「若手社員研修を実施する目的って？」「若手社員研修の具体的なカリキュラムを知りたい」
経営者や人事担当者には、このような疑問を抱える方も多いのではないでしょうか。この記事では、若手社員研修の目的やカリキュラム例、おすすめの若手研修について解説します。上記のようなお悩みをもつ方は、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- 若手社員研修の目的
- 若手社員研修のカリキュラム例
- おすすめの若手社員研修
若手社員研修を成功させるためには、自社に合った質の高いカリキュラムや講師を選ぶことが重要です。しかし、多くの研修会社から依頼先を探すのは困難ではないでしょうか。
キーセッションでは、複数の研修会社の中から貴社に最適なプランを紹介します。無料で相談可能なため、ぜひお気軽にお問い合わせください。
若手社員研修とは
若手社員研修とは、主に入社1～3年目の社員を対象に実施する研修のことです。
研修では、主に基本のビジネスマナーや、コミュニケーションスキル、チームワークの重要性などを学びます。座学だけでなく体験型のワークを取り入れることで、実用的な力を養うとともに、横との繋がりを強める効果もあります。
研修を通じて社会人としての基盤を築くことは、若手社員を早期に戦力化させるために重要です。社会人としてのスタートダッシュをサポートすることで、戦力となり、中堅社員のような働きをしてくれる若手社員を育成できるでしょう。
若手社員研修の目的・効果
若手社員研修の主な目的・効果は下記の3つです。
- ビジネススキルを強化し、若手社員の早期戦力化を目指す
- 若手社員の主体性を高める
- 早期離職率を低下させる
以下で、それぞれについて解説します。
ビジネススキルを強化し、若手社員の早期戦力化を目指す
若手社員研修の目的は、若手社員のビジネススキルを強化し、早期戦力化を目指すことです。
社会に出たばかりの多くの若手社員は、ビジネスの常識や基本的なマナーを理解していません。そこで、敬語の使い方や名刺交換の作法などの初歩的なルールを教え、社会人としての基盤を築く手助けをするのが研修の役割です。
多くの研修では、座学と演習を織り交ぜて実施することで、ビジネス的思考と実務で活かせるスキルを身につけられます。体験型のワークはビジネススキルを活用する練習の機会にもなるため、仕事に対する不安の軽減にもつながります。
若手社員の主体性を高める
若手社員の主体性を高めることも、若手社員研修の目的です。
研修では、若手社員が会社から期待される役割や、仕事やチームメンバーとの向き合い方などを学びます。仕事のやりがいを認識し、会社や顧客への貢献を自身の喜びとして捉えてもらうことは、仕事に対する前向きな姿勢を形成するために重要です。
常に高いモチベーションを維持できれば、受け身ではなく、自ら率先して行動する力が自然に身につきます。若手社員はとくに成長速度が速い傾向にあるため、早いうちから主体性を高めることで、組織の生産性を大きく向上させられます。
若手社員の主体性を高めるのであれば、フォロワーシップ研修の実施もおすすめです。詳細は、下記の研修ページをご覧ください。
早期離職率を低下させる
早期離職率を低下させることも、若手社員研修の目的です。
若手社員が転職を検討する際に「自社で働く数年後の自分が想像できない」という理由は頻繁にあげられます。そこで有効なのが、未来のキャリア像を描き、具体的な実行プランを立てる機会を研修で提供することです。
モデルケースを学んだり、実際にキャリアプランを立てたりすると、数年後・数十年後の自分の姿がクリアになります。そのように、自社で長期的に働くイメージを具体化させることで、離職率の低下につながります。
若手社員研修のカリキュラム例
若手社員研修のカリキュラム例は、以下のとおりです。
〈内容〉
フォローアップのための研修。社会人生活を振り返るとともに、仕事の意味・意義を再確認し、新入社員の自主性・自発性を引き出す。
