内定者研修 研修プラン

【しごとっち】シゴト体験ビジネスゲーム型研修

●ビジネススキル、マインドを体感し理解できる
●時間管理、G-PDCAサイクルが理解できる
●それぞれの役割に応じた期待(役割期待)があることを理解できる

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KeySession研修コーディネーター 福多
この記事の監修者
KeySession研修コーディネーター 福多 - 課題から最適な人材育成企業をご紹介します。

アパレル企業で店長職を経験し、人材育成の難しさを痛感する。2016年より人材育成研修/セミナーの集客支援を行う。 2019年からは経営者や人事担当者のお話を伺いながら、講演会の主催や連続講座の主催を行い、心理学、コーチングを学習中。

昨今の内定者の傾向と育成課題とは

内定者研修を成功させるためには、内定者のことを深く知らなければなりません。経営者や人事担当者とは世代も考え方も異なる昨今の内定者の傾向を把握し、育成する上で何が課題となるのかをはっきりさせましょう。

株式会社リクルートマネジメントソリューションズによる『2020年新入社員意識調査』を参考に、昨今の内定者の傾向をまとめました。調査対象は新入社員ですが、内定者も同様の傾向があると考えて問題ないでしょう。

・自分の成長や社会への貢献には関心があるが、率先して挑戦したり行動したりすることには関心が低い
・上司には、一人一人の声を聴いて良い点を褒め、丁寧な指導をしてほしい
・管理職になりたい人もいるが、自分には向いていないと感じている人もいる

このように、昨今の内定者は真面目で勤勉な傾向がありますが、自ら進んで難しい仕事にチャレンジするのは苦手とする傾向があります。上司にも怒らない指導を求める人が多いです。

一方で、学生時代の甘えは社会では通用しないことも教えるべきです。怒らない指導と甘やかすことは違いますので、研修では学生と社会人の違いも理解させましょう。

研修の目的

真剣な様子で研修を受ける3人
入社前の研修は企業にも内定者にも、とても大きなメリットがあり、内定者は企業からのフォローを求めています。

内定者研修の目的について

企業について理解を深めてもらう

入社試験の時までに、企業の情報収集をしていますが、すべてを知り尽くすのは無理です。

研修をおこなう事で入社前までにこれから働く企業がどのようなところなのかどのようなサービスを提供し、どのような商品を扱っているかなど、社員として知っておくべきことを学んでもらえます。入社後すぐに業務に集中できるように、会社についての基本知識を得る機会になります。

学生から社会人へ意識転換をする

内定者研修の最大の目的が、学生から社会人への意識転換です。社会人としての心得を学んでおくことで、入社後の戸惑いやストレスが少なくなります。

例えば、学生時代はレポートの締め切り遅れなどは大目に見てもらえたかもしれませんが、社会人になればそうはいきません。クライアントが会社・自分にお金を支払うとはどういうことなのか、研修でしっかり学んでもらいましょう。

また、「社会に出たら勉強しなくて良くなる」と思っている勉強嫌いな内定者もいます。確かに学校のように授業やテストを受ける勉強は少なくなりますが、業務に必要な知識は本を読んだり先輩に聞いたりして、自ら勉強しなければなりません。社会に出てからも勉強は重要であることも内定者で学ぶことができます。

社会人に必要なスキルの習得や資格の勉強をしてもらう

入社するとすぐに社会人としての振る舞いができるとは限りません。採用担当者や教育担当者と連絡と取ることで、社会人になる実感を持てるようになります。
即戦力として現場で活躍してもらうために、必要なスキルや資格の勉強をしてもらう期間として活用できます。

社会人に必要なチームワーク

入社前の内定者にもう一つ理解して欲しいのが、職場におけるチームワークの大切さです。学生時代、優秀だった内定者ほどチームワークを疎かにしがちな傾向があるので、優秀な内定者を獲得できた会社も要注意です。

会社が1人ではなく複数人で構成されるのは、1人ではできない規模の仕事をするためです。大きな規模の仕事を分担し、メンバーが連携を取り合って進めていくのが仕事です。時には、余裕のある人が遅れている人の仕事を手伝うこともあります。

しかし、学生時代にチームワークの大切さを学ばなかった内定者は、そのまま入社してしまいます。優秀なので自分の仕事は定時に終わらせますが、周りの人を助けずに帰ってしまうのです。

