フォローアップ研修に関するよくある悩み・ニーズ
- 自社の若手は他社の若手に比べて主体性に欠けている気がする
- 若手社員にもっと成長してほしい
- 社内育成のスキームが充分に整っていない
フォローアップ研修のゴール
- 目標と行動計画を明確にすることで行動量の質を改善
- やるべきことを明確にしモチベーションと行動量を超UP
- 仕事の基本であるPDCAを再履修し成長スピード向上
フォローアップ研修の内容
目標を再設定して成長を促進させる
新入社員や入社3年目社員の中だるみを改善します。
仕事への意欲向上のカギは明確な目標設定から始まります。絵にかいたモチにならないように、具体的行動計画の策定まで実施。自身の行動推進力を高めるワーク型の研修です。職種問わず学べる1DAYトレーニングです。
若手社員の意識をギュッと締めなおして行動をガラッと変える“実践”に特化したプログラム
STEP1・PDCAのPにあたる目標設定を行います。業務上の目標と自身の成長をテーマに設定。
STEP2・PDCAのDにあたる行動計画を策定します。ただのタスクではないチャレンジを促進。
STEP3・ワークやディスカッション、ゲームを通じて自律意識を高め自責成長志向を醸成。
講師紹介
中山 拓哉
株式会社PDCAの学校 エキスパート講師
受講企業に対するフィードバック責任者として満足度向上に寄与し、研修リピート率を95.7%に引き上げる。全国で展開している教育研修事業の企画・設計責任者として指揮を執りながら、自らも最前線にて講師を務める。
仲村 勇人
株式会社PDCAの学校 エキスパート講師
自動車部品業界でキャリアをスタート。現場と関わる中で、人を介した成果達成に興味を持つ。仕事のやりがいを届けて行きたいという想いを持ち、株式会社PDCAの学校に入社。入社後は営業に配属され新人賞を獲得。その後、研修納品部門に移り社内外から厚い信頼を獲得している。
KeySession研修コンシェルジュからのコメント
仕事に慣れてきた従業員に、次のステップアップを促す研修です。“実践”に特化したプログラムで、成果にコミットする理論がたっぷり詰め込んであります。社員教育にお悩みでしたら、ぜひご相談ください。お話を聞くだけでも社内の教育環境を変える糸口をつかめるかもしれません。