ファシリテーターがおさえるべき4つのポイント実践研修に関するよくある悩み・ニーズ
- 対面の会議と違って場の雰囲気が察知しづらい
- 進行がわかりにくく発言がしにくい
- 意見をまとめるのが難しい
ファシリテーターがおさえるべき4つのポイント実践研修のゴール
- 全員参加型のオンライン会議が実施できる
- 会議のファシリテーション力が身につく
- 普段の会議にはない発言がでる
- 意思決定のスピードが早くなる
- 具体的なアクションが生まれる
ファシリテーターがおさえるべき4つのポイント実践研修の内容
オンライン会議ではファシリテーターの役割が重要
テレワークが急速に進む中、オンライン上で行うWEB会議がとても増えました。いつでもどこでも参加ができて便利な反面、以下のような悩みが増えています。
- 対面の会議と違って場の雰囲気が察知しづらい
- 進行がわかりにくく発言がしにくい
- 意見をまとめるのが難しい
- 資料が見ずらい
- 操作方法がわからない
対面の会議と同じやり方を採用しては、議論がうまくいかない可能性があります。
会議を成功させるには、会議での発言を促し、議題に対して場をまとめていくファシリテーターの役割が重要です。
この研修では、オンラインの会議に特化して、ファシリテーターがおさえるべき4つのポイントを学びます。
オンラインの会議は、やり方次第では対面の会議よりも発言がしやすく、活発な議論を生み出しやすいです。
全員参加型で積極的にアイデアを交換し、最速で意思決定することが可能です。
この研修でオンライン会議のファシリテーション技術を学び、会議の生産性を高めましょう。
研修のカリキュラム:日数/90分
◆ はじめに:オンライン会議を成功させる秘訣
1)対面とオンライン会議では事前準備がまったく違う2)ファシリテーターがおさえるべき4つのポイント
◆ レジュメ1:ゴールの設定
1)ゴールのクオリティが会議のクオリティ2)最高のアイデを導くファシリテーション技術
◆ レジュメ2:意見を発散
1)場を明るくする雰囲気づくり2)発言しやすいファシリテーターの質問力
◆ レジュメ3:意見を収束
1)基準を示して方向性を見出す2)アイデアをまとめる力
◆ レジュメ4:意思決定
1)意思決定の基準を定める2)具体的なアクションプラン
研修カリキュラムのカスタムについては お気軽にお問い合わせ下さい。
KeySession研修コンシェルジュからのコメント

テレワークが進みオンライン会議や商談が増える一方、成果が上がる正しいやり方を習った人は少ないです。オンラインに特化したポイントを学び、自信に繋げ、成果を出していく組織に成長しましょう。