学校の宿題やテストを手伝うのはダメですが、会社で人の仕事を手伝い、自分も手伝ってもらうことは良いことです。学校と会社の違いを、研修で理解してもらいましょう。

内定者の不安を解消して内定辞退の防止をする

学生から初めての社会人への1歩は、たくさんの不安が出てきます。
研修を通して内定者の不安を解消することで、内定辞退の防止にもなります。

企業側と学生では仕事に対する考え方や、人間関係についてギャップがある可能性があります。入社後に活躍している自分をイメージできるようにサポートしていきましょう。

内定者が感じている不安

不安げな表情で友人に相談している女性
内定者は内定をもらってうれしい反面、不安も必ず感じています。

特に抱きやすい不安は次の3つです。

将来についての不安

本当にこの企業でやっていけるのか、仕事についていけるか、企業としての将来性はどうなのだろうなど、入社していないにも関わらず将来、未来に対する不安が出てきます。特に、仕事についていけるか、自分の望む職種や業務に携われるかなど、具体的な不安は強くあります。

最近の内定者の傾向として、まじめで失敗やを嫌い、正解を求める傾向にあります。この企業に入ることが本当に正解なのか、ひょっとしたら他の企業のほうが自分に合っているのではないかと迷い、不安になります。

入社までに準備することはあるのか

入社までの間にどのような勉強や準備をしておくと良いのかわからず、不安になります。内定者は入社したらすぐに仕事を覚えて、先輩に迷惑をかけず、きちんと仕事をしたいと思う傾向があります。必要なスキルや専門知識など、学生の間に勉強することがあるのであれば知りたいと思っています。

上司や先輩、同期はどんな人か

人間関係の悩みは多くの方が持っています。上司や先輩と上手くやっていけるだろうか、同期とは仲良くなれるか、自分を受け入れてもらえるかなど、人間関係の不安は尽きません。

配属先もまだわからず、面接官や採用担当者とのやり取りだけでは、他の社員と関わっている自分がイメージできず、どんどん不安になっていきます。

研修のラインナップ

清々しい表情で出勤する新入社員たち
研修を活用し、企業側と新入社員側の双方がスムーズにスタートダッシュをきれる環境づくりを行いましょう。

「即戦力になる人材を育てるシゴト体験ビジネスゲーム型内定者研修」株式会社ノビテク


株式会社ノビテクが主催する内定者研修「【しごとっち】シゴト体験ビジネスゲーム型研修」は、ゲームを通じて実際のビジネスをシミュレーションする研修です。架空の会社に入社し、幼児向けのおもちゃをグループで開発していきます。

この研修はゲーム型なので、参加者が自然と能動的になれるのが特徴です。昨今の内定者の傾向として、自分から積極的にチャレンジをしないことが挙げられますが、ゲーム型なら違います。参加者が思わず積極的に行動できるよう、プログラムが組まれています。

また、グループワークで進める研修になっており、個人プレーではうまくできません。学生時代の成績が優秀で個人プレーを好む内定者も、自ずとチームワークの大切さがわかるプログラムになっています。職場に配属される前にチームワークの大切さを学んでおけば、職場で身勝手な行動をして周囲に迷惑がかかるリスクも低くなります。

株式会社ノビテクは、このようなビジネスシミュレーションが得意な研修会社です。実際のビジネスの現場に即したワークが中心なので、座って講師の話を聞いているだけだと集中できない内定者も自然に学べます。シミュレーションで成功体験を積めば自信がつくので、即戦力になる人材を育てるためにも、株式会社ノビテクの研修を活用しましょう。

株式会社ノビテク
【しごとっち】シゴト体験ビジネスゲーム型研修 - 株式会社ノビテク

架空の会社に入社し、社員になりきって仕事を体感することで、さまざまな気づきが得られるビジネスゲームです。ゲームメソッドの「思わず夢中になる仕組み」を活用し、演習を繰り返し行うことで、現場で実践できるビジネススキル・マインドの定着を図ります。


研修プランを表示

「社会人の常識を学べる内定者研修」株式会社Schoo

株式会社Schooの内定者研修は、入社前内定者研修パッケージ、内定者スキルアップ研修パッケージ、内定者向けコミュニケーション研修パッケージの3つに分かれています。最も基礎的なのが入社前内定者研修パッケージなので、まずはこの研修を候補にしましょう。

内容は、ビジネスマナー、メールの書き方など社会人としての基本的なコミュニケーション方法や、社会人にとっては常識の報連相などです。学生気分のまま入社してしまい、内定者が敬語をうまく使えなかったり、メールで若者言葉を使ったりしてしまう、といったことがないよう、社会人の常識を学べる研修です。

株式会社Schooは、月額固定で研修が受け放題という画期的なサービスを展開している研修会社です。内定者研修の他にも会社で役立つ研修があるので、他にも導入したい研修がある企業にぴったりです。
株式会社Schoo
株式会社Schoo

「学び続ける」にこだわるオンライン学習サービス

導入企業数1,600社の実績。5,800本以上の学習動画と学習分析機能を搭載した次世代型eラーニング。ビジネススキルからITスキルまで、幅広い人材育成・社員研修向けコンテンツをご紹介します。


