あすBe|組織の”らしさ”から動かす組織開発プログラム

パーパスと戦略を循環で結び、現場が自走する組織へ転換する実践型プログラム

受講対象者

本研修は、特に以下のような役割を担う方々に最適です。

このような方におすすめです

  • 経営層
  • 事業責任者
  • 変革プロジェクトメンバー

研修で解決できること・目指す姿

現場の課題を明確にし、具体的なゴール達成をサポートします。

よくある悩み

  • パーパスが形骸化している
  • 戦略と現場がつながらない
  • 人と事業が別々に動いている

研修のゴール

  • 組織としての問いが定まる
  • 戦略と行動が結びつく
  • 現場が自走し始める

研修内容

実践的プログラムをご提供します。

組織の「やらねば(Must)」を、「やりたい(Will-be)」へ書き換える

戦略も施策も、間違っていない。それでも組織が動かないとき、多くの場合、人と事業のあいだにズレが生まれています。

あすBeは、パーパス→戦略→アクション→カルチャーを、一つひとつ別々に扱うのではなく、ひとつの循環として立ち上げ直すプログラムです。

起点に置くのは、「こうあるべき」ではなく、「本当は、こうしたい」という想い。個々のWill-beが響き合うとき、組織は義務ではなく、意志として動き始めます。

このプログラムでは、考える → 決める → 実行するを分断しません。探究と実践を往復しながら、組織が自ら動き続ける協働システムを育てます。

あすBeは、まじめな改革を、冒険心をもって本気でやるための実験場です。


戦略やパーパスを、文書の言葉から“自分たちの言葉”へと書き換えている場面。

抽象的な理念が、現場の具体的な選択へとつながっていきます。

参加者同士の対話が深まり、表情が変わる瞬間。

義務感ではなく、自分の意志として未来を描き始めています。

1.事業価値と人・組織の価値を同時に高める
組織が自ら動き出す協働システムを再生することで、現場の行動が事業成果に直結すると同時に、チームや個人の能力、組織の成熟度も高まります。
2.「重要だが緊急ではない第二領域」に踏み出す
日々の緊急対応に追われず、明日への備えとなる本質的課題に取り組むことで、組織の未来を切り拓く行動が生まれる。
3.短期間・小投資でコンサルレベルの成果を創出
3か月程度の短期プログラムで、研修並みの費用・時間でありながら、現場で動く具体的な成果を得られる設計。

この研修が選ばれる理由

貴社の課題解決に貢献する、本研修ならではの強みをご紹介。

3つの特長

  • パーパスからカルチャーまでを循環設計

    パーパス→戦略→アクション→カルチャーを分断せず、一つの循環として立ち上げ直す設計。考える・決める・実行するを往復させながら、戦略と現場を結び直します。

  • MustをWill-beへ書き換える対話設計

    「やらねばならない改革」ではなく、「本当はこうしたい」という想いを起点に設計。個々のWill-beが響き合うことで、義務ではなく意志として組織が動き出します。

  • 短期集中で現場が動く成果創出

    約3か月のプログラムで、小さくともインパクトのある重点アクションを決定し実行まで伴走。研修費用でありながら、コンサルレベルの実装成果を創出します。

カリキュラム

具体的な学習項目と研修の流れをご紹介します。



流れ
支度
事前学習(動画視聴+個人ワーク)
0.5h 1.0h
発散/創発
ワークショップ
2〜4h
収束
事後学習(職場で)
対象者 マネジャー、チームリーダー層(3〜8人程度)が参加 各マネジャー自身が
自分のチームに投げかけ
1.パーパスクエスト 「自分たちって結局、何者?」
「そもそも何をしたい?」という想いを定める
「未来創発キャンバス」 事前学習で取り組んだ個人ワークをチームでシェア&対話(突破口を見つける)
未来創発の想いをチームにプレゼン
2.戦略クエスト 想いを実現するために不可欠な要素をロジックで構築し、物語り化する
「戦略生成キャンバス」 物語り戦略の構想についてメンバーに共有
3.アクションクエスト 物語り戦略を具現化する小さくともインパクトのある重点アクションを決める
「行動実験キャンバス」 メンバーを巻き込んで実行
4.カルチャークエスト 一連のプロセスからの気づきや学びを内省する 「経験学習キャンバス」 経験学習にもとづく内省と言語化

