よくあるお悩み・ニーズ
- 業務には慣れているが、細かい指示がないと動けない
- 自ら主体的に考えて行動してほしい
- 内省力、自身のコーチングを高めてほしい
- 管理職と若手がほとんどのため、中間層を強化していきたい
- 上下間のコミュニケーションを組織的に活性化させたい
研修のゴール
- アウトサイド・インからインサイド・アウトへ
- 主体性のある人材育成・組織構築
研修内容
- セルフリーダーシップ力の強化
- 組織コミュニケーションの文化作り
日程 | 内容 |
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1日目 |
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2日目 |
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3日目 |
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研修のポイント
1.学習方法とコンテンツ選定
セルフリーダーシップに必要とされる要素から抽出
2−1.セルフリーダーシップ力の強化
PDCAシートによるセルフリーダーシップ、セルフコーチングの習慣化を図る
2−2.セルフリーダーシップ力の強化
PDCAを回す施策として、研修終了後に上司への宣言を義務化
3.組織コミュニケーションの文化作り
- 受講生は実践せざるを得ない環境
- 上司は育成せざるを得ない環境
研修で学んだことを職場で実践できない理由
研修で学んだ事を成果が出るまで実践し続けられる人の割合は4%です。
受講生側の理由
- 学んで満足状態。学んだ内容を現場でどのように活かすかの具体的な行動計画がない(当日のみやる気UP)
- 実践しなくても指摘されないので、日頃の業務を優先してしまう
会社・上司側の理由
- 上司が研修内容を知らないので、部下が何に対して、どのようなことを実践しているかがわからない
- 部下にフィードバックを行っていない
運営(研修会社)側の理由
- 研修を実施する事が目的になってしまっている
- 実施後のフォロー、効果測定が行えていない
研修を実施するうえで重要なこと
- 学んだ事を業務に活かす
- 行動を変容させる
- 成果を出す
講師紹介
浅井 隆志
株式会社PDCAの学校 代表取締役社長
高卒建具職人から現場監督で下積みをする。法人営業、不動産営業、注文住宅営業で経験を積み、営業統括ポジションにて、自社の採用、定着施策、教育、評価制度などを整備。営業戦略にも従事し会社をスケールさせる。
実績を元に営業戦略のコンサルタントとして33歳で起業。全国商工会議所で講演やセミナーを従事する傍ら、中小企業の経営者から社員教育の相談を数多くいただくことをきっかけに社員教育事業を発足させる。
開発した新入社員研修では2.2%の離職率を実現。コンサルティングではコロナ禍でも粗利を昨対比128%など目標達成指導のエキスパートとして一部上場大手から中小企業まで幅広く戦力化に貢献。現在では4法人を経営。
青柳 功
株式会社PDCAの学校 エキスパート講師
「企業・個人の成長が原動力」
組織/個人の変身にコミットする研修講師
学校卒業後、株式会社リクルートに入社。雑誌創刊に携わり法人営業を担当。飛び込み営業、テレアポを根性論に頼らず「効率的に」「優先順位を決めて」行うことで歴代トップの記録の144日間連続受注や、営業最高賞であるMVPを受賞するなど3000人中、ベスト3を常にキープする。
【中堅層向け】組織活性化セルフリーダーシップ研修受講者の声
- 自身の役割認識ができ、やるべきことが明確になりました
- リーダーとしての知識スキルの向上に伴い、チームの強化に繋がりました