経営理念浸透プログラム研修に関するよくある悩み・ニーズ
- 組織力向上させて人材を定着させた
経営理念浸透プログラム研修のゴール
- 「理念」「方針」「ビジョン」などの言葉を自分達の言葉に置き換え深く理解できる
- 自分たちの「なりたい姿」としてのビジョンを考え、ビジョンを描くことができるようになる
- ビジョン達成に向けた今後の行動を宣言する
経営理念浸透プログラム研修の内容
研修のカリキュラム:日数 / 1日
1.オリエンテーション
◆ 講義・講師自己紹介
・研修のねらい、アイスブレイク
2.「企業理念」とは
◆ ワーク・ワールド・カフェ:「企業理念が実現された姿とは?」
◆ 講義
・「理念」とは存在意義
・「理念」が実現された姿が「ビジョン」
3.「企業理念」を語る
◆ ワーク・グループ・ワーク:「企業理念を自分達の言葉に置き換える」
◆ ワーク
・発表
4.「ビジョン」を考える
◆ ワーク・グループ・ワーク:「企業理念が実現されたら手に入るもの」
◆ 講義
・良い「ビジョン」の条件
◆ ワーク
・グループ・ワーク:「ビジョン」を描く
◆ ワーク
・発表
5.行動宣言&振返り
◆ ワーク・コミットメント:「行動指針」に基づき、自分達の考えたビジョン実現に向けた具体的な行動を宣言する
◆ ワーク
・グループ・ワーク:1日の振返り
◆ 講義
・講師より全体を通してのフィードバック
研修カリキュラムのカスタムについては お気軽にお問い合わせ下さい。
KeySession研修コンシェルジュからのコメント

「経営理念」を意識して日々働いている社員はどれくらいいるでしょうか。テクニカルな部分だけを教えても、そこに「取り組む動機」がともなわなければモチベーションは長続きしません。組織をマネジメントするうえで、自社が目指す「あるべき姿」や「進むべき指針」を浸透させることはとても重要なことです。