
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| ベーシック機能 | GEM画面 AdminConsoleの操作 Entityの作成・編集・参照 メタデータの操作 Layoutの操作 アイコン・スキン・テーマの設定 ユーザ登録 ロールによる権限制御 |
| アドバンス機能 | Entityのカスタマイズ 各画面のカスタマイズ Entity権限 メール・ワークフロー機能 グラフ・集計表 保存リスト アカウントポリシー |
| アプリ作成 | ECサイト基本機能構築 |
| アプリ演習 | ECサイト再作成 ECサイトカスタマイズ |