研修の監修者

経験豊富な専門家が研修プログラムを監修しています。

AKI(野口正明)
この研修の監修者

AKI(野口正明) - とんがりチーム®︎研究所 代表。クリエイティブファシリテーター。

チーム対話を通じて、正解のない「厄介な問題」を創造的に解決する支援を専門とする、ひとり起業家。対話や研修が「うまくいっているはずなのに、何も変わらない」局面にこそ、最も多く呼ばれてきました。

企業や組織の現場で、
・会議を重ねても論点が更新されない
・打ち手は出るが、状況が動かない
・経営と現場、部門同士の認識が噛み合わない
といった局面に数多く立ち会い、問いの立て方を更新する対話設計によって、チームが自分たちで次の一手を見出すプロセスを支援してきました。

主な提供領域は、
・クリエイティブファシリテーション(対話・会議・ワークショップ設計)
・組織開発(パーパス→戦略→アクション→カルチャーをつなぐ一気通貫のプログラム)
・キャリア開発(個人の想いと仕事を結び直す対話プログラム)

テーマや規模に応じて、最適領域の専門家たちとバーチャルチームを編成し、固定的な体制に縛られない形で支援を行っています。

新卒で日清製粉株式会社に入社。新製品開発、生産管理、人事を経験。

30代半ばで「人と組織のプロフェッショナル」としてグローバルに活躍することを志し、ファイザー株式会社(日本法人)、ボシュロム・ジャパンにて人事マネジャーを務める。採用・人材開発・労務・人事制度構築に携わる一方、企業内チェンジエージェントとして組織開発にも深く関与。2003年、米国CCE, Inc.認定 GCDF-Japan キャリア・カウンセラー資格取得。

2006年、組織開発コンサルティングの老舗である株式会社スコラ・コンサルトへ転身。

2017年末、とんがりチーム®︎研究所を創業。一人ひとりの“らしさ”を起点に、対話と議論を往復させながら、事業や戦略がチームの言葉として立ち上がり、動き出す独自の支援スタイルを確立。

2013年末より、トランジションタウン日本第1号のまち・藤野(神奈川県相模原市)に移住。NPO法人ふじの里山くらぶ副理事長として住民主体の環境・地域づくりに関わり、2020年度「気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞。

1965年福岡市生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
iU情報経営イノベーション専門職大学 客員教授。
産学連携団体 iU組織研究機構 理事。
相模女子大学大学院 社会起業研究科 非常勤講師。
NPO法人 自遊の広場(福祉・介護事業)理事。

著書に
『クリエイティブファシリテーション』(日本能率協会マネジメントセンター/2025.11.28)
『組織の未来をひらく創発ワークショップ』(経団連出版/2015)
『「使いづらい部下」を上手に使いこなす法ー”問題社員”が会社の閉塞感を打ち破る!』(同文舘出版/2013)
『持続可能な発展に向けた地域からのトランジション』(共著/環境新聞社/2023)

導入実績

とんがりチーム®︎研究所 の研修実績をご紹介します。
様々な企業様にご導入いただき、成果を上げています。

製造業様

研修規模 5-9名 研修期間 オリエンテーション2時間+[1.5時間(事前動画学習)+2.5時間(ワークショップ)]×4回


研修目的

参画するリーダーが各自の仕事の中から「第二領域」(日常業務の中でなかなか取り組むことの難しい『7つの習慣』における「第二領域」のこと)に相応しいプロジェクトテーマを設定し、3ヶ月間で関係者を巻き込んで成果創出の第一歩を歩み出す。

研修内容

標準的なあすBeのプログラム

人材業様

研修規模 3名 研修期間 90分×12回


研修目的

社長と執行役員2名によって、創業からがむしゃらにやってきて事業が軌道に乗ってきたので、一気に新人採用も増やし、これまでは阿吽の呼吸でやれていたことが共有できなくなってきたので、自社が大事にするパーパスと戦略を改めて言語化する。

研修内容

あすBeの「パーパスクエスト」「戦略クエスト」のプログラムに則って、対話の時間を標準的なものよりも厚めにして、余白も大事にしながら進めていく。なお、「シナリオプラニング」のプロセスも追加した。

製造業様

研修規模 10名 研修期間 2時間×10回


研修目的

いままで部門を引っ張ってきた層の定年が加速していくなかで、次世代人財の圧倒的な当事者意識と経営参画意識が向上が必要となっている。そこで、次期中期計画立案に関して、次世代を担う人財が中心となり戦略策定を進める。