「内定者の不安を解消して期待に変える研修」株式会社マイナビ

株式会社マイナビは、就職や転職、人材派遣などの分野にサービスを展開する大手企業です。内定者研修も主催しており、就職活動が終わった後、入社するまでもサポートしてくれます。

同社は就職活動中の学生や内定者のことを熟知しており、内定者が会社、仲間、自分に対して不安を持っていることをよくわかっています。この会社で大丈夫かな、自分は活躍できる人材になれるかな、といった不安を解消して期待に変えるべく、研修では社会に飛び立つための考え方や姿勢を学びます。

株式会社マイナビの研修サービスには、40年以上にわたって就職活動や採用活動を支援してきたノウハウが活かされています。内定者へのアンケートも行っているので、内定者のことを熟知した研修が期待できます。
マイナビ研修
マイナビ研修

映像で実感、講義で納得『限りなくリアルに近い職場空間』を再現

マイナビが提唱する新しい研修コンセプト【ムビケーションスタイル】は、『Movie(ムービー)』 『Education(エデュケーション)』 『Simulation(シミュレーション)』の3つの言葉を融合したコンセプト名で、『限りなくリアルに近い職場空間を再現した、究極のビジネスシミュレーション研修』です。



「目的別に実施できる内定者研修」株式会社リカレント

株式会社リカレントの内定者研修は、目的別に3つに分かれています。社会人意識を身につける「内定者研修 社会人としての心構え編」を受講し、必要に応じて「内定者ビジネスゲーム研修」、「内定者向け アサーティブコミュニケーション研修」の導入を考えると良いでしょう。

社会人としての心構え編の内定者研修では、学生と社会人の違いを学べるだけでなく、企業の仕組みや意識するべき事実も学べます。毎月の給料はどこから出ているのか、会社は何のために存在するのか、売上と利益が必要なのはなぜかなど、現役のサラリーマンでも改めて知りたいような内容になっています。

株式会社リカレントは、効果的なだけでなく実施しやすい研修にもこだわっている会社です。
株式会社リカレント
株式会社リカレント

人材育成の便利な道具となり、企業に「もっと研修を」

個々人のできることを増やし、よりよい人生を送っていただくための研修を紹介します。



「自分の成長や入社への意欲を伸ばす内定者研修」SMBCコンサルティング株式会社


SMBCコンサルティング株式会社の内定者研修では、学生から社会人への意識変革を促すとともに、入社までの目標設定をするのが特徴です。入社までの目標を決めることで、自分の成長や入社への意欲を伸ばすことが目的です。

学生と社会人の違い、社会人に求められるビジネスマナーなどを学んだら、自分のキャリアについても考えます。自分が主体の研修なので、働くことに積極的になれない内定者でも集中しやすいでしょう。

SMBCコンサルティングは人材育成を軸に、社員研修やビジネスセミナー、定額制クラブを主催しています。研修以外にも企業のためのサービスがあるので、セミナーや定額制クラブに関心がある企業の方は、参考にしてみましょう。
SMBCコンサルティング株式会社
SMBCコンサルティング株式会社

社員研修を通じて、強い組織作りをお約束します

実績豊富で実力ある講師ネットワークにより、東京・大阪地区を中心にあらゆる企業様のご要望にお応えする効果的な研修を紹介します。



「内定辞退の防止と・早期戦力化の内定者研修」株式会社ラーニングエージェンシー

株式会社ラーニングエージェンシーでは、内定辞退の防止と早期戦力化の2つを軸に、内定者研修を主催しています。社会人としての心構えやビジネスマナー、会社の仕組みなど、入社したら知らないでは済まされない大切なことを学べます。

社会人としての心構えでは、早起きをする、健康管理をする、毎朝新聞を読む、挨拶をする、といった基礎の基礎から教えてもらうことができます。学生時代にはできなくても大きな問題にならなかったことが、社会人になると大問題になることがあります。こうした基礎的なギャップも、内定者研修で押さえておくべきポイントです。

ラーニングエージェンシーは、人材育成や社員研修を行う研修会社です。無料のウェブセミナーもあるので、有料の研修を導入する前に試してみたいという企業の方は、無料のセミナーを受講してみましょう。
株式会社ラーニングエージェンシー
株式会社ラーニングエージェンシー

業界初の定額制ビジネス研修をはじめ、人と組織の学びを全方位的にご支援します

13,000社に及ぶ企業研修・人材育成に携わった経験豊富な専門家による手厚いサポートと、業界初の定額制社員研修をはじめ、モバイルラーニングなど様々な育成サービスを紹介します。