〈対象者〉
新入社員
〈研修期間〉
3時間～6時間
〈カリキュラム〉
| テーマ | 内容 |
|---|---|
| 社会人生活の振り返り |
|
| ホスピタリティの基礎 |
|
| 社会人として必要な思考と行動習慣 |
|
| コミュニケーション力を磨く |
|
| 「なりたい自分」とは？ |
|
おすすめの若手社員研修
おすすめの若手社員研修は、下記の7つです。
- 「ホスピタリティ軸の強い社会人を育成する新入社員研修」ザ・ホスピタリティチーム株式会社
- 「若手社員（入社1年目～3年目）のための 仕事の進め方研修」株式会社ノビテク
- 「社員教育の決定版 ビジネススキル研修」株式会社PDCAの学校
- 「段取り上手は仕事上手！仕事の進め方研修」株式会社モチベーション＆コミュニケーション
- 「1分でプレゼンする！相手に伝わる『話し方テンプレート』実践研修」株式会社モチベーション＆コミュニケーション
- 「働き方が変わるタイムマネジメント研修」株式会社モチベーション＆コミュニケーション
- 「目的と目標研修」株式会社NATURE
以下で、それぞれについて詳しく紹介します。
「ホスピタリティ軸の強い社会人を育成する新入社員研修」ザ・ホスピタリティチーム株式会社
1つ目のおすすめは、ザ・ホスピタリティチーム株式会社が実施する、新入社員向けの研修です。
新人にとって、社会人としての基本のマナーを覚えることは大切ですが、それだけを学んでいては仕事が楽しくなりません。こちらの研修は「どんなことで役に立ちたいか」「どんな社会人になりたいか」などを、自分や仲間と向き合いながら考えることに重きを置いています。
研修を通じて会社やお客様への貢献を自分の喜びにするホスピタリティ精神が身につけば、仕事への積極性も自然に生まれます。新入社員のモチベーション・帰属意識の向上や、離職率の低下などに強い効果を発揮する研修です。
社会人としての基本的なマナーの習得はもちろんの事、自分はこの会社でどんな事でお役に立ちたいのか、どんな社会人になりたいかを自分や仲間と向き合いながら、ホスピタリティ軸の力強い社会人となる基礎を学びます。
ホスピタリティでビジネスを成功に導く
「若手社員（入社1年目～3年目）のための 仕事の進め方研修」株式会社ノビテク
2つ目のおすすめは、株式会社ノビテクが実施する、効率的な仕事の進め方を学ぶ研修です。
「指示された通りの場当たり的な動きしかできない」「効率的に業務を進められない」などの問題は、若手社員によくある悩みです。こちらの研修では、そんな若手社員に向けて、仕事の優先順位を見極め、業務を正確に効率良く進める方法を伝授します。
講義とワークを交えて学ぶため、PDCAサイクルを回すコツや、タイムマネジメントのポイントを体感しながら理解できます。業務能力や仕事に対するモチベーションの向上を促せるため、若手から中堅へとステップアップする準備として有効です。
若手社員（1年目～3年目）のための仕事の進め方研修です。役割期待を理解し、仕事を進めるためのPDCAとタイムマネジメントのポイントを理解し、自己成長のためのアクションプランを作成します。
仕事が楽しめる人を一人でも多く増やす
「社員教育の決定版 ビジネススキル研修」株式会社PDCAの学校
3つ目におすすめするのは、株式会社PDCAの学校が実施する、若手社員のビジネススキル全般を向上させるための研修です。
本研修の目的は、半年にわたる本研修でのOFF-JTと職場でのOJTの繰り返しによって、ビジネススキルを徹底的にすり込むことです。学習する具体的なテーマは、ビジネスマナーから信頼関係構築スキル、ヒアリングスキルなど多岐にわたります。全11回の講義の度に目標と行動計画を設定し、講義で身につけたスキルの習慣化を図ります。
月に1回のペースで上司向けの勉強会も実施されるため、並行して上司のマネジメント力も向上させられるのもポイントです。