研修内容

あすBeの「パーパスクエスト」「戦略クエスト」のプログラムに則って、対話の時間を標準的なものよりも厚めにして、余白も大事にしながら進めていく。なお、「シナリオプラニング」のプロセスも追加した。

サービス業様

研修規模 6名 研修期間 3時間×8回


研修目的

きっかけは、若手メンバーの離職が止まらず、採用→退職のモグラ叩きが常態化していたこと。ここで、源のリーダーたちが日常業務の担当から一歩離れ、全社的な視点から、源の事業や人の問題/課題について話し合う場を設けた。リーダーとしての成長および会社の発展を実現するのが狙い。

研修内容

あすBeの「パーパスクエスト」「戦略クエスト」のプログラムに則って、対話の時間を標準的なものよりも厚めにして、余白も大事にしながら進めていく。なお、「シナリオプラニング」のプロセスも追加した。

ホテル/宿泊施設様

研修規模 10名 研修期間 3時間


研修目的

周辺に競合となる温泉施設も増えてきた中で、自分たちの温泉の独自の方向性を幹部とパートが一体となって定める。

研修内容

あすBeの「パーパスクエスト」部分について、キーになる温泉のパートさんも含めて「未来創発キャンバス」を作成。

サービス業様

研修規模 7名 研修期間 5時間×3回


研修目的

このNPOのメイン事業である多摩川源流大学のプログラム内容や体制が拡充される流れの中、そこにかかわるスタッフが、大学の存在意義や目指す姿について、根っこのところで共有する。

研修内容

あすBeの「パーパスクエスト」「戦略クエスト」のプログラムに則って、対話の時間を標準的なものよりも厚めにして、余白も大事にしながら進めていく。

介護/福祉様

研修規模 3名 研修期間 3時間×8回


研修目的

本来、「デイサービス」「ケアマネ」「包括」の各事業は独立した事業体として営まれるべきものである。が、発想を変えて、弾力的な事業所ミックスによる独自の「こすげ社協モデル」を創ってもいいのではという問題意識から方向性を打ち出す。

研修内容

あすBeの「パーパスクエスト」「戦略クエスト」のプログラムに則って、対話の時間を標準的なものよりも厚めにして、余白も大事にしながら進めていく。

人材業様

研修規模 6名 研修期間 リーダーズWS:90分×3回、全体WS:90分×2回


研修目的

30歳の若い部長のもとに戦略的組織として新設されたDX開発部が開拓していくべき方向性について全メンバーで対話して定める。

研修内容

1)リーダーズ個人ワーク:新しい組織体制における上長としてのWillを、キャンバスに描いてみる
2)リーダーズWS:作成した「未来創発・戦略生成キャンバス」について、リーダー同士で、ファシリテーターも含めて建設的に批判し合うことで、定めるべき死活的な論点を見出す。
3)全体WS:2を踏まえてリーダーズでキャンバスを書き換えたものを初期仮説としてメンバーに提示。一人ひとりの想いに照らしてどう響くか?
4)リーダーズWS:3のプロセスを経て、キャンバスを再々考して、みんなが乗れる、これまでになかった方向性を一旦カタチにする。
5)全体WS:4をメンバーに提示して、コンセンサスを得るとともに、具体的な実践に向けてのイメージも共有する。"

研修費用

ご要件に合わせ柔軟にご提案いたします。

標準的には3ヶ月間(全4回)120〜150万円(税抜き)

研修会社紹介

本研修を提供するとんがりチーム®︎研究所 についてご紹介します。

とんがりチーム®︎研究所  ロゴ

とんがりチーム®︎研究所

正解のない課題に向き合い、問いを更新する対話設計型チーム支援

問いを更新する対話設計

正解を与えるのではなく、違和感や対立をそのまま扱いながら、問いそのものを再設計。論点が止まった組織に思考の循環を取り戻します。

代表自ら一貫伴走

テーマ設定から場づくり、ファシリテーションまで代表AKIが責任を持って関与。「誰が担うのか」が明確な体制で、深い対話を実現します。

最適領域の知を編成

課題や規模に応じて専門家とバーチャルチームを構築。固定的な枠に縛られず、現場ごとに最適な知と実践を組み合わせます。

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