アサーション研修

アサーション研修
役職関係なく、組織に所属する全従業員の皆様

アサーション研修に関するよくある悩み・課題

  • 断り切れず、つい仕事を抱え込みすぎてしまう。
  • 部下を正すことに躊躇してしまい、甘やかしてしまう。
  • 社内でパワハラのリスクがある。

アサーション研修のゴール

  • チームの生産性が上がるコミュニケーションスキルが身につく。
  • 相手に合わせた伝え方ができるようになる。
  • 優しいだけでなく、強いマネジメントも出来るようになる。

研修内容

アサーティブコミュニケーションの基本、実践、応用までを提供しています。

「断り切れず、仕事を抱え込んでしまう」
「部下に強く求めることができず、優しくしてしまう」
「言い方がきついと言われたことがある」
仕事のコミュニケーションでよくある課題について、心理学的な観点から、相手に合わせた「伝え方」を提供いたします。

そこから、「職場で実践できるアサーティブコミュニケーション」という具体的な実践練習を行います。(ワークやロールプレイが多めです)

また応用編として、

  • 人それぞれの捉え方の違い
  • ストレスのメカニズム
まで提供していますので、同じアサーションでも受け取れる人と受け取れない人の違いは
なぜ生まれるのか?という細分化した実践まで提供しています。

この研修が選ばれる理由

  • 理論だけでなく、実践が豊富なため、仕事で活用できる。
  • 体系的に整理されており、アサーティブコミュニケーションの基礎から実践まで、すべてが詰まっている。
  • アサーティブコミュニケーションの話法を実践しても、上手くいかないときの対処法まで網羅されている。
研修カリキュラム 4時間(60分×4回も提供可能)
テーマ内容
アサーティブとは①全体オリエンテーション
②アサーティブとは
③3種類の話法
アサーティブな伝え方①アサーティブな伝え方(サンドイッチ)
②アサーティブな伝え方(AID)
③アサーティブな伝え方(DESC)
④アサーティブな伝え方(言葉のトゲ抜き)
アサーティブを失敗する理由①人それぞれの受け取り方の違い(立場、認知)
②ストレス状態
③それでもアサーティブな伝え方(応用編)
場面別ロールプレイ①仕事の依頼(上司部下)
②会議での発言
③評価面談でのフィードバック

受講者の声

  • まさに部下に伝えられず、悩んでいたことがあったので、大変参考になりました
  • アサーティブは知っていたのですが、なぜ知っていても上手くいかないのか、理解できました
  • ロールプレイが面白くて、これから使えそうです
  • 今のチームに足りていなかったコミュニケーションがよくわかった
  • 自分とは違うタイプの管理職の悩みが知れて、自らの思い込みが外れた
児玉 達郎
この研修の監修者

児玉 達郎 - 株式会社デフィロン代表取締役社長 PCM心理学認定トレーナー

長崎県出身。20代で法人営業職、管理職を経験。
新規事業責任者を経て、30代で起業。

上場企業からスタートアップ企業まで幅広く、行動心理学を土台とした、営業、マネジメント、接客、マナーの研修をご提供しています。

・国立大阪教育大学卒業。
・PCM心理学認定トレーナー資格取得。
・株式会社ファインドスターにてコールセンター事業を立ち上げ。
・株式会社ダーウィンズへコールセンター事業承継。
・東京コールセンター長と、品質統括責任者兼務。 
 これまで2,000名以上の応対品質教育に従事。
・毎月発行している心理学メールマガジンは、読者3,000名以上。

手厚いアフターフォローで「変化を見える化」する企業研修を提供しています。

「楽しくイキイキと働く人を育てる並走者である」を理念に、設立7年目の企業研修会社。

テーマパーク、食品メーカー、レストラン、携帯ショップ、コールセンター、自動車メーカー、製造工場、スポーツジム、医療法人、学校法人など、幅広く、「管理職」「営業職」「接客職」「新入社員」への研修を提供しています。

また研修終了後のアフターフォローが強みです。
独自開発したメンタルサポートシステムと心理カウンセリングサービスによって、組織が求める従業員一人一人の成長を達成させています。

最新情報や事例が豊富。
心理的安全性が高く、満足度評価は10点満点中9.7点です。

特徴は大きく2点。

1:最新情報や事例が豊富。

PCM心理学をはじめとした、最先端の行動心理学モデルを土台とした研修を提供しています。
また研修講師陣は、自らが管理職、営業職、接客職等、この10~20年で経験してきた経験豊富な現役40代です。

そのため「今までで最も研修内容が充実していた」「弊社の実態に非常に近かった」というお声をいただくことが多いです。

2:心理的安全性が高い。

研修後の行動を促進するため「自己有用感」を高めることを大切にしています。

研修中は、受講生の積極性、主体性を引き出すコミュニケーションを得意としており、「最後まで集中できた」「積極的に発言できた」「仕事へ自信が持てた」というお声をいただくことが多いです。


表示している研修プラン

株式会社デフィロンの研修プラン

新入社員研修
新入社員研修
心理的安全性研修
心理的安全性研修
コールセンター研修
コールセンター向け研修
コンプライアンス研修
コンプライアンス研修
マネジメント研修
マネジメント研修
ビジネスマナー研修
ビジネスマナー研修
ホスピタリティ研修
ホスピタリティ研修
電話応対&メール応対研修
電話応対研修
接客販売研修
接客研修
理念浸透研修
理念浸透研修
クレーム対応研修
クレーム対応研修
財務研修
財務研修

財務研修

4時間

部下育成研修
部下育成研修
アンガーマネジメント研修
アンガーマネジメント研修
アサーション研修
アサーション研修
プロジェクトマネジメント研修
プロジェクトマネジメント研修
ザ・ホスピタリティチーム株式会社
株式会社モチベーション&コミュニケーション
株式会社PDCAの学校
株式会社ノビテク
株式会社ビジネスプラスサポート
株式会社かんき出版
一般社団法人全日本SEO協会
株式会社J-グローバル
プロセスマイニング・イニシアティブ
亀山温泉リトリート
ホリスティックサポート
合同会社WaReKaRa
株式会社NATURE
サミット人材開発株式会社
クロスメディアグループ株式会社
Work Life Brand
旭コンサルティング
有限会社ケー・ウィッシュ
株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所
株式会社グッドワークス
合同会社MAREMI
株式会社コムPLUS
マーケティングアイズ株式会社
合同会社Symbi​
合同会社JEIT
ヴォケイション・コンサルティング株式会社
株式会社デフィロン
高度情報通信株式会社
ヒューマネコンサルティング株式会社
目的や課題をヒアリングして、最適な研修を紹介します