「サービス業に特におすすめする内定者研修」ANAビジネスソリューション株式会社

ANAビジネスソリューション株式会社の内定者研修は、第一印象の重要性を中心に、社会人に向けての心構えを学べる内容です。一流の航空会社として最高のサービスを提供してきた、全日空のノウハウを学べるので、サービス業の内定者研修に特におすすめです。

同社の内定者研修では、社会人になると自分を主語にするのではなく、相手を主語にしなければならないことを学べます。自分がどうしたいかではなく、相手がどう感じるかを考えなければなりません。相手に好感や信頼感を持ってもらうためにも、最も大切な第一印象について研修で学べます。

ANAビジネスソリューション株式会社は、人材・ビジネスサポート分野を担うANAグループの会社です。ANAグループの一流のノウハウを知りたい企業におすすめの研修会社です。
ANAビジネスソリューション株式会社
ANAビジネスソリューション株式会社

小さいことほど丁寧に 当たり前のことほど真剣に

講師は客室乗務員や整備部門経験者。「何故?」を大切にし、動機づけを行うことで、気づきと判断力を養う多種多彩な研修を用意しています。人材を人財と考え、一人ひとりの可能性を引き出すANAグループのノウハウを凝縮した研修プログラムをご紹介します。



研修でおこなうべき内容

内定者研修の内容について
内定者へのフォローは、不安解消につながるような内容がベストです。メールや電話などで対応することが多いと思いますが、研修で次のようなことを取り入れると内定者は安心できます。

企業見学

実際に働く社屋だけではなく、工場や販売所などの見学会をすることで、これから働く会社の全体像やサービス内容が理解できます。社員が働いている姿も見られるため、入社後の自分の姿をイメージしやすいですね。見学をしながら企業の歴史や特徴、業務内容を伝えると、社会人になる実感が増してきます。

ビジネススキルの習得

新入社員に求められるビジネススキルは数多くあります。

・ビジネスマナー
・PCスキル
・コミュニケーションスキル
・文章スキル
・コンプライアンス

などです。

入社までに基本的なことだけは習得してもらうようにします。他に、仕事上必要な技術や知識を学ぶ機会を作ると、内定期間中から社員の一員としての自覚を感じるようになります。

レクリエーション

採用担当者や先輩社員、管理職、同期などとの懇親会、社内レクリエーション、イベントへの参加をしてもらいコミュニケーションを取るようにします。

新卒者は孤独を感じやすいため、社員と関わる機会があることで、安心して業務に集中することができます。また、内定者だけを対象にした合宿研修も横のつながりを作る良い方法です。

研修の実施方法別に見るメリット・デメリット

研修は内容にあった方法で開催するのが大切です。研修の種類は、集合研修、オンライン研修、メール・電話の3種類が主なものです。それぞれのメリットデメリットを理解して目的に応じて使い分けをしましょう。

集合型研修

集合研修は実技を伴うものにお勧めです。

講師や参加者との距離が縮まりやすく、信頼関係やチームワークを作りやすい、研修時間だけではなく、休憩時間にコミュニケーションが取れるのがメリットです。

デメリットとしては、研修会場の手配や環境の整備に手間がかかる、遠方からの内定者が参加しにくいが挙げられます。会場代、参加者の交通費宿泊費など、経費も考えなくてはいけません。

オンライン研修・eラーニング

オンライン研修はほとんどの内容に対応できます。どこにいても受けられるのが一番のメリットです。eラーニングや動画であれば個人のタイミングで受けられます。Web研修では全員参加での研修が可能で、グループワークやディスカッションなどもできます。

デメリットとしては、安定したWi-Fi環境が必要、コミュニケーションが取りにくいことがあります。コミュニケーション面の不安については、顔出し参加にしたり、アイスブレイクをおこなったりすることで改善はできます。

メール・電話

文章や書類のやり取り、近況報告などには向いています。内定者と担当者とのグループチャットを使うと、連絡することのハードルが下がり、気軽に質問をすることができるのがメリットです。やり取りを遡って確認することも可能ですので、連絡内容の確認も簡単です。

デメリットとしては、個別の対応がしにくいことが挙げられます。内定者が多い場合は担当者の対応負担が大きく、内定者には事務的な印象を与えてしまいます。

研修についてよくある質問

内定者研修の導入を検討している企業からのよくある質問としては、例えば以下が挙げられます。

・研修では何が身につけられるか?
・会社独自のマナーや文書作成ルールを研修で教えてもらえるか?
・オンラインでも研修を実施できるか?

その他、英語で研修を実施してもらえるか、内定者が少人数だが講師を派遣してもらえるか、といった企業の個別事情を反映した質問も多いです。

研修会社によって内容や対応力が異なるので、研修を申し込む前に確認することが大切です。自社の内定者には何を学んで欲しいのかはっきりさせ、研修会社でそれが対応できるか確認することで、内定者を成功させましょう。

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