半年間かけて行う全11回(月に2回)のOFF-JT × 社内OJT(PDCA)で、 貴社の新入・若手社員を早期戦力化させる“真の教育プログラム”のご提案です。脱研修！習慣化トレーニング動ける力と考える力を養います。
【延べ３,000社の実績】実践トレーニングで御社の生産性を向上させます
「段取り上手は仕事上手！仕事の進め方研修」株式会社モチベーション＆コミュニケーション
4つ目に紹介するのは、株式会社モチベーション＆コミュニケーションが実施する、仕事の生産性を上げるための研修です。
こちらの研修は、普遍的な業務に活用できる若手社員の基礎能力を高めたい場合におすすめです。効率よく仕事を進めるためのタイムマネジメント能力とあわせて、業務の円滑化に欠かせないコミュニケーションスキルを養います。
株式会社モチベーション＆コミュニケーションは、5千回以上、述べ2万人以上のビジネスマンにセミナーを実施してきました。研修を実施する際は、多くの実績をベースに、会社の特徴や対象者にあわせた最適なカリキュラムを作成してもらえます。
仕事を上手に進めていくには、周りとのコミュニケーションが欠かせません。本研修では、これまで5,000回以上、述べ2万人以上のビジネスマンの方にセミナーを開催してきた実績をベースに、より生産性の上がる仕事の進め方について、実践形式でお伝えします。
一人ひとりのモチベーションアップが組織を活性化し業績を最大にする
「1分でプレゼンする！相手に伝わる『話し方テンプレート』実践研修」株式会社モチベーション＆コミュニケーション
5つ目のおすすめは、株式会社モチベーション＆コミュニケーションによる話し方を改善するための研修です。
どんな職種や業種の仕事でも、生産性を上げるためには、円滑なコミュニケーションが欠かせません。プレゼンテーションや商談の場だけでなく、社内会議やチーム内での報連相においても、わかりやすく話を伝える力は求められます。しかし、とくに若手社員に対して、要点がまとまっておらず話が散らかっていると感じる方は多いのではないでしょうか。
そこで、社員の会話力をすぐに伸ばしたい際におすすめなのが、本研修で学べる「1分でプレゼンする！話し方テンプレート」です。テンプレートをマスターすることで、高速で頭の中を整理し、伝えたいことを明確にできます。カリキュラムを通じて、伝達スピードの飛躍的な向上や、商談成約率アップなどが期待できる研修です。
1分でプレゼンする！相手に伝わる「話し方テンプレート」実践研修
累計3万人の受講実績を持つモチベーション＆コミュニケーションスクールが、これまでのノウハウを集約し、プレゼンはもちろん、会議での発言で”報告”・”連絡”・”相談”を1分でまとめる技術をお伝えいたします。
一人ひとりのモチベーションアップが組織を活性化し業績を最大にする
「働き方が変わるタイムマネジメント研修」株式会社モチベーション＆コミュニケーション
6つ目に紹介するのは、株式会社モチベーション＆コミュニケーションが実施するタイムマネジメント研修です。
こちらの研修では、タイムマネジメントの基本的な考え方から、ビジネスにおける実用的な時間管理術を学べます。実践形式のワークが豊富で、翌日からのアクションプランも策定できるため、カリキュラムの即効性が高いことがポイントです。
業務内容を教わる機会はあっても、タイムマネジメントを具体的に学ぶ機会は多くありません。参加型の形式で能動的に考えることを促すため、「なんとなく」でルーティン化した日々の過ごし方を見直す機会としても有効です。
一日の時間の使い方が仕事の成否を分けるといっても言い過ぎではありません。本研修では、タイムマネジメントの基本的な考えからビジネスシーンに転用したケースなど、実践を交えてお伝えいたします。明日からのアクションプランを作成することで、よりタイムマネジメントが身につくようになっています。
一人ひとりのモチベーションアップが組織を活性化し業績を最大にする
「目的と目標研修」株式会社NATURE
最後に紹介するのは、株式会社NATUREが実施する「目的と目標研修」です。
若手社員が活躍するためには、目的と目標が欠かせません。しかし、目的と目標の違いを理解できている社員は意外と少ないのではないでしょうか。
こちらの研修では、目的と目標の違いを理解して、明確な目的と目標を立てることを目指します。その上で、具体的な行動や計画に落とし込むスキルを習得します。その場限りではなく、研修後も活かせるような内容であることが特徴です。
あらゆる若手社員におすすめの研修です。
目的と目標の違いを明確に理解し、自己実現への具体的な取り組みを学ぶ研修。一般的な悩みを解決し、目的と目標を効果的に設定・達成するためのスキルを習得します。
一人ひとりが課題点に気づくことで意識も気持ちも行動も変わる
若手社員研修におすすめの研修テーマ
若手社員におすすめの研修テーマは、年次ごとに異なります。ここでは、以下の2つにわけておすすめの研修テーマを紹介します。
- 入社1年目におすすめの研修テーマ
- 入社2～3年目におすすめの研修テーマ
それぞれについて、以下で具体的に紹介します。
入社1年目におすすめの研修テーマ
入社1年目の社員はビジネス経験がほとんど無いため、社会人としての基盤を形成することが大切です。そのため、社会で普遍的に必要とされる基本のマナー・スキルを身につける研修を実施しましょう。
ビジネスマナー
入社1年目の社員におすすめの研修テーマの1つは、ビジネスマナーです。
所属する会社のイメージを落とさないためにも、入社1年目の社員にとってビジネスマナーの習得は必須です。敬語の使い方や来客対応の方法など、基礎的なマナーをまんべんなく学んでもらうことがポイントとなります。
ビジネスマナーに特化した研修に興味がある方は、下記の研修ページもチェックしてみてください。
コミュニケーション・報連相
入社1年目の社員には、コミュニケーション・報連相もおすすめの研修テーマです。
チームで仕事を進めるためには、コミュニケーションや報連相が欠かせません。しかし、これまで社会人経験がない新入社員にとって、ビジネスを進める上で必要なコミュニケーションの判断や適切なタイミングでの報告はなかなか難しいものです。
そこで、研修を実施して、チームにおけるコミュニケーションや報連相の重要性を理解して、実践できるようにスキルを身につけてもらいましょう。
コミュニケーションをテーマにした研修についてさらに知りたい方は、下記の研修ページをご覧ください。
入社2～3年目におすすめの研修テーマ
入社2～3年目は、基本的なスキルを習得してビジネスの場に慣れはじめた段階です。そのため、業務の効率性や生産性を上げるための研修テーマがおすすめです。
仕事の進め方
入社2～3年目の社員におすすめの研修テーマは、仕事の進め方です。
2年目以降になると、上司に指示を仰ぎながらも、一人で業務を遂行する機会が増加します。そのため、自ら効率的な仕事の回し方を考え、合理的に業務を進められる力を身につけられる研修がおすすめです。あわせてコミュニケーションスキルも向上させると、チーム内での連携がスムーズになり、より生産性を高められます。
こちらのテーマの研修についてさらに詳しく知りたい方は、下記の研修ページをチェックしてみてください。
プレゼンテーション
入社2～3年目の社員には、プレゼンテーションもおすすめの研修テーマです。
若手社員の営業力を高めたり、商談の成約率を上げたりするには、プレゼンテーション研修がおすすめです。効果的な話し方だけではなく、成功率を高めるための準備方法や、わかりやすい資料の作り方なども学べます。
プレゼンテーション研修について詳しく知りたい方は、下記の記事もご覧ください。
タイムマネジメント
入社2～3年目の社員におすすめの研修テーマには、タイムマネジメントもあります。
タイムマネジメントとは、業務を効率化したり、仕事の優先順位をつけたりして、限られた業務時間を有効に使うことです。適切な仕事の管理術を身につけてもらえれば、一人ひとりの業務の質が向上し、組織全体の生産性が高まります。
