デザイン思考研修に関するよくある悩み・ニーズ
- 新たなサービスやモノを生み出すための手法を身につけたい
- これまでのマーケティング手法に限界があると感じている
- デザイン思考をどうやって身につければいいのかがわからない
デザイン思考研修のゴール
- 実例を交えることで、デザイン思考への理解が深まる
- 職場のコミュニケーション活性化につながる
- 今後の業務への活かし方がわかる
デザイン思考研修の内容
デザイン思考への理解を深める
デザイン思考と他の思考とのちがいから、実務への活かし方まで、グループワークを通じながら、体系的に学ぶことができます。研修カリキュラム
①デザイン思考は他の思考法と何がちがうのか1)人間中心の設計である
2)デザイン思考の5つのステップ
②共感と問題提議
1)ユーザーのニーズをとことん理解するインタビューワーク
2)これから取り組むべきことを定義する
③創造とプロトタイプ
1)アイデアがどんどん出てくるブレーンストーミング
2)プロトタイプは完璧を目指さない
④デザイン思考を通じてアップする3つのスキル
1)相手のホンネを引き出す質問力
2)ユーザーの状態を理解する想像力
3)とりあえず提案する提案力
⑤デザイン思考を日々の業務に活かすために
1)トライアル&エラーが大事
2)研修のまとめ
研修カリキュラムのカスタムについては お気軽にお問い合わせ下さい。
デザイン思考研修についてよくある質問
自社に合ったかたちで研修を実施していただくことは可能ですか
可能です。お打ち合わせのときにお話をお聞かせください。貴社に合ったかたちでカスタマイズ致します。座学ではなく実践メインで実施していただきたいです
研修は実践がメインです。講師と受講生が会話のやりとりをしながら、現場に即した実践をたくさん実施してまいります。また、本研修は、グループワークを多めに設定しているので、職場のコミュニケーション活性化にも繋がります。KeySession研修コンシェルジュからのコメント

本研修はグループワークを多く設定しており、研修を通じて職場のコミュニケーション活性化にも寄与します。豊富なケーススタディーから貴社に合ったカリキュラムを設定いたします。