人材開発課題を解決するための独自コンテンツを開発します
人材開発課題の中には、パッケージ化された研修では解決が難しい課題があります。また、どのような研修が課題解決に適しているのかが見えづらい場合もあります。
そのように、既存の研修が最適解にならない時に人材開発担当者と協働して独自コンテンツを開発するのが本サービスです。
社内で研修コンテンツを開発する知見を獲得できます
社外の専門家がヒアリングして課題解決策としての研修コンテンツを提供するのではなく、人材開発担当者と専門家が協働して作業を進めていくため、研修コンテンツを開発するプロセスを一緒に体験することができます。
通常、3か月から6か月の期間を要しますが、著作権を会社が所有するオリジナルコンテンツを開発できるだけでなく、コンテンツ開発のノウハウを獲得できることが特徴です。
また、本サービスに付随して、研修実施マニュアル作成、社内講師養成サービスも提供するため、継続して研修を運用することが可能になります。
実績
- クライアント
- 都市銀行
- 対象
- 新任管理者(1年目)、次長研修(2年目)
- 受講者
- 30名
- 目的
- 人間力向上のための管理者研修を作成したい
- 内容
- 標準パターン(上記より講師トレーニングを除く)
- クライアント
- 教育サービス企業
- 対象
- 部門トレーナー(選抜メンバー)
- 受講者
- 30名
- 目的
- 独自の目標達成プログラム浸透のために部門内トレーナーを養成したい
- 内容
- ①トレーナー研修(1)
②アクションラーニング:浸透策を各部門で実践
③トレーナー研修(2) 実践の振り返り、成果と課題を共有、ファシリテーション、フィードバック演習