コンプライアンスに関するよくある悩み・課題
- 社内でコンプライアンス違反リスクがある。
- ハラスメント事案の相談があり、対処したい。
- 社内の共通ルールの理解と浸透を図りたい。
コンプライアンス研修のゴール
- コンプライアンス遵守の行動が増える。
- ハラスメントにならないコミュニケーションができるようになる。
- 組織に所属する一員として「会社の代表」としての意識変化が生まれる。
コンプライアンス研修 研修内容
ここ数年、SNSの炎上トラブル、ハードクレームによるカスハラ、社内のハラスメント事案などが無くなることはなく、むしろ増える一方です。
働く方々に対するコンプライアンス教育の重要性と緊急度が高まっています。
「コンプライアンスとは何か?」から始まり、最新の豊富な他社事例を参考にしつつ、半日で、コンプライアンスへの意識が高まります。
また「自分ごと化すること」がコンプライアンス教育の本質ですが、ディスカッションやロールプレイが豊富なため、実践的に行動に落とし込める研修です。
この研修が選ばれる理由
- 座学だけでなく、ディスカッションやロールプレイで「自分ごと化」できた。
- 時代に合わせた最新事例の紹介が豊富。
- 難しいテーマだが研修中は和やか。かつ締めるところは締まるので、満足度が高い。
テーマ | 内容 |
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コンプライアンス基礎 | ①全体オリエンテーション ②コンプライアンスの定義 ③なぜコンプライアンス違反が起こるのか? |
コンプライアンス違反事例 | ①コンプライアンス違反、8つの種別とポイント ②情報セキュリティーの取り扱い ③コンプライアンス違反の他社事例 |
ハラスメント | ①ハラスメントの種類と定義 ②セクハラ、パワハラの他社事例 ③ハラスメントを発生させないために |
コンプライアンス予防 | ①違反が発生したときの対応方法 ②日頃から取り組むこと ③まとめのケーススタディ |
受講者の声
- 質問にも的確にご対応いただき感謝です
- 研修講師は、相手の立場に立った配慮のある発言をされていて、コンプライアンス研修の本質を体現されていました。
- あいまいだった部分が明確になった。みんなの認識統一の時間としても有意義だった
- リアルな実体験も交えながら、わかりやすく説明していただいたので、とにかく危機意識が高まった
- コンプライアンス違反するときの心理状態の話を聞いて、他人事だと思えなかった。自分も気を付けます