リスクへの対応法が身につくリスクマネジメント研修

桐生 稔
この研修の監修者
桐生 稔 - 株式会社モチベーション&コミュニケーション 代表取締役

ビジネススクールを運営。全国で年間2,000回セミナー・研修を開催。新卒では営業成績がドベで入社3カ月で左遷される。そこから心理学を学び始め、全国売上達成率No.1を達成する。現在は「コミュケーションの専門家」「メンタル心理カウンセラー」として活動し、話し方の本も多数出版する。

■ 講演テーマ
言いたいことを10秒でまとめる「伝わる話し方」
100人の前で話してもまったく緊張しない「あがらない話し方」
人前で堂々と話せる「自信に満ちた会話術」
■著書
10秒でズバッと伝わる話し方
雑談の一流、二流、三流
話し方の正解 誰とでもうまくいく人の55のルール
緊張しない「最初のひと言」大全
「30秒で伝える」全技術 「端的に話す」を完璧にマスターする会話の思考法


  • 社内外にあるリスクに対する対処法を知りたい方 ,リスクマネジメントに対する意識を上げたいと考えている人事・総務ご担当者 ,危機が発生したときの実際の動き方を知りたい方
リスクへの対応法が身につくリスクマネジメント研修

リスクマネジメント研修に関するよくある悩み・ニーズ

  • 社員間でリスクマネジメントに対する意識にバラツキがある
  • 危機が起きたときに、コミュニケーションの欠如が現れてしまう
  • 危機が起こったときにスピーディーに動けるようになりたい

リスクマネジメント研修のゴール

  • リスクへの対応法が身につく
  • 危機が起きたときに必要なコミュニケーションの取り方が身につく
  • 過去の事例から学び、今後の危機対応に活かせるようになる

リスクマネジメント研修の内容

リスクへの対応法が身につくリスクマネジメント研修

コロナ禍による社会の大きな変化、IT化等、社会が大きく変わってきていることに伴い、リスクの種類がどんどん増えています。いつの時代も、リスクマネジメントの要諦は変わりませんが、より貴社のケースに合ったかたちで研修を実施します。

研修の特徴

  • 社内外に潜むリスクについて実例を通じて学習する
  • 危機への対応方を身につける
  • 危機が起きたときの日頃からのコミュニケーション法を学べる

研修のカリキュラム

①リスクとは何か
1)社内に潜む3大リスク
2)自社は社会からどう見られているかを知る

②リスクを未然に防ぐコミュニケーション
1)上司はどうあるべきか
2)危機が起きたときに押さえておきたい報連相のポイント

③リスクコントロールの方法
1)回避・防止・軽減・分散の4ステップ
2)会社として取るべき対応とは?

④もし危機が起こったら?
1)危機対応の「さしすせそ」
2)事故が発生したときの責任の取り方

⑤風通しのいい組織風土にしていくために
1)上司に求められる3つのマインド
2)過去の事例に学び日々の業務に活かす

リスクマネジメント研修についてよくある質問

弊社のケースに合わせたかたちで研修を実施していただくことは可能でしょうか

可能です。貴社を取り巻く環境によってリスクマネジメントの内容が変わってきます。貴社の状況をお伺いしながら、研修の内容を設計致します。

リスクマネジメントはかなり範囲が広いのですが、ポイントを絞って研修できますか

可能です。どの部分のリスクマネジメントを強化すればいいか、貴社の状況に合わせてポイントを絞って研修を実施させていただきます。

業界や業種によって、内容は変わってきますか

基本的な内容は変わりませんが、業界を取り巻く環境によって変わってくる部分があります。貴社に合ったかたちで研修を実施することが可能ですので、お気軽にご相談ください。

KeySession研修コンシェルジュからのコメント

社内のコミュニケーション不足によりリスクが潜在化するケースがあります。これまでコミュニケーションにまつわるセミナーを5,000回、述べ2万人に実施した実績やノウハウをもとに、よりよい組織風土の構築についても学ぶことができます。


株式会社モチベーション&コミュニケーション

組織のコミュニケーション課題の解決に特化。伝わる話し方・聴く力・論理的思考・営業スキル等、現代ビジネスマンに必須の能力を実践型トレーニングで解決。上場企業を始めとする多くの起業に導入実績あり。

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