タイムマネジメントをテーマにした研修を実施したいと考える方は、下記の研修ページもチェックしてみてください。
キャリアデザイン
入社2～3年目の社員には、キャリアデザインもおすすめの研修テーマです。
入社当時には思い描くキャリア像があったとしても、実際に仕事を経験するなかで、ビジョンが曖昧になる社員は少なくありません。実際の仕事や自身の適性を把握したうえでキャリアプランを再検討することは、仕事のモチベーションを高めてもらうためにも重要です。
キャリアデザインの研修についてさらに詳しく知りたい方は、下記の研修ページもご覧ください。
若手社員研修のポイント
若手社員研修の主なポイントは、下記の3つです。
- はじめに研修のゴールを示す
- 時代に合わせて内容を刷新する
- おもしろい内容を盛り込む
以下で、それぞれについて詳しく解説します。
はじめに研修のゴールを示す
若手社員研修のポイントは、はじめに研修のゴールを示すことです。
目的や実施する理由がわからないと、研修への前向きな気持ちは生まれません。研修の際は「どうして研修を行うのか」「研修によってどのような効果があるのか」を具体的に理解してもらいましょう。
とくに演習形式を取り入れる際は、ワークがどのようなスキルの習得につながるのか、前もって説明することが必要です。目的を理解することで、積極性が高まると同時に、知識の吸収がスムーズになります。
研修の目標を設定する方法がわからない方は、ぜひ下記の記事を参考にしてください。
時代に合わせて内容を刷新する
若手社員研修は、時代に合わせて内容を刷新することもポイントです。
働き方改革や情報技術の発達などの影響により、仕事に対する若手社員の価値観は時代とともに変化しています。研修の内容が時代錯誤だと、若手社員の考え方に合わず、十分な効果を発揮できない恐れがあります。
したがって、研修はただ例年のプログラムを踏襲するのではなく、若手社員に寄り添った内容にアップデートすることが大切です。ウェルビーイングやDXなどの世間的な人材育成のトレンドも、必要があれば取り入れましょう。
おもしろい内容を盛り込む
おもしろい内容を盛り込むことも、若手社員研修のポイントです。
単調な内容や堅苦しい内容だと若手社員の集中力が続かず、スキルが身につかない恐れがあります。集中力を持続させるためには、楽しく学べる要素を積極的に取り入れるのがおすすめです。
内容の例としては、ビジネスの場を模擬的に体験できるロールプレイングや、結束力を強めるゲーム形式のワークなどがあります。おもしろい研修の事例をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
⇒面白い企業研修の事例11選！社内研修に使えるテーマや効果を解説
若手社員研修を実施して新人のビジネススキルを強化しよう
若手社員研修は、入社1～3年目の社員のビジネススキルを強化し、若手社員の早期戦力化を目指すためにおすすめです。若手社員に寄り添った、面白く、時代のトレンドに合った内容で実施しましょう。
若手社員研修で成果を得るためには、研修の内容や講師の質が重要です。しかし、数ある研修会社の中から、質の高い研修を選ぶのは難しいでしょう。
キーセッションでは、複数の研修会社の中から、良質かつ貴社の目的・予算に応じた研修会社をご提案します。相談は無料なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
KeySession研修コーディネーター - 課題から最適な人材育成企業をご紹介します。
アパレル企業で店長職を経験し、人材育成の難しさを痛感する。2016年より人材育成研修／セミナーの集客支援を行う。 2019年からは経営者や人事担当者のお話を伺いながら、講演会の主催や連続講座の主催を行い、心理学、コーチングを学